エマ・ワトソンは、女優であり、活動家であり、そしてなにより最高にカッコイイことで有名だ。
新しい Vogue(イギリス)でのインタビューで、エマ・ワトソンは間もなく公開予定の映画のリトル・ウーマンで演じた役、フェミニズム、そして30歳を迎える女性に対する社会の圧力について語った。現在29歳のエマ・ワトソンは、もうすぐ30歳になろうとしている。
「30歳になっても、家を買っておらず、夫や子供もおらず、そして確実で安定したキャリアが無かったり、あるいはまだ模索しているような状況だったら..これは非常に不安な状況だと思います」
そして、エマ・ワトソンは現在の自分の交際状況を、独身の人にとって最高に素晴らしく、力を与え、そして完璧な単語で説明した。それは「セルフ・パートナー」だ。
「『私は幸せな独身』という大げさな決まり文句は、全く信じていませんでした。すごく大げさに聞こえて、あまりリアルに聞こえなかったんです。そして今、時間はかかりましたが、独身でいることを幸せに感じています。私はこれを『セルフ・パートナー』と呼んでいます」
セルフ👏 パートナー!!!👏
すぐに、この「セルフ・パートナー」という呼び方は独身のTwitterで評判となった。
うわあ。エマ、このような力強い存在でいてくれて、そして私たちに「独身を楽しむこと」を教えてくれてありがとう!
もうすぐ誕生日だね、おめでとう!!💖💖💖
P.S. エマ・ワトソンのインタビュー全文は、11月8日発売のVogue (イギリス)で読むことができる。
この記事は英語から翻訳・編集しました。