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「同性婚が気持ち悪いと言って何が悪い」SNSの差別投稿で謝罪の愛知県議 → また差別コメントを投稿

「同性結婚なんて気持ち悪いことは大反対!」とSNSに書き込み、謝罪した愛知県議会の渡辺昇県議が1月23日、SNSに「同性婚が気持ち悪いと言って何がいけないんですか」などと書き込んだことがわかった。

「悔しい。『大切な一票』と書いてあるのに…」コロナ感染で10万人が投票できず?参院選、郵便投票制度に“穴”。総務省の見解は

投票日直前にコロナに感染したことが判明し、投票に行けなかった人がいることがわかりました。実際に行けなかった人は「今まで欠かさず投票してきたのに」と悔しさをにじませました。

演説とSNSで支持伸ばした「参政党」とは。どんな党? なぜ勢力拡大?主張には危うさも… 参院選で議席獲得

参政党は2020年4月に生まれた新興政党だ。全国49の支部に9万弱の党員を擁する。ネット上の戦略にも長けており、YouTube、InstagramやTikTokを通じて、積極的な情報発信を続けていたことも特徴だ。

元おニャン子・生稲晃子氏が当選確実。安倍元首相の訃報に「明日も応援に駆けつけていただくはずでした…」

7月10日に投開票された参議院議員選挙で、自民党から東京選挙区に出馬した生稲晃子氏の当選確実が報じられた。乳がんを経験し、「病気と仕事、子育てを両立してきた自分の経験を活かせば、社会のお役に立てるのでは」と出馬した理由を語っていた。

”世界で最も重い障害を持つ研究者”天畠大輔氏 れいわ新選組の比例特定枠で当選確実に

7月10日に投開票された参院議員選挙で、れいわ新選組が議席獲得を確実にし、比例特定枠で立候補していた重度障害者、天畠大輔氏が当選することが明らかになりました。れいわから国会に送り出される重度障害のある議員は3人目。

なんで結果がわかる前なのに「当選確実」なの? 選挙報道の裏側を“プロ”に聞くと… その手法とは

データや取材を総合してだれがどのくらい得票するか推定するのを「票読み」、最終的に当選確実を判定することを「当打ち」といいます。開票作業はじまった8時ちょうどに判定することは「ゼロ票当打ち」とも。いったい、なぜそんなことができるのでしょうか?

私の1票、何を基準に選べばいいの?

たくさんの候補者、政党の選択肢がある選挙。何を基準に選べばいいでしょう? 参考にできる情報や、投票の仕方を選挙取材歴20年以上のベテランライターに聞きました。

何で「棄権」や「白票」はやめた方がいいのですか?

「私が1票を入れても何も変わらない」。そんな風に投票の意義を感じられない人がいるかもしれません。でもやはり投票は意味があります。「棄権」や「白票」ってどういうことなのか、考えてみましょう。

こんな方法は、もはや世界でも日本くらい…!? 「ガラパゴス」な日本の手書き投票、あなたは知ってた?

候補者名を手で投票用紙に書く、「自書式」の日本の選挙。実は世界では珍しい形式でした。世界の主流は「記号式」。日本の「ガラパゴス」な選挙について、立命館大学の小松浩教授に話を聞きました。

元アイドルに批判も。「タレント候補」は本当に問題?参院選でなぜ多い?その歴史と背景、そして危うさ… 専門家に聞いた

古くは戦前から存在する「タレント候補」。選挙制度とテレビの普及により、1960年代から増えてきたという。その政策や訴えが批判を集める一方で、選挙に「強い」候補も少なくない。その背景や歴史を専門家に聞いた。

「死にませんようにと祈りながら…」体が激しく上下するデコボコ道を10時間。それが投票への道のり。ネット投票まだ? 海外の日本人の声

発展途上国に住む日本人にとって、在外投票をするには高いハードルがあります。ネット投票の導入を求めて「発展途上国・有権者ネットワーク」をつくり、アフリカなどから活動する日本人に話を聞きました。

物価高対策で「小麦価格を9月まで据え置き」はミスリード。岸田首相ら参院選でアピール、実際は…

前提として、小麦は約9割が輸入であり、政府がまとめて計画的に買い取り、製粉業者に売り渡す仕組みが導入されている。価格の改定のタイミングは毎年4月と10月ということもあり、ウクライナ情勢の本格的な影響は現段階では避けられている。

高い供託金、煩雑な手続き......“泡沫候補”、それでもなぜ出てくるの?

組織の後ろ盾もなく、選挙公約も見た目もぶっ飛んでいる”泡沫候補”。選挙取材歴20年以上の畠山理仁さんは「泡沫候補なんていない」と平等に紹介することを徹底します。この人たちは何で選挙に参戦するのでしょうか?

「なんでおじさんばかりなの?」若者が立候補できない参院選。その理由は? 見え隠れする“政治家の本音”

10代や20代が立候補できない参議院選挙。被選挙権年齢の引き下げを求めて署名運動を始めた「日本若者協議会」代表理事の室橋祐貴さんは、「同年代の候補者がいないから、国会議員は自分たちの代表だという意識も乏しくなる」と指摘します。

なんで街頭演説を聴きに行った方がいいの?  選挙取材のベテランが東京の候補者34人と話したわけ

選挙期間中、街のあちこちで候補者が直接、有権者に訴える街頭演説。選挙期間中、一度も見ずに投票に行く人も多いですが、選挙取材のベテラン畠山理仁さんは「それはもったいない」と言います。なんでなんですか?

「岸田首相、総裁選での公約を全部削除」はミスリード。参院選にあわせ画像が拡散、実際は昨年の選挙報道

拡散しているのは、岸田文雄首相が総裁選で述べていた目玉政策が自民党公約から全て削除されたとする比較画像だ。今回の参院選での自民党の公約の問題だと誤認している人も少なくないとみられるが、実際は昨年の衆院選の公約に関するものだ。

障害のある候補者がさっそく選挙制度を変えた 参院選の政見放送、通訳介助者の出演が認められる

選挙で立候補者が自身の公約などを国民に訴える手段の一つ、政見放送。これまで通訳介助者は認められないことになっていましたが、声を出すことができない障害のある候補者、天畠大輔氏が交渉し、認められることになりました。

「これ意味ある?」「令和なのにまだこんなことしてるの?」と思うこと、選挙って多くないですか…?あなたの疑問、教えてください

参議院選挙が公示されました。投開票は7月10日です。選挙カーはなんであんなにうるさい?意味ある?男性議員ばっかりでは? ネット投票まだ?あなたの「選挙のなんでなん」を教えてください。

「今の時代、セクハラは御法度」「動画見るつもりはない」維新の松井代表、猪瀬元知事の“応援演説”批判にコメント

参院選に日本維新の会から出馬予定の猪瀬直樹・元都知事が、同党から立候補を予定している女性の応援演説中、その女性の体を触るしぐさを見せ、SNS上で「セクハラ」との批判が相次いでいる。

維新の会・猪瀬元都知事、女性候補予定者の胸に触り「セクハラ」と批判。党側は「反省されている」「ともに改革のために頑張ってまいります」

参院選に日本維新の会から出馬予定の猪瀬直樹・元都知事が、同党から立候補を予定している女性の応援演説中、その女性の体を触るしぐさを見せ、SNS上で「セクハラ」との批判が相次いでいる。

「拡散してください」「今日アクションを」河野太郎氏がお願いした、今なら“ギリギリ間に合うかもしれない”あること

夏の参院選に向けて、河野太郎氏が、海外に住む日本人有権者に対し、在外選挙人名簿登録の申請を呼びかけました。在外投票は、その手続きや投票方法の煩雑さなどが理由で、約2%しか投票率がありません。

忙しい人のために「神サイト」まとめたので、投票前に悩んだらこれを見て…!【衆院選】

「選挙前、忙しくて調べる時間なかった…」「結局どこに投票すべき…?」という方がいたら、こちらのサイトを参考にしてみて…!ボートマッチングや衆院選の各党公約を分析したサイトをまとめました。

「母子家庭で…」「生活保護を受給しています」選挙に一度も行ったことがない2000人の声を聞いてみた

10~70代以上のYahoo! JAPANユーザー2000人にアンケートを実施。「投票したい候補者・政党がない」などの理由で選挙に行かない人が多い一方、これまでの政府の政策も「効果的ではなかった」と答える人が約7〜8割程度を占めています。

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