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家に行っても、2人きりで食事しても「同意のない性的な行為は性暴力」。いま、あなたに知ってほしいこと

内閣府などが「女性に対する暴力をなくす運動」で、性的同意についての呼びかけなど、様々な取り組みを展開しています。

あなたが考える、セックスや性的な行為への"相手からのOKサイン"って、本当の「性的同意」?

家に行っても、どんな服装でも、2人きりで食事しても…「相手の同意のない性的な行為は性暴力です」。

性的同意についての、わかりやすい動画やポスターができました。

内閣府 / Via gender.go.jp

「性暴力を、なくそう」をテーマにしたポスター

「勝手にYESと思い込むのはNO!」

このポスターは、内閣府などが実施する「女性に対する暴力をなくす運動」の一環。

この運動は各省庁が協力して毎年実施し、配偶者・パートナーからの暴力、性犯罪・性暴力、セクハラなどの問題に取り組む活動を展開しています。10年間続いている運動です。

今年の「女性に対する暴力をなくす運動」は、11月25日の「女性に対する暴力撤廃国際デー」に合わせて11月12日から2週間実施されています。

女性に対する暴力根絶のシンボルは「パープルリボン」。

それにちなんで紫色を基調にしたポスターには、「勝手にYESと思い込むのはNO!」と大きく書かれ、性的同意についての認識を問いかけています。

SNS用アイコンの素材も

11月12日から25日までの2週間は女性に対する暴力をなくす運動の期間です。 ポスターのイラスト、SNS用のアイコン、ヘッダーを描きました。 期間中、駅などにも貼られてたりしてます。 アイコンなどは下記からダウンロードできます。ぜひです https://t.co/k8ucwguvQY

@ichijo_hikaru_

ポスターなどのイラストを担当したのは、若い世代に人気があるイラストレーターの一乗ひかるさんです。

今年の取り組みでは、TwitterやInstagramなどのSNSのアイコンやヘッダーに使える素材も配布されています。

イラストなど素材は、内閣府男女共同参画局のウェブサイトからダウンロードできます。

Twitterでは、「#女性に対する暴力をなくす運動」や「#性暴力をなくそう」「#パープルリボン」などのハッシュタグも使われています。

内閣府男女共同参画局 / Via gender.go.jp

内閣府のウェブサイトでは、性的同意についての動画も公開されています。

動画では、このように呼びかけています。

勝手にYESと思い込むのはNO!

家に行っても、はっきり嫌だと言えなくても、どんな服装でも、あなたの同意のない性的な行為は性暴力です。1人で悩まず相談を!

#性暴力をなくそう #バープルリボン SNSで運動を広めましょう

ボディータッチしても、結婚していても、恋人同士でも、2人きりで食事しても、あなたの同意のない性的な行為は性暴力です。

内閣府 / Via wwwc.cao.go.jp

「性暴力を、なくそう」をテーマにした動画

「ひとりで抱え込まず、相談して」#8891

「性暴力を、なくそう」をテーマにしたリーフレットの裏側には、女性に対する暴力の相談窓口も多く記載されています。

性犯罪や性暴力の被害に遭ったら、まず相談できるのが「#8891」です。

「はやくワンストップ(8891)」の語呂で覚えられるこの全国共通番号は、「性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター」。

ここに連絡すると、相談者に近いワンストップ支援センターに繋がるサービスです。

各地の、性犯罪・性暴力に関する相談窓口をまとめた一覧も、内閣府のウェブサイトから見ることができます。

内閣府 / Via gender.go.jp

他にも、法務省や警察庁、厚生労働省が展開する、相談窓口などの情報がQRコードで表示されています。

各都道府県警察の性犯罪被害相談窓口につながる全国共通番号は「#8103」から。

内閣府男女共同参画局が今年4月に開設した、新たな相談窓口「DV相談+」もあります。電話番号は「0120-279-889」。

専門の相談員が対応し、電話やメール、チャットを使って匿名で相談することもできます。

内閣府 / Via soudanplus.jp

DV相談+



Contact Sumireko Tomita at sumireko.tomita@buzzfeed.com.

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