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父親と生理について話す?調査の結果…。話した人の理由は「体調不良理解してほしい」

父親と生理について話すーー?アンケート調査が行われました。

「父親と生理について話しますか?」

女性用健康情報サービス「ルナルナ」が10〜20代の女性に調査したところ、21%が「話したことがある」と答えました。

「父親に生理について学んでほしいか」「父親に生理用品を買ってきてもらったことは?」といった質問への回答も紹介されています。

Getty Images

(イメージ写真)

調査は、6月20日の父の日にあわせて実施しました。(調査期間:5月26日〜6月2日)

話した理由、7割が「不調を理解してほしかった」

アンケート調査によると、父親に生理やそれに伴う不調について話した理由として、もっとも多かったのは72.1%の「自分の不調を理解してほしかったため」。

次に多かったのは、24.9%の「初潮が来たため」でした。

自由回答欄には「生理痛がひどかったから」「生理不順によって通院の必要がでたため」などの声が寄せられました。

父親に話して良かったと思う点については、51.4%が「生理の際に家庭内で気を使わなくて良くなった」とし、40.4%は「特にない」と答えました(複数選択可)。

話していない理由は「話すべきでない」「きっかけわからない」

話していない理由(複数選択可)は、「父親と話すべきでないことだと思うから」が最多の43.9%。

「話すきっかけ・タイミングが分からないから」(38.8%)、「母親からの知識だけで十分だと思ったため」(37.8%)が続きました。

話していないと回答した人のうち、「機会があれば父親と話し合う機会を持ちたいと思いますか」という質問に「思う」と答えたのが9.1%、「思わない」は90.9%を占めました。

エムティーアイ

44%「父親に生理や不調、学んでほしい」

父親と生理について話したくないと答えた人に、「生理や生理に伴う心身の不調などについて学んでほしいか」と聞いたところ、44.7%が「思う」、55.3%が「思わない」と答えました。

学んでほしい理由としては、以下のような意見がありました。(複数回答)

「父親に生理に伴う不調を理解して欲しいから」(78.4%)、「父親に生理中にもっと気遣って欲しいと思うから」(45.0%)、「学校の授業(性教育)だけでは不十分と思うため」(27.2%)

PMS(月経前症候群)について父親と話したことはあるかという質問への回答も、「ある」が8.9%、「ない」が91.1%となり、ほとんどの人が相談したことがないという結果となりました。

「父親に生理用品を買ってもらったことがある」1割に満たず

また、生理用品を父親に購入・用意してもらったことがあるかという質問に、「ある」と答えたのは8.8%にとどまりました。

あると答えた人は、父親に購入・用意してもらって良かった点としては、「生理が来ても安心して日常を送れる」(36.9%)、「経済的負担が減る」(33.6%)、「自身の体調について理解してもらえる」(12.8%)と回答しました。

Getty Images

(イメージ写真)

ルナルナは今回のアンケート調査について、こうまとめています。

「父親と話すことに抵抗感がある女性が多い一方で、生理に伴う不調は女性にとって辛いもので、周囲に言わずに我慢している人も多くいます」

「父親に限らず、男性に生理など女性のカラダについて、もっと理解してほしい、気遣ってほしいといったルナルナユーザーの本音が伺える結果となりました」


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