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常連さんが今日で定年退職。キオスク店員さんの心遣いに泣けてくる
勤続42年…定年退職を迎えたその日の帰り道、キオスクで働く青年にさとされたのは終わりではなくスタートだっていうこと。

「思った以上に疲れてる」コロナ禍での“やり場のないストレス”を描いた漫画に共感の声
Twitterに投稿されたマンガ「自分の疲れに気づきにくい人へ」に多くのコメントが寄せられています。マンガの作者である竹内絢香さんに、制作背景をお伺いしました。

リアル“クレヨンしんちゃん”だ!4歳の男の子がきれいなお姉さんを上手に誘ってる…
大人でもきれいなお姉さんを誘うのって難しい。なのにこの男の子、4歳にしてとっても誘い上手なんだから。

「もうダメかもしれない、死にたい」悩む新社会人を救った、先輩の“愛ある行動”が話題に
上司に悩む新社会人の筆者を支えた、会社の先輩の行動とは…。

20年かけた3万枚の原稿が紛失。作者がとった行動がすごすぎる…
「苦労して作った書類のデータが消えた時に、立ち上がる勇気をくれた話」というマンガが話題になっています。20年かけた原稿3万枚が紛失…そこで学者がとった行動とは?

「このままだと鬱になる…」マイナス思考になってしまう女性。辛い気持ちを止めるため、行った“方法”が話題に
「人間にネガティブな感情があるのは危機を察知したり、回避したりするため。生きるために必要だから」

「家事の分担がうまくできない…」夫婦の悩みを解決したアイデアに絶賛の声が続出
夫婦間での家事のイメージの違い。それを乗り越えるために、期間限定で「立場逆転」させた夫婦のお話です。

「中学3年生の秋、私はクラスでボッチになった」作者の実体験に心がしめつけられる
「ボッチだった6ヶ月間」を描いたエッセイ漫画がSNSで話題になっています。制作の背景について、作者の都会さんにお話を伺いました。

お坊さんが「お盆参りで見た光景」意外な事実に心を打たれる…。
お坊さんがお盆参りで見た“意外な光景”とは—。

「あなたの弱さは、個性なんだから」悩みとうまく付き合うようになれた女性。描いたマンガに共感の声
苦手なことがあるのは社会人としての自覚がないからじゃない。そういう“仕様”なんだから、うまく付き合っていこう。

悩む少年を勇気づけた、お姉さんの言葉に共感の声「ホッコリしました」「素敵です」
いま、なにか悩んでいたり、つらい気持ちになっている人へ。このマンガを読んだら少し心が軽くなるかもしれない。

「好きを知ることは自分を知ること」“好きの勘違い”について描いたマンガに共感の嵐…!
「『好き』も『嫌い』も解像度をあげてくと、自分の知らなかった一面が見えて新しい世界が広がるのかなあ、と思いました」

「コロナ前には戻れない…」自粛で気づいた“ひとり時間の大切さ”に共感の声「すごくいい気づき」「ホッとする」
自粛生活で得た“暮らしのヒント”で毎日が快適に—。

疲れ切った“おれ”を救った、母の神対応が話題に「すごくいいお母さん」「見習いたい」
社会人一年目、疲れきった心を癒してくれたのは、お母さんの“意外な行動”だった—。

「人の顔と名前が覚えられない…」と悩む女性社員。葛藤を描いたマンガに共感の声が続出
「人の顔や名前が覚えられない社会人の話」を描いたマンガがSNSで話題になっています。漫画制作の背景について、作者のトケイさんにお話を伺いました。

とある夫婦の日常が尊すぎると話題に「羨ましい」「こういうパートナーが欲しい」
何この夫婦、すっごいほっこりする〜!

「好きな人に、涙入りのチョコを食べさせる」ちょっぴり“奇妙な”マンガがTwitterで話題に
「価値観がごちゃ混ぜになった世界で私たちは傷つき傷つけあい、それでも調和を保とうと作り笑いで宇宙を埋めつくす」

「好きな自分になったはずなのに」40キロのダイエットに成功した女性が思うこと
理想の自分になれたのに、想像していた世界とは違っていた。

「実家に帰ると、なんだか違和感…」Twitterに投稿されたマンガに共感の声「モヤモヤはこれか」「泣いた」
いいお店の出前じゃなくて、私は手作りごはんが食べたいのに…。

『在宅勤務は禁止』と告げられた会社員。Twitterに投稿したマンガが話題に「もっと想像力を働かせろよ」
「ホントはこんな漫画描きたくないんだよ」。マンガには、そんなコメントが添えられていました。

「死体になりきって、復活する」この手があったか…!リモートワークが捗る“気分転換”が話題です!
新型コロナウイルス拡大防止のため、各企業によって実施されているリモートワーク。自宅での仕事はオフィスでやるよりも誘惑が多く、集中力が切れやすいという方も多いのではないのでしょうか。Twitterで「斬新な気分転換の方法」を見つけました!

「読み出したら止まらない」「今1番気になる漫画!」“眠れないオオカミ”を描いたマンガが引き込まれると話題に
「眠れないオオカミ」という漫画がSNSで話題になっています。同じ場所にずっと立っているオオカミ。どうしてずっとその場を動かないのか、気になる展開にトリコになってしまいます!

「でもこれは遺体だよ?」ミイラ好きな女子高生を描いた漫画が“考えさせられる”と話題に
「ミイラが好きな女子高生の話」という漫画がSNSで話題になっています。ミイラ好きな主人公が、「遺体であるミイラを展示することは正しい?やめるべき?」という問いにぶつかります。漫画制作の背景について、作者の岡部アズサさんにお話を伺いました。

「私の方が先に好きだったのに」切ない恋を描くマンガに共感の嵐…!
「私の方が先に好きだったのに」というタイトルの創作マンガがSNSで話題になっています。読者の心を動かしたマンガを作成した背景についてお話を伺いました。

「苦労してる」のは偉いこと?Twitterに投稿されたマンガに共感の声「そう言える先輩になりたい!」「めっちゃわかります」
苦労の押しつけをするより、楽チンで誰も苦しまない方法を探すほうが、ずっといいんじゃないですか?

毎日にちょっとした“生きづらさ”を感じている人は、このマンガを読んだら楽になるかもしれない
イギリスで暮らす中で気が付いた、日本の「日常のハードルの高さ」を描いた漫画がTwitterで話題になっています!

そうだったのか…!“哲学の面白さ”を描いたマンガに絶賛の声「ラクになった」「学びたくなった」
「哲学の面白さ」をわかりやすく描いたマンガがSNSで話題になっています。哲学初心者の主人公が、ある教授との出会いで“哲学とは何か?”を理解していく過程が描かれています。漫画制作の背景について、作者のさく兵衛さんにお話を伺いました。

ふたりっきりで教室に残る男女…“放課後の秘密”を描いたマンガが甘くて切ない…!
「放課後、秘密の恋のお話です」というツイートとともに投稿された漫画が話題になっています。放課後、ふたりっきりで教室に残る男女。これは完全にキスの雰囲気だ!と、思いきや……?

“褒められても全力で謙遜してしまう主人公”を描いたマンガに共感の嵐「ほんとこれ」「私も頑張ろう」
「褒められても全力で謙遜してしまう主人公」を描いた漫画がSNSで話題になっています!作者の竹内絢香さんにお話を伺いました。

もしあなたが「就活が辛くて死にたい」と思っているのならば、この漫画を読んでみてほしい
Twitterに投稿された漫画「就活で死なないで」に多くの共感コメントが寄せられています。作者のコジママユコさんはBuzzFeedの取材に対して「就活で辛く、苦しい思いをしている人の気持ちが少しでも軽くなれば」と漫画に込めた想いを話しています。

「バカ!クズ!」“暴言を吐く人への対処法”を描いたマンガに絶賛の声「読んでラクになった」「同意すぎる」
「暴言を吐く人について気付いたこと」を描いたマンガがSNSで話題になっています。「暴言を吐く人は“汚い言葉”と“鋭い指摘を混同しているのでは?」という作者の気づきに、多数の共感の声が寄せられていました。漫画制作の背景について、作者の竹内絢香さんにお話を伺いました。

“幼い頃、母に嘘をついた” その理由に共感の声が殺到「泣けます」「グッときました」
「母との思い出」を描いたマンガに共感の声が殺到しています。

“カフェで誰かとおしゃべりしたい”を叶えるアイデアに絶賛の声「天才」「これあったらうれしい」
「知らない人と話しやすい仕組み」を描いた漫画がTwitterで話題になっています。現在イギリスで増えている仕組みで、SNSでは「日本でも普及してほしい!」などの声が多数寄せられていました。漫画制作の背景について、作者のまるいがんもさんにお話を伺いました。

仲が悪いと思っていた祖父と祖母。でも、本当は… “夫婦の絆”を描いたマンガに感動の声が続出
夫婦の絆を描いたマンガに、「朝から泣いた」「良い話すぎて幸せ」など多くのコメントが寄せられています。

「なにもしていないのに疲れてしまう」育児の“悩み”を描いたマンガに共感の声が殺到
育児をバックグラウンドアプリに例えたマンガがTwitterで絶賛されています。「なにもしていないのに疲れてしまう」といった育児の悩みに共感の声が殺到。作者の一秒さんにお話を伺いました。

「その手があったか…!」“電車でうまく席をゆずる方法”を描いたマンガに絶賛の声
「電車で上手く席をゆずる方法」を描いた漫画がTwitterで話題になっています!作者のまるいがんもさんの実体験による漫画で、臨場感のある描写がすごいです。作品には感動の声が多数寄せられていました。

「おさんぽ行く?」と聞かれたワンコの“慎重すぎる対応”がおもしろい
ぬか喜びしたくないもんね。

“バイクの楽しさ”を描いた漫画に、バイク乗りから共感の嵐「まさにこれ」「泣けるほどによくわかる」
バイクに乗れば、どこまでも羽ばたいていける。

“スネ夫ポジションの大変さ”を描いたマンガに共感の声が殺到「グッとくる…!」「泣きそうになった」
胸がギュッとなる…。読み終わると切ない「少しわかったよお父さん、スネ夫もそんなにラクじゃない」

「諦めてた私を救ってくれた」女子中学生が“漫画を描き始めた理由”に共感の声が殺到
Twitter(ツイッター)で見つけた“ある漫画”がめちゃくちゃアツかった!作者であるやじまりさんが漫画家として活躍するきっかけを描いた作品で、コンプレックスを超えて夢を叶える姿が、グッと胸に刺さります。

嵐のYouTubeチャンネルで家庭崩壊…?Twitterに投稿された“カップル漫画”が話題に
Twitterで発見した“カップルマンガ”の分かりみが深い…!嵐のYouTubeチャンネルにハマる彼女と、それに嫉妬する彼氏の会話がめっちゃリアルなんです!描いたのはマンガ家のじゅんさん。このカップルが登場するマンガをたくさん描いていて、どれも微笑ましくて最高なんです!

“心配性すぎる犬”を描いたマンガに共感の声が殺到「あるある」「分かりみが深い」
いちいち心配する“しんぱいいぬ”も可愛いんだけど、それを優しく見守る“とささん”もステキ…尊い…。

「続きが気になる」「これは尊い」Twitterに投稿された胸キュン漫画に称賛の嵐…!
ウッ!!尊すぎて…まぶしい!!

彼女は“がん”を宣告されても笑顔で働き続けた「看護師が私の生きがいなんです」
「看護師として働くこと」それが彼女の生きる支えだった。

「何のために作品をつくってるんだっけ?」佐渡島庸平が考える“作家にとっての幸せ”とは
新しい時代の「つくり方」、「届け方」、「作家のあり方」に挑戦していくインディペンデントなレーベル、『コルクインディーズ』が始動した。イベントでは佐渡島庸平氏がレーベルを立ち上げるに至った背景、所属作家への想いを語った。

“アメリカのスタバあるある”に共感の嵐「めっちゃわかる!」「笑いました」
正しく呼ばれる日は来るのだろうか…。

「推しが死にまして…」Twitterに投稿された4コマ漫画に共感の嵐…!
あぁ辛い、辛すぎるよーー!!!

「もしおばあちゃんがいなくなったら…」祖母への想いを描いた漫画に涙が止まらない
漫画の投稿には「最近妙に寂しくなるわたし自身を元気付けるための漫画」とコメントが添えられていた。