
「水曜どうでしょう」6年ぶりの新作、ディレクターが語った正直すぎる自己評価
インタビューから垣間見えたのは、番組を愛し続けるファンへの信頼、正直すぎる自己評価。そして、旧態依然としたテレビ業界への危機感だった。
インタビューから垣間見えたのは、番組を愛し続けるファンへの信頼、正直すぎる自己評価。そして、旧態依然としたテレビ業界への危機感だった。
「いいか。ワクワクもドキドキもないぞ(笑)」
大学院の入試問題を受験者に漏えいしたなどとして、首都大学東京は12月24日、健康福祉学部の竹井仁教授(53)を懲戒解雇したと発表した。
ジャーナリストの伊藤詩織さんが性暴力被害を受けたとして、元TBS記者・ジャーナリストの山口敬之氏に1100万円の損害賠償を求めた訴訟について、東京地裁(鈴木昭洋裁判長)は12月18日、山口氏に対して330万円の損害賠償の支払いを命じる判決を下した。
「ポイント・オブ・ノーリターン」という言葉がある。船や飛行機が「ここを超えれば、引き返すことができない地点」のことだ。
「私は忸怩たる思いですよぉ? そりゃあ、はっきりいいますよ。前作よりつまんないですよ」
「黒星を呑み干す」って意味!?
昭和、平成、令和のサブカルチャーを見続けてきた評論家・中森明夫さん。今、「おたく」という言葉にどんな思いを抱いているのだろうか。
将棋の「竜王戦」七番勝負の第5局で、対局開始後に暖房設備のトラブルが発生。対局が一時中断した
来年8月に札幌市内で開催される東京オリンピックのマラソンと競歩。そのスタート・ゴール地点が12月4日、札幌中心部の大通公園とすることが決まり、「ある懸念」が生じている。
果たして、令和は「Reiwa」と「Leiwa」のどちらで表記されるのか。
問題用紙をめくったときの衝撃。
甘く切ない恋の歌「さくらんぼが実る頃」がたどった悲しい歴史とは。
映画界の巨匠、ベルナルド・ベルトルッチ監督が死去。77歳だった。
宮崎駿監督や高畑勲監督が信頼を寄せた、色彩設計の保田道世さん。その手腕を紹介する展覧会がはじまった。
「自分の目で確信できるまでやる。それが僕のサイエンス」
過去には伊藤博文、東郷平八郎も。
いつも身振り手振りが大げさです。
「水曜どうでしょう」の「うれしー」こと嬉野雅道ディレクターが還暦を迎えた。大泉洋から「視聴者代表の人」とイジられることもあるが、マイペースかつ客観的に物事を観る姿勢は、幼少期から培われたものだった。