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「3桁近く」のデート経て、婚活アプリで見つけた夫。“5人に1人以上”がアプリ婚、専門家が語る“急増”の背景は

出会いの手段の「主流」となりつつあるマッチングアプリ。BuzzFeed Newsでは、「プロフィールや写真、正直“盛った”?」「アプリ婚、結婚式で公表した?」などマッチングアプリにまつわる経験談も募集しています。

「妊娠できる保証はない。それでも…」30代の彼女が卵子凍結を“お守り”にしたいと考える理由

「妊娠できなくなっちゃうのが怖い」30代で湧き上がってきた焦り。キャリアに集中するための「お守り」としてーー。卵子凍結への関心が高まる背景には、何があるのでしょうか。3人の思いや経験を聞きました。

「いつかは産みたいけれど今じゃない」卵子凍結に高まる期待。でも、その“リスク”正しく知っていますか?

若い卵子を“いつか”のために──。健康な女性の間で「卵子凍結」への関心が高まっています。しかし、卵子凍結にはリスクや問題点もあり、専門家は「デメリットがどれほど真実味をもって女性たちに届けられているか」と警鐘を鳴らします。卵子凍結をめぐって、今知っておきたいこととは。BuzzFeed Newsでは、卵子凍結に関して、皆さんが感じていることや体験談なども募集しています。

「記憶がないってありえるの?」バイトの送別会で受けた性暴力。助け求めた警察官は半笑いで…

睡眠薬を使用した性暴力と、記憶が一時的になくなる「一過性前向健忘」に焦点を当てた記事の続報です。被害女性は記憶が曖昧だったため、警察に話を信用されず、泣き寝入りしたといいます。

「ぜんぜん休みなんかじゃない」「かけがえのない経験」男性育休、明かした思い

10月1日から「産後パパ育休」(男性版産休)が始まります。スポーツ選手や上場企業の社長、政治家や芸能人まで。実はあのパパもとっていた男性育休。あなたはどんな経験をしましたか…?父親の育休について、経験談をお寄せください。

「どうか、今つらい気持ちの君に届きますように」俳優たちが語った思い。学校に行きたくないあなたに伝えたいこと

夏休み明けに学校に行きたくないと感じる子どもたちに、俳優たちがメッセージを送っています。皆さんは学校へ行きたくない時、どうしていましたか? 小学生や中高生の時の経験や、今悩んでいる子に伝えたい思いを教えてください。

「これ意味ある?」「令和なのにまだこんなことしてるの?」と思うこと、選挙って多くないですか…?あなたの疑問、教えてください

参議院選挙が公示されました。投開票は7月10日です。選挙カーはなんであんなにうるさい?意味ある?男性議員ばっかりでは? ネット投票まだ?あなたの「選挙のなんでなん」を教えてください。

コンドームってどうつけるの? 生理の血はどこから出る? 性教育の授業で教えてほしかったこと

小学校や中学校で受けた「性教育」。ある調査結果では、4人に1人が「内容が不十分だった」と感じていました。知りたかったのは、コンドームの使い方などリアルな話。もっとこういうこと教えてほしかった…と思うこと、ありますか?

“太郎”よりも女性が少ない内閣?「いま、日本の政治が変わらなければ…」若者の憂い

日本では菅内閣のうち、女性は上川陽子法相と橋本聖子五輪相の2人だけ。「ジェンダーギャップ 指数」でも政治分野では144位とワースト10入りしています。女性首相の登場は、まだまだ先になるかもしれません。

女性の約34%が「避妊してほしいと相手に言い出せない」 意識調査でわかった6つのこと

女性向け健康情報サービス「ルナルナ」が、女性7640人に「避妊」について聞いた意識調査の結果を発表。多くの女性がパートナーに避妊を委ね、望まない妊娠の不安を一人で抱えた経験があることがわかりました。

春休み明けまで休校に? 安倍首相が要請。新型コロナの影響、長期化に不安の声も

感染拡大を防ぐため、スポーツや文化イベントなどの2週間自粛するよう要請。これを受け、アーティストのライブイベントやプロスポーツの無観客試合などが続々と決まりました。さらに学校や社会生活への影響も拡大しています。

「親戚に『女の子だからそんなに勉強しなくていい』と言われた」ジェンダー・ギャップ121位はただの数字じゃない。

昨年12月に発表された「ジェンダー・ギャップ指数」で、過去最低の121位を記録した日本。BuzzFeed NewsのLINE公式アカウント「バズおぴ」に寄せられた読者の皆さんの声をご紹介します。

「男女間格差、世界121位」の現実を示す7つの数字

世界経済フォーラムの「グローバル・ジェンダー・ギャップ指数」で、過去最低の121位を記録した日本。皆さんは身の回りで「ジェンダー・ギャップ」を経験したことはありますか?

「表は仲良し、裏アカでは悪口…」ネットいじめが過去最多に。インスタきっかけに自殺者も

10月に公表された文部科学省の「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」によると、小中学校、高校の「パソコンや携帯電話等を使ったいじめ」の認知件数は16334件。ここ数年増加傾向にあり、過去最高だった。ネットいじめ、と言ってもいまではほとんどが「SNSいじめ」と言っても過言ではないだろう。

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