「子ども、ほしいと思う?」妻が妻に聞いてみたら…?
「子どもはほしいと思う…?」。レズビアン婦婦(ふうふ)のAmiideとラウラに聞きました。 #プライド月間
女の子が好きかも…って気付いたのはいつ? 妻が妻に聞いてみたら…!
レズビアン婦婦(ふうふ)のAmiideとラウラ。「初めて自分がレズビアンって気付いたのはいつ?」って、お互いに聞いてみたら…?
母が言った「あなたは2人目の娘」。2人の妻に聞いてみた。結婚して変わったことは?
レズビアン新婚婦婦(ふうふ)のAmiideとラウラに、「結婚して何が変わった?」と聞きました。#プライド月間
【動画】抱いたと思った息子はそこにいなかった…。家族3人を失い自分を責めた父。今、女性が伝えたいこと
火の手から逃げる時に、息子を取り落としてしまい、悔いた父…。東京大空襲から78年。空襲や戦争の記憶を語り継ぐ、河合節子さんに話を聞きました。
【動画】「私が殺した。私が殺したんだ」娘たちの死を嘆き続けた母。東京大空襲から78年、あの日の証言
たった数時間で10万人の命を奪った3月10日の東京大空襲。下町に暮らす多くの民間人が犠牲になった。当時「日本人」として生きていた朝鮮半島出身の一家が、体験した「戦争」とは。
空襲の後、迎えにきたのはミイラのようになった父親だった。奪われた母と弟の命。今も声をあげる理由
東京大空襲で母親と弟2人を失った河合節子さん。空襲や戦中の記憶を語り、被害者の救済を求め続ける思いとは。
「私が娘を殺したんだ…」母と僕が、悔い続けたこと。あの日、2人の妹を失った家族の知られざる被害【東京大空襲】
たった数時間で10万人の命を奪った3月10日の東京大空襲。下町に暮らす多くの民間人が犠牲になった。当時「日本人」として生きていた朝鮮半島出身の一家が、体験した「戦争」とは。
【動画】「すべては娘の安全のため」ウクライナから日本へ避難したシングルマザーの葛藤
「すべては娘の安全のため。それが第一ですから」
サイドミラー越しに見た空爆。泣きながら電話をかけてきた娘。戦火を逃れて避難した親子が過ごした「あの日からの1年」
ロシアがウクライナに対する本格的な軍事侵攻を始めて1年。日本へ避難した親子は葛藤しながらも、一歩ずつ新しい暮らしを歩み始めている。
【動画】「私は人生の全てを失った」ロシア占領のマリウポリから日本へ避難。26歳の彼女が語った喪失感
「私は我が家を失い、一歩ずつ築いてきた人生のすべてを失いました」
順風満帆だった人生は一瞬で…ロシア侵攻の「あの日」から1年。ウクライナ女性が今思うこと
「戦争によって、街も、一歩ずつ築き上げてきた人生も、全てが破壊されてしまった」。ロシアがウクライナに軍事侵攻して1年。日本に暮らすウクライナ女性が今、思うことは。
経口中絶薬のパブコメ開始。どんな薬?使い方は?「時代遅れな中絶法」に代わる選択肢となるか
薬を飲むことで人工妊娠中絶ができる「経口中絶薬」について、2月1日からパブリックコメントの募集が始まった。
「ゴムつけて」拒否された経験ありますか? 読者に聞いてみた結果 →「ナマの方が…」「妊娠させたことないから安心して」
BuzzFeed Newsが、思いがけない妊娠や中絶についてアンケートを実施したところ、回答者203人のうち半数以上が「避妊を拒否された経験がある」と答えました。
“時代遅れな中絶法” 以外の選択肢となるか。国内初の経口中絶薬「承認して差し支えない」 厚労省の専門部会が了承
薬を飲むことで人工妊娠中絶ができる「経口中絶薬」について、厚生労働省の専門部会は1月27日、国内での製造販売を「承認して差し支えない」との見解を示した。
「同性婚が気持ち悪いと言って何が悪い」SNSの差別投稿で謝罪の愛知県議 → また差別コメントを投稿
「同性結婚なんて気持ち悪いことは大反対!」とSNSに書き込み、謝罪した愛知県議会の渡辺昇県議が1月23日、SNSに「同性婚が気持ち悪いと言って何がいけないんですか」などと書き込んだことがわかった。
緊急避妊薬のパブコメ、賛否の内訳は公表しない? 前回は92%が「賛成」するも薬局販売は見送りに
薬局販売の可否をめぐって、1月31日までパブリックコメントが募集されている「緊急避妊薬(アフターピル)」。市販薬化を求めている市民団体「緊急避妊薬を薬局でプロジェクト」が1月26日、パブコメの賛否も含めた結果を公表することなどを求めて、厚生労働省に要望書を提出した。
緊急避妊薬が必要なのに「じゃあいいです…」と諦める女性がいる。薬剤師が訴えた現場での葛藤
「今も実際に、店頭や電話で『緊急避妊薬を販売してもらえませんか?』と、問い合わせが来ます。そのたびに説明するんですけど、『じゃあ、やっぱりいいです…』と言って、帰られる方がいらっしゃるんです」
「妊娠や避妊を中学で教えないのはなぜ?」性教育の”遅れ”を指摘された文科省の回答は…。緊急避妊薬の薬局販売をめぐって議論
緊急避妊薬の薬局販売をめぐる議論で、繰り返し指摘されている「性教育の遅れ」。中学では、性行為や避妊などについて取り扱わないとする学習指導要領の「歯止め規定」について、文部科学省の担当者が改めて見解を示した。
「ビラ配ったんだから、住所教えて」女性候補を狙う“票ハラ”知っていますか? 防ぐために私たちにもできること
今年4月に行われる統一地方選。実は選挙では、有権者として1票を投じる以外にも、候補者を応援する方法がたくさんあることをご存知ですか?
「仕事も育児も…」の人生プランは崩れ去った。ある母親が選挙に立候補することを決めた理由
政治におけるジェンダーギャップが問題視されるなか、様々な壁を乗り越えて、自ら選挙に出て議員を目指す道を選ぶ女性たちがいます。