ペットカメラは4台、自動給水器は2台…「PDCAサイクルを回してます(笑)」。松丸亮吾が“合理的”猫ライフを追求する理由
インタビュー前編に続いて、スマート首輪「Catlog」のトークイベントに登壇した松丸さんに、日ごろどのようにして猫の世話をしているのか聞いてみました。家にペットカメラが4台あるって……?
「早起きできるようになり、アウトプット速度は2倍に…」松丸亮吾が“同棲”を始めて激変したこと
2年前に保護猫のリド君を迎え、“同棲”生活を始めたという松丸さん。スマート首輪「Catlog」のトークイベントに登壇した松丸さんに、猫を飼いはじめたことでどんな変化があったのか聞いてみました。
パフォーマーを引退する日が来ても…EXILE流「何歳になってもカッコよくいる」秘訣
EXILEならびにEXILE THE SECONDでVocal & Performerを務めるEXILE SHOKICHI。グループの中では、作詞・作曲まで担うシンガー・ソングライターの顔も持つ。EXILE THE SECONDは2022年9月に黒木啓司氏が引退し、新たな一歩を踏み出したばかりだ。これまで数多くの先輩を見送ってきたSHOKICHIにEXILE流の寄る年波との付き合い方を聞いた。
ネガティブなことは全部“怒り”に変えてます 人気女優が明かす「難しい局面」の乗り越え方
アニメ映画『金の国 水の国』では主人公・サーラを演じる浜辺美波。2023年にはNHK連続テレビ小説『らんまん』や映画『シン・仮面ライダー』でヒロインを演じる彼女にとって「声の仕事」は「毎回ものすごく苦労」するものだという。俳優生活12年目。難しい局面はどうやって乗り越えてきたのだろうか。
顔に青あざ、アゴが外れたことも…人気タレントが明かした傷だらけの日々
「王様のブランチ」などで映画コメンテーターとして活躍するLiLiCo。彼女はタレント業と並行して、44歳にしてプロレスラーデビューを果たし、約7年の間、リングの上で闘っていた。しかし、今年3月に引退し、涙を流しながらリングの上から去った。多忙を極める40代で、なぜ闘いの道へ進んだのだろうか。
60歳を過ぎて久しぶりにミニスカートをはいてみたら…人気アーティストが発見した美しさの境地
歌手・野宮真貴、現在62歳。ピチカート・ファイヴの3代目ボーカルとして活躍した彼女は、2021年歌手デビュー40周年を迎えた。変わることのない輝きに圧倒されるが、野宮いわく「そんなことはない」。そうは言いつつも、還暦を迎えてミニスカートを解禁していた――。その理由は?
子どもが自分の想像できない生き方を選んでも――人気俳優が力説する親子の理想的な関係
阿部寛、57歳。『はいからさんが通る』で俳優デビューしてから今年で35年になる。『TRICK』では超常現象に魅せられた三枚目の上田次郎を演じ、『ドラゴン桜』では敏腕高校教師になり、話題を集めてきた。最新出演作『とんび』では不器用な父・ヤスを演じる阿部に親子関係の作り方について聞いた。
心を病み、壊れていく母と団地で暮らす「僕はヤングケアラーだった」。人気芸人がお笑い業界に抱く希望
平成ノブシコブシの徳井健太が、お笑いの「考察芸」で注目を集めている。『ピカルの定理』や『バイキング』など人気番組に出演してきた徳井は「ヤングケアラー」だった過去を持つ。彼はなぜお笑い愛を注ぐようになったのか。
受験戦争に挫折し「世捨て人」に。喫茶店を開くも年間売上260万円。人気コーヒー店社長が振り返る混沌の20代
軽井沢に拠点を置き、国内でスペシャルティコーヒーのブームを牽引した「丸山珈琲」。同社社長を務める丸山健太郎さんの20代は、混沌そのものだった。
「究極のレシピなどなかった」 人気コーヒー店の社長の転換点は、黎明期のインターネットだった
国内でスペシャルティコーヒーのブームを牽引した「丸山珈琲」。1991年に軽井沢で創業してから30年、世界大会でトップクラスの実績を収めるバリスタが在籍し、現在では長野県と東京を中心に全9店舗を持つ。その原点はインターネットにあった。
取材をすっぽかして申し訳ございませんでした…ダメ記者のやらかしに人気芸人が神対応
人気芸人としてテレビにラジオに引っ張りだこで、2019年に上梓したエッセイ『僕の人生には事件が起きない』は10万部を超えるヒット作となったハライチの岩井勇気さん。このときの取材で、小さな事件が起きていた。
父子家庭で育った私は、父と会話をほとんどしない。それでも良いと思う理由
ブラックコーヒーを美味しく飲めるようになったはいつからだろう。甘いカフェオレやコーヒーゼリーは小さいときから口に入れていた。けれども、ブラックコーヒーはそれらとまったく違う存在で、初めて飲んだときは文字通り「泥水をすすっている」ような感覚になった。誰にでもありそうな思い出。
あのテレビ番組は出るのが嫌だった──人気芸人は、なぜそう語るのか
ハライチの岩井勇気。彼はデビューしてすぐにブレイクするももの、当初は相方の澤部のみがテレビ番組に多く出演し、「じゃない方芸人」とも呼ばれた。7月には自身初原作・プロデュースを務める乙女ゲームを発売、8月には原作を務めるマンガ『ムムリン』の連載がヤングマガジンで始まり、9月28日には2作目のエッセイ集『どうやら僕の日常生活はまちがっている』(新潮社)が発売される。この躍進ぶりを見ると、まったく「じゃない方」ではない。
離婚相手とも「友達以上」の関係。大女優が語る、荒波をこえて築く人との関わり方
女優・大竹しのぶ。ドラマに舞台に映画と、華々しい活動をしている彼女には、育児に奔走し、介護にあけくれた素顔がある。
月100ページ執筆、睡眠時間は3時間以下。人気マンガ家はこうして働き方を変えた
90年代、少女たちの心臓を撃ち抜いた『快感・フレーズ』。性描写を含めた過激な恋愛を描いた本作は、少女コミックで連載され、全世界で1000万部を売り上げた人気作だ。作者、新條まゆの現在とは──
別居報道に不仲疑惑、トップアイドルとバンドマンが結婚したその後
モーニング娘。の初期メンバーとして活躍した石黒彩。2000年にLUNA SEAのドラマー真矢と結婚し、3児を育てた。結婚して約20年、そこには数多くのケンカもあり、別居報道もあった
「スーパーで声をかけて…」トップアイドルのママ友づくりがアグレッシブすぎた
石黒彩は、19歳でモーニング娘。としてデビューし、出産や育児を経て、今ではすっかり「ママタレント」としての地位を確立した。当初は、育児が思うようにいかず涙を流すこともあれば、子どもがいることを理由に仕事を断られることもあったという──。
「ここはおごるからお金を貸してください」人気芸人の愛され技術が斜め上すぎた
2019年に『全力!脱力タイムズ』で10年ぶりに突如復活を遂げたアンタッチャブル。2003年のM-1グランプリで敗者復活し、ブレイクした彼らは2004年に優勝を果たした。人気絶頂のなか長期間のコンビ活動休止。現在はブランクを感じさせないコンビでの活動を見せる。