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生理用品、無料配布します。区の取り組みに「すごい」「広がってほしい」
経済的な理由などから生理用品が購入できない人に対し、豊島区が生理用品の無料配布をします。入替時期になっていた防災備蓄用の生理用ナプキンを配ります。

「優遇ではないって言うんだった」高校生の生理用品の提案に多くの応援の声集まる
知人の高校では、無料の生理用品を置く取り組みの試験運用を開始した一方で...。

日本の女性力士に未来を!彼女たち撮り続けるロシア人写真家
女性の競技人口が少ない相撲。プロになる夢を持つ女性力士たちを撮影する写真家は、自らのプロジェクトで「彼女たちがより注目され、いつか目標を達成するのに貢献できれば」と語る。

「残す部分と剃る部分をわけていくと思う」 芸能人たちが体毛について語ったこと
「#BodyHairPositive」のもと、3人の芸能人たちが自分のボディヘア体験を公開しました。

「女性は世界を変えるために働くのよ」と教わった留学生。彼女がいま、次世代に伝えたいこと
「いつの時代も、世界をよくするための大きなうねりは、身近な最初の一歩からでした」

自分の体型を好きになれなかったけど……。10年間の過食に苦しんだ彼女が見つけた答え。
「その時、私は過去からのトラウマからも解放された、逃れられたって思いました」

大坂なおみ選手が連載漫画のキャラクターに。姉・まりさんが監修し子どもたちに伝える「挑戦し続ける大切さ」
「なかよし」で大坂なおみ選手がキャラクターになった漫画「アンライバルド」の連載が始まりました。

「あなたは美しい」プラスサイズモデルの彼女が語る、自分を愛するための秘訣
プラスサイズモデルとして活躍しながら、ボディポジティブに関するメッセージを発信する北原弥佳さん。彼女が活動にこめる思いとは。

「完璧を求めるな」「離婚したっていい」母から娘への本気アドバイス 18選
言われた時は響かなかったけど、大人になってわかったよ。

「私、大統領になりたい」そう言った3才の女の子に、母親が話したこと。ハリス氏が伝えた希望
女性初の副大統領になることが確実となったカマラ・ハリス氏。大統領選挙を見て「私、大統領になりたい!」と話す3才の女の子に、母親が伝えたこととは。

家に行っても、2人きりで食事しても「同意のない性的な行為は性暴力」。いま、あなたに知ってほしいこと
内閣府などが「女性に対する暴力をなくす運動」で、性的同意についての呼びかけなど、様々な取り組みを展開しています。

なぜ性のことは語りづらいの? 古きタブーを打ち破る2つの鍵
生理や性的同意など、タブーとされてきた性に関することにアクセスしやすくするためにはどうすればいい? クリエイティブディレクターの辻愛沙子さんに話を聞きました。

もし電車で痴漢にあったら。周りの大人に助けを求める方法
満員電車などで通学中の生徒たちも被害に遭う、痴漢。もし痴漢に遭ったら、どう助けを求めたらいい?痴漢抑止活動センター代表の松永弥生さんに話を聞きました。

17歳の女子高校生が直面する性と体の悩み。10代にドラマで「性の話」を伝えた理由
女子高校生が主人公のABEMAオリジナルドラマ「17.3 about a sex」は、10代に対し、性や体についてドラマという形で伝えています。制作陣にドラマに込めた思いを聞きました。

14人のママが写真でシェアした「産後のリアル」
産後うつの経験から、戻らないお腹のたるみまで、大仕事を終えたママたちに語ってもらいました。

「お腹に脂肪くらい、みんなある」自然体のお腹を晒したあるダンス動画が話題!
加工してからソーシャルメディアに投稿する。そのことに慣れているからこそ、ありのままの自分の体を共有することに「自由」を感じた、とあるインフルエンサーは語る。

16才の女の子が首相に…!? 「1日限定」の企画で彼女が語ったこと
フィンランドの34才のマリン首相の代わりに、16才の女の子が「一日首相」になりました。NGOプラン・インターナショナルによる、国際ガールズデーの取り組みです。

「なんで黒人がいるんだ」。街中で突然投げかけられた言葉を胸に、彼女がビューティコンテストに出た理由。
コンゴと日本の架け橋となって、Beauty Japanに出場したある女性がいました。自身が日本で受けてきた差別やBlack Lives Matter運動への思いを胸に、彼女がコンテストのステージで語った言葉とは。

「みんなが自分を卑下せずにいられる場所を作りたい」自称・こじらせ女子がミスiDセミファイナリスト、そして起業家にになるまで。
先日ミスiDセミファイナリストに選出され、起業家としても活動するミヤジサイカさん。しかし、今までの彼女は「普通」の軸に縛られて苦しむことが多かったといいます。彼女がどのように「普通」から自由になったのか、話を聞きました。

「ずっと『普通のミスコン』に出られる女の子になりたかった」。ミスiDセミファイナリストにとってのミスコン
今年度のミスiDのセミファイナリストとして活動するミヤジサイカさん。大学ミスコンへの中止の議論が巻き起こる今、ミスコンについて思うことを聞きました。

「自分ひとりで抱えなくていい」海外で起業と子育てを経験した私が、日本の女性たちに届けたい思い
19歳で渡米し、現地で社長として働きながら2人の子育てをした日本人女性がいる。アメリカでの起業や子育てを通して得た価値観について聞いた。

「見はじめたら止まらない…」Huluのガールズドラマ、笑って泣いて、超勇気もらえる…。
Huluプレミア「NYガールズダイアリー〜大胆不敵な私たち〜」が恋愛から社会問題まで、現代の様々な悩みや出来事を明るく描いた超ポジティブドラマなんです!これを見たら元気にならないはずがない〜!!

コロナで困っている女の子へ、ネットが怖いあなたへ。スプツニ子!さんからの提案
2人に1人がオンラインハラスメントの被害に。女の子だから不安、発言するのが怖い。そんな思いをしなくて済むように。スプツニ子!さんが国際ガールズ・デーに向けて語ったこととは。

パンツが色あせて汚れて見える…。女性が下着の悩みを投稿→共感の嵐
パンツの色あせ問題…おりものが原因かも!

メーガン妃とハリー王子「息子をフェミニストに育てている」
これまでにも女性の権利について声を上げてきたメーガン妃は、夫のハリー王子についても「彼はフェミニストです」と語っていた。

産後うつの経験を、アカデミー女優が語る「誰も教えてくれなかった」
3人の子どもを持つリース・ウィザースプーン。出産後の状態は、3回全て違ったといいます。

Wi-Fiやコーヒーフィルター…実はこれ、女性のアイデアが元だって知ってた?
コーヒーフィルターや防犯カメラなど、私たちが普段よく目にするものの中には、女性のアイデアが発端のものがたくさん!それらを紹介します。

「乳首はホントに痛い」出産前に知りたかった、授乳にまつわる27のこと
授乳は身体的にも精神的にもかなり大変。授乳の素晴らしさを語る記事ならたくさん見つかりますが、授乳の辛さや、時には授乳が不可能であることについて語られることは、あまりありません。そこで、第一子を授乳中の私が学んだことを、皆さんに共有します!

ぽっちゃりな「自分のキャラじゃない」と苦しんでいた頃。イメージとの戦いを描く、8ページの漫画の中身
まだまだ浸透していない、ボディポジティブの「自分の身体を好きになっていい」というメッセージを届ける漫画家さんの作品です。

体毛がないことが美しい?「ムダかどうかは、自分で決める」カミソリを売る会社がそんな広告を出した理由
「#剃るに自由を」「ムダかどうかは、自分で決める。」シェイバーやカミソリなどを販売する貝印株式会社が、こんな広告を出しました。

メイクをし、ハイヒールをはいたお坊さんが、伝えたいこと「自分が好きな道で生きていい」
メイクアップアーティストで、僧侶の西村宏堂さんが伝える、自分らしく突き進む生き方。初の著書「正々堂々」で語ったこととは。

グッチに賞賛の声。モデルに起用したのはダウン症の女性だった
ダウン症のあるモデルの女性が、イタリアの世界的ファッションブランドであるグッチのモデルとして登場し、話題を呼んでいます。

「オレ…もっと理解するために“ナプキン”つけてみる!」身を以て体験してくれる彼氏が優しすぎる。
「生理で大変」って、なかなか話しづらいんですよね…。

「人と違う自分」には楽しめないと思ってた。アルビノの私がメイクを好きになるまで。
「誰かのためにメイクするのではなく、自分のためにメイクをしています」

「若い女性だからって、バカにされていいはずない」 クリエイター辻愛沙子の挑戦
「友達同士でタピオカを飲みながらワイワイ話すことが、そんなに悪いことでしょうか? 若い女性が揶揄されがちな社会の空気に一石を投じたい」

「なにものにも縛られず、もっと自由に」女子サッカーが目指す“フェアな社会”とは
「誰もがサッカーを楽しめて、誰もが輝ける社会の実現をめざします」

「生理痛どこまで我慢?」「ピルって実際どう?」産婦人科の先生に聞いてみました
生理痛や子宮内膜症、ピル服用などについて、産婦人科医の甲賀かをり先生に聞きました。

「親戚に『女の子だからそんなに勉強しなくていい』と言われた」ジェンダー・ギャップ121位はただの数字じゃない。
昨年12月に発表された「ジェンダー・ギャップ指数」で、過去最低の121位を記録した日本。BuzzFeed NewsのLINE公式アカウント「バズおぴ」に寄せられた読者の皆さんの声をご紹介します。

「まだ結婚しないの?」と"クソバイス"をもらったら......上野千鶴子の答え
余計なお世話でしかないアドバイスを「クソバイス」と命名したエッセイストの犬山紙子さんが、フェミニズムの重鎮の上野千鶴子さんと「撃退法」を考えました。

平成のはじめに、田嶋陽子がテレビカメラの「向こう側」に語り続けてきたこと
「笑っていいとも!」「ビートたけしのTVタックル」などバラエティ番組に出演し、お茶の間では「吠える女」のイメージが強かった田嶋陽子がいま、30代の女性たちに人気だ。その理由とは。

「虐待行為やドーピングを隠蔽している」女性アスリートたちがナイキと米陸上競技連盟を批判
「いろいろな感情が入り混じっていて、床にうずくまって泣きたくなる気持ちを抑え込もうとしています」オリンピック選手のアリシア・モンターニョはそう語った。

裁判をしてもレイプ被害の傷が癒えることはなかった。だから私は、直接容疑者に会った。
レイプ被害で負ったトラウマは、警察にも、法廷までもついてきた。「加害者が投獄されれば、すべての被害者は癒やされる」という前提に、ある被害者は異議を唱え、話し合いを重視する「修復的司法」を用いることにした。

大学に生理用品を。大学生の「なんで?」から生まれた性教育の新しいかたち
どうして自分で生理用品を買わないといけないんだろう?そう疑問に感じた大学生が立ち上がりました。

もうすぐ30歳、だけど独りで幸せ。エマ・ワトソンが語ったこと
「時間はかかりましたが、独身でいることを幸せに感じています。私はこれを『セルフ・パートナー』と呼んでいます」

NASAでのスピーチに、女性科学者があえて「キラキラワンピ」を着た理由
科学者がキラキラして何が悪いの?

もしも、女子サッカー選手が「革命」を起こしたら。
なでしこリーグ2部の「スフィーダ世田谷」で活躍する下山田志帆選手が、女性スポーツ界から社会問題の解決を目指す会社を立ち上げた。

彼女は痴漢をした男を捕まえ、裁判に発展した。そして、今も苦しみ続ける。
連載記事の2本目。彼女が痛感した現代社会だからこその苦悩。そして、この件が刑事裁判になるまでの大変さや判決結果を伝える。

生理用品に「満足していない」のに、毎月使い続けるのはなぜ? #だから話そう生理のこと
話しづらいから、ついつい我慢してもそのままにしている......そんなからだの悩み、ありませんか。見て、触って、話して、楽になるイベントを開きました。

二階堂ふみらが試写会で語った、ツキイチの「生理ちゃん」との絶妙な関係
11月8日に公開される『生理ちゃん』。10月6日に試写会が行われた。品田俊介監督は「生理ちゃんは、一人一人の一番近くに寄り添って、親友以上の存在です」と語る。

身体を傷つける儀式を9割の少女が受ける国で。撮影したジャーナリストの思い
およそ90%の女性がFGM(女性器切除)を受けるシエラレオネ。女性が「一人前」になるうえで大切な通過儀礼とされている。その国でFGMに立ち向かう2人の少女の活動を、伊藤詩織さんがカメラを通して見つめている。

「痴漢しましたよね」と人生で初めて男の腕をつかんだ。彼女が選んだその後。
連載記事の1本目。人生で初めて「痴漢しましたよね」と声をあげた女性に起きたこととは。

「悪いことをした人の味方もするのはなぜ?」小学生が弁護士にインタビューしてみた
弁護士ってどんなお仕事?タトゥー医師法裁判やGPS捜査裁判などを担当してきた亀石倫子さんに、小学生がインタビューしてみました。

生理、妊娠、出産… 女性が経験するであろう11の痛み
そりゃ強いわけだ!

Twitterで「#国際ガールズデー」の横に表示されてる絵文字って、何だと思いますか?
10月11日は「国際ガールズ・デー」。Twitterでは2018年から国際NGO「プラン・インターナショナル」と連携して、国際ガールズ・デーのハッシュタグと一緒に絵文字を表示させる取り組みを始めました。

明日も、がんばる私たちへ。女の子たちに贈るメッセージ
10月11日は国際ガールズ・デー。さまざまな業界で活躍する女性たちに、なりたい自分を目指す女の子たちへのメッセージを聞きました。

「私は日韓ハーフなんだけど…」彼女がいま、カミングアウトした理由
車椅子の詩人・豆塚エリ。日韓ハーフで、四肢に障害を持っている26歳の彼女は、なぜ言葉をつむぐのか。韓国をめぐるヘイトや罵詈雑言が溢れる今に生きるからこそ、伝えたい思いがある。ロング・インタビュー後編。

月経カップは生理用ナプキンよりも低コスト 研究で明らかに
3300人の女性に月経カップを使用してもらったところ、約70%の女性が使い方に慣れれば月経カップを使い続けたいと答えた。

大声で言えないけど、実は妊婦さんたちがやっていること
赤ちゃんのためだもん、仕方ないよね。

目が見えなくてもおしゃれがしたい。視覚障がい者向けのネイルサロンが叶えたもの。
目が見えなくてもおしゃれを楽しんでほしい。そう願ってネイルやメイクを提案する日本に唯一の視覚障がい者専門のネイルサロンが埼玉県にある。名前は「ネイル ルブライユ」。経営業態は主に出張型だ。どうして目の見えない人をターゲットに?そこには意外な答えがあった。

16歳の冬、彼女はなぜ自宅のベランダから飛び降りたのか。
車椅子の詩人・豆塚エリ。日韓ハーフで、四肢に障害を持っている26歳の彼女は、なぜ言葉をつむぐのか。韓国をめぐるヘイトや罵詈雑言が溢れる今に生きるからこそ、伝えたい思いがある。ロング・インタビュー前編。

リアルユーザーに聞いた!月経カップはこう使おう!
使ってる人も、使ってない人も読んでみて。

ピル服用をアプリでサポート。「ルナルナ」にピルモードができた理由
生理アプリ「ルナルナ」に、低用量ピルを服用している人のための、ピルモードができました。ルナルナ事業部長に開発の背景を聞きました。

太れない人が言われすぎてうんざりしてること 17選
大丈夫、食べてるから!!!

水泳の補講を受けさせられる、子どもとのお風呂がつらい、妻の気持ちがわからない。 いろいろな人の「生理のときに困ったこと」
生理のつらさって人それぞれだよね。だからこそ、生理がない人も、どういたわればいいかわからないことも…。

このパンツを履いたら、「生理が待ち遠しい」と思うようになるかもしれない
生理中も「パンツだけで過ごせる」としたら。

話題の「生理用パンツ」はナプキンもタンポンもいらなかった。1年間はいてみてわかったこと
ナプキンで肌がかぶれる、タンポンを使うのが怖い、布ナプキンを使ったことがあるけどモゴモゴする、環境に優しい商品を使いたい、楽に生理期間を過ごしたい、などなど生理がくるすべての人におすすめします!

これからは隠さず「魅せる」。ある補聴器ユーザーが起こしたおしゃれ革命
ある補聴器ユーザーの女性が「補聴器をもっと気軽でポジティブにしたい」という思いで、全く新しいデコ補聴器を開発しました。

ありのままが美しい 加工無しで「リアル」を晒した海外セレブたち
セルライト、ストレッチマーク、妊娠中のむくんだ足首。ありのままの「女性の体」をファンに届けるセレブたちをご紹介します。

難民の女の子たちに問いかける「大きくなったら、何になりたい?」
「イスラム国は、イラクを破壊しています。だからイラクを再建できる仕事がしたい。私がこれまで住んだ家は全部破壊されてしまいました」

「どうして白衣を着ないの?」 女性の寿司職人に小学生がインタビューしてみた
日本で初めて、女性職人だけがお寿司を握る「なでしこ寿司」。店長の千津井由貴さんに小学生がインタビューしました🍣

車椅子の彼女は、なぜ夜の歌舞伎町に救われたのか
物心がつく前からの車椅子生活。障がいがコンプレックスで、自分を抑えつけた。そんな彼女を救ったのは、夜の歌舞伎町。偏見がない人と出会ったことで、恋愛にも積極的に動き出した。

「体重は健康の指数じゃない」有名ドラマ出演女優が、摂食障害に苦しんだ過去を告白
「私が学年で一番重かったの」。ドラマ『グッド・プレイス』への出演で知られる女優ジャミーラ・ジャミルが、過去のトラウマについて語った。

「専業主婦の世帯は優遇されている」は本当か? 高校生が本気で考えた男女平等の作戦
男女平等の指数が149カ国中110位の日本で、どうすれば男女格差をなくせるのか。高校生が大人たちに提言しました。

「ナプキン着けて生活もしてみた」男性監督が、生理のドキュメンタリーを撮る理由
生理をテーマにドキュメンタリー映画を撮っている男性監督がいます。その思いとは。

プラスサイズの自分を好きになるための14の提案
体重計は8年前に捨てました

なかなか言えないけど、知ってほしい。女性たちが抱える「性行為の悩み」
悩んでいるのは、あなただけじゃない。性行為への複雑な思い、自分の体に抱く不安を、女性たちが包み隠さず語りました。

「なぜ男と女の命の重みは違うの?」ある少女たちの問いかけ
イラン映画「少女は夜明けに夢をみる」が、私たちに語りかけるものとは。

一度は「死にたい」と口にした。両足が動かなくても、どこへでも行く母
車いすでバリバリ運転する母親の様子をおさめた動画がTwitterで話題に。大動脈解離で倒れてから11年、「いまが一番楽しい」という理由とは。

何人知ってる? 今ロールモデルにしたい世界の女性31人
ガールパワーが炸裂しているスターたちをご紹介します😘

2つの国で「よそ者」だった母が、子どもの給食にこだわる理由
生まれた時から「無国籍」だった女性がいる。「外人」と呼ばれながらも、日本人として母となることを決めた彼女。女性として、母として、彼女が追い求めるものとは。

誰にでもある身体のコンプレックス。長い時間をかけて克服した女性たちが送るエール
人それぞれに悩みはある。成長して、自分を好きになれるときがきっとくる

痩せているのは「ずるい」こと? 痩せ型の人がなかなか言えない15の悩み
体重を増やしたくても増えないこともある。痩せていることは「ずるい」ことじゃない。

77歳の元芸者で、シングルマザーの半生と教え。
「芸者になってから、好きな人ができました」。どんな半生を過ごしてきたのか。歳を重ねることをどう思うのか。

子育て中の女性医師も当直勤務を そして、男性も家事・育児を
育児と仕事をどう両立させるか? そしてなぜこの課題に頭を悩ませるのは決まって女性ばかりなのか。仕事も育児も男女平等に、と働く母親の立場から、平等な勤務を提案した産婦人科医にお話を伺いました。

「ねえグーグル、おとぎ話をして」 84歳のおばあちゃんが、ITで楽しむひとり暮らし
年齢や性別、民族に関係なく、友達になれる。インターネットはシニアの世界を広げていく。

今知ってほしいカッコイイ女たち 10代から90代まで!
みんなパワフルでかっこいい!

傷、そばかす、アザ......「完璧」ではない私たちの話
完璧な人なんていない。ただ、私の場合、それが見た目にわかりやすいだけ。

「試合後にアイス食べますか?」小学生が女子サッカー選手にインタビューしてみた
「疲れた時に癒してくれるのは?」「えー?彼女」「かのじょ…?!」

あの時の私へ、今だから言えること
自分らしくていい。自分らしいのがいい。

セルライトを憎む私が、セルライトを愛そうとした努力とその結果
セルライトは「ノーマル」なんですよ。

50歳になったジェニファー・アニストン 年齢について語る
「急に『その歳でそんなに綺麗だなんて』みたいなことを言われるようになるって、変な感じ」

10月11日は #国際ガールズデー🧚♀️ 特集記事をまとめて読むにはスマートニュースが便利です
ずっと付き合う「からだ」のことだから、みんなで悩みを分け合えたら、毎日がもっと楽しくなるかもしれない。BuzzFeed Japanでは性や健康について考え、「男らしさ」や「女らしさ」を超えて、自分らしく生きる人を応援するコンテンツを届けていきます。

生理のちょっとした疑問、話せてますか? 身体のことをじっくり語る「夜の会」にようこそ
生理がつらい人も、そうじゃない人も。「これ誰かに言っていいんだっけ?」な本音をゲストのはましゃかさん、西本美沙さんと語る会を、10月9日(水)夜に開きます。

「ヒールの強制禁止」を命令した国があるって知ってた?
実は各国で起きていた #KuTooの動き。フィリピン政府も2017年に労働雇用省令を出して、職場でのヒール・パンプス着用義務を禁止していました。

空港やホテル勤務…ヒール着用を職場で強制されている女性たち
#KuTooの動きが広がる中、ヒール・パンプスの着用を職場で強制されている女性は、以外と身近なところにいます。

「社会通念を考え直してほしかった」ヒール強制の容認発言、声を上げた女性の思い
#KuTooが厚生労働省に「企業にヒールを強制させないで」と1万8千筆の署名を届けた翌日、根本大臣は企業によるヒールの強制を容認しました。

「職場でのヒール強制なくして」1万8千筆の署名を厚生労働省に提出
職場で女性職員に対してヒールの着用を義務付ける会社が現在でも多くあり、それに反対する動き「#KuToo」が広がっています

「ジャスミンは1人でも冒険に行けるよ」有名シーンに注文をつける女の子が話題
ディズニー映画の実写版「アラジン」が公開されますが、アラジンのあの有名シーンについてアメリカに住むマディソンちゃんには少し言いたいことがあるみたいです…!

「私の体は私が決める」グッチが中絶禁止法にファッションで対抗
5月には米国・アラバマ州で「中絶禁止法」が成立。グッチが新作に、子宮の柄や中絶の選択の自由を訴えるスローガンをデザインし反対の声をあげている。

男女比を5:5にすると「逆差別」という反応は、なぜ起きるのか
格差を是正する「アファーマティブ・アクション」が、日本でなじまない理由