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カフェなのに店員がいない…? 愛知県発祥の「セルフカフェ」全国展開へ。ドリンク1杯で閉店まで利用可能
無人だから店員の視線が気にならない! 席もWi-Fiも利用無制限の夢のようなカフェ
「赤ちゃんはいつ…?」と聞かないで。妊娠中の女優、ファンからの応援メッセージを“無視宣言”
歌手で女優のヒラリー・ダフが、ファンから寄せられる「妊娠」に関するメッセージについて、自身の想いをつづりました。
「離婚=失敗」とは思わない。人気モデルが離婚を記念して"指輪"を作った理由
2022年に離婚したモデルのエミリー・ラタコウスキーが、"離婚指輪"を作ったとして、話題を呼んでいます。エミリーは、その経緯を自身のSNSで語りました。
「性的指向は変わってもいい」再びカミングアウトした歌手の訴えに、当事者が思うこと
「私が『レズビアンです』と言ったら、私はレズビアンなの。誰かが『私はバイセクシュアルです』って言ったら、その人はバイセクシュアルなの」
「性病はかかっちゃうもの」だから。“音楽”を通して、性感染症検査の大切さを訴える。ある企業の取り組み
性感染症をテーマに、渋谷区のMIYASHITA PARKで音楽フェス『BLUE HANDS TOKYO』が開催された。BuzzFeedは、主催者の株式会社ネクイノ、「#しかたなくない」メンバーに話を聞いた。
面接に「ノーメイク」で挑んだ女性が“不採用”に→ネット「男性がしなくてもいいのなら…」
「私の経歴も、応募した仕事にピッタリ合っていたのに…」TikTokで注目を集めている女性の体験談がこちら。
「不適切な格好」図書館で服装を注意された女性が反論→「私は同意できない」
アメリカ在住の女性が、図書館での体験談をTitTokに投稿し、注目を集めています。
「羊の毛みたい」地毛に関するコメントに人気ラッパーが反論「成長しよう。私はあなたの親ではない」
歌手・ラッパーのドージャ・キャットのシングル「Masc」がリリースされます。カバーには、彼女の地毛のクローズアップ写真が用いられました。
子どもの「アンチエイジング」ブーム受け、15歳未満への特定化粧品の販売を禁止。スウェーデン薬局大手
スウェーデンの大手薬局チェーンが、15歳未満を対象に特定のスキンケア製品の販売を禁止すると発表した。背景には、SNSに後押しされた子どものスキンケアブームがある。
“今の若者はどこで遊ぶの?”30代女性が投げかけた質問がSNSで話題→「生活費が高くて遊べない」
ある女性が、TikTokに投稿した動画が話題を呼んでいます👀
知ってた? 「点字ブロックは実は…」意外な発祥地が話題に。それぞれ役割が異なる3種類の点字ブロックを政府広報室が解説
内閣府政府広報室の公式X(旧Twitter)は3月18日、点字ブロックの発祥について投稿しました。また、「線状ブロック」「点状ブロック」「内方線付き点状ブロック」のそれぞれの役割についても解説しています。
批判的意見も根強い子ども向けハーネス、とある商品のデザインが天才的だと話題に→ 「かわいいし安全そう」「これは大人気になる」
「安全第一」と書かれた子供用ハーネスが「めちゃかわいいし安全そう」と話題を集めています。批判的な意見も多かった子供用ハーネスでしたが、一体どのようなデザインなのでしょうか。
「自分の好きな服を着れる社会に」ムスリム女性が語る、ファッション業界で感じた“違和感”とは
「誰もが、自分の好きな服を着れる社会であるべきです」現代のモデストファッション業界をけん引するイギリス出身のデザイナー、サイーダ・ハックさんに話を聞きました。
「自分の未来が見えない」と言ったら、教授は…。助演女優賞の受賞スピーチが「感動する」と話題に
俳優ダヴァイン・ジョイ・ランドルフが、アカデミー助演女優賞を受賞しました。その受賞スピーチが、話題になっています。
自分の体にまつわる権利は「世界中のすべての女性に」。妊娠を明かさなかった女優が語る
【国際女性デー】実写版『リトル・マーメイド』のアリエル役で知られるハリー・ベイリーが、妊娠を公表しなかった理由を明かしました🎤
「変わることの第一歩に」Googleと23人の有識者が集めた“検索ワード” 国際女性デーに調べてみてほしい言葉たち
Google Japanは3月8日の国際女性デーに合わせて、23人の有識者と集めた“検索してみてほしいこと”を紹介するキャンペーンを実施しました。
息子の結婚式に「プリンセス姿」で参列した母親。TikTok動画が大反響
結婚式の服装には数多くのルールがあります。白いドレスやロングドレスなど、花嫁よりも目立ったりするのは御法度とされていますが……ある母親が参列した結婚式には、独特なドレスコードがありました。
「同性愛者の物語にする必要があったのか」人気俳優が批判を一蹴→「これはラブストーリーだ、クソ野郎」
ドラマ『THE LAST OF US(ラストオブアス)』に出演したニック・オファーマンが、インディペンデント・スピリット賞で助演俳優賞を受賞。受賞スピーチの内容が話題を呼んでいます。
気分が落ち込んだら、“90日後”にディナー会を開催しよう。その目的は…
TikTokで100万回再生された「気分が落ち込んだときの対処法」が話題を呼んでいます。その意外な方法とは…?
「私はもう14歳じゃない」元人気子役、容姿批判のアンチコメントを一蹴→ネット「俳優も年をとる」
俳優のミシェル・トラクテンバーグが、自身のInstagramに寄せられた容姿に対する心ないコメントを一蹴しました。
H&M、制服姿の女児の広告を撤回 ⇒ 目立った抗議理由は「性的表現」よりも「ルッキズム助長」だった(オーストラリア)
「児童を性的に表現している」と苦情を受けた末の広告撤回と報じられていますが、抗議運動の主役となった人の投稿は「女児のルッキズム(外見至上主義)を助長する」という内容でした。
妊婦やベビーカー専用のはずが「そうは見えない方達でパンパン」駅のエレベーター利用に苦言を呈したりんたろー。の声に反響集まる
お笑いコンビ・EXITのりんたろー。さんがX(旧Twitter)を更新。ベビーカーを連れて駅のエレベーターを利用した際の出来事について、複雑な心境を明かし話題となっています。
フードロス削減&コスパ最強!飲食店・スーパーの余った食品を安く買えるアプリが、海外で話題に
欧州を中心に展開されている「Too Good To Go」は、スーパーや飲食店などから、売れ残った食品を安く買うことのできるアプリ。このアプリを使って、お得すぎる買い物をしたという人の投稿が、X上で話題になっています。
50代俳優が見せた"素直な姿勢"。親友から「トランス女性だ」と打ち明けられ…。ネット絶賛
コメディアンで俳優のウィル・フェレルが、雑誌のインタビューに登場。出演した最新映画の主題である「トランスジェンダー」について、「無知だった」と打ち明けました。
「扱われ方が変わる」ハリセンボン、女性が出産すると「◯◯のママ」と認識されることに違和感→「涙出てきた!」の声
「(ママ・妻)以外の側面が元々あったのに、それが削ぎ落とされちゃうこと」に違和感を覚えるというハリセンボンのトークに、共感の声が集まっています。
メキシコで相次ぐトランスジェンダーの殺害、今年に入って4件か。抗議が拡大
政府・警察の汚職が横行しているメキシコでは、国内の犯罪の99%が未解決のまま終わる。LGBTQコミュニティーのメンバーは1月15日、正義と差別の撤廃を望み、抗議のために集まった。
「デリケートゾーン用ウェットシートもお持ちしました」紗栄子の被災地支援に称賛の声「頭が上がりません」「素晴らしい行動力」
タレントの紗栄子さんがInstagramを更新。1月1日に発生した令和6年能登半島地震の被災地への支援活動の様子が話題となっています。
102歳のおばあちゃん、念願叶いサーキットを爆走「速いのが好きなの」
ビンディー・グラロウさん(102)は、アメリカ最大のストックカー(四輪市販車)レース「NASCAR」の大ファン。サーキットを実際に走りたいという夢が、ついに叶います。
90歳女性、大学院を卒業。入学のきっかけは「自分自身をもっと成長させたかった」
米テキサス州に住む90歳の女性が、大学院を卒業したとして、話題を呼んでいます。女性は卒業式に参列し、観衆から拍手喝采を浴びました。
ミス・フランス、103年の歴史で初めてショートヘアの参加者が優勝。「伝統に沿わない」と論争も
「ミス・フランス 2024」の称号を手にしたのは、大学生のイブ・ジルさん(20)。前髪やショートヘアが「大会の伝統的な美の基準にそぐわない」と、誹謗中傷の的になっていた。ジルさんは今回の優勝を「多様性の勝利」だと語る。
大坂なおみ「働くママたちの希望になりたい」子育てを経て、テニスに復帰した理由語る
女子テニスの大坂なおみ選手が、雑誌のインタビューに登場し、15カ月間休養をとっていた理由について語りました。
マクドナルド、容器を再利用可能に→他国での実施を求める声には、後ろ向きな姿勢
フランスのマクドナルドでは、今年初めから店内での飲食物の提供に再利用可能な容器が使われている。他国でも同様の施策を求める声があるが、マクドナルドは後ろ向きな姿勢を見せている。
「太った人を侮辱している」ファッション写真に批判→プラスサイズモデルの投稿が話題
エミリー・ラタコウスキーがモデルとなり、フランスの雑誌に掲載された写真が「ファットフォビア(肥満嫌悪)」だと批判の的になっている。あるプラスサイズモデルjは両足に1本ずつデニムを履いた写真を投稿し、問題提起した。
「年相応の服を着ろ」大御所歌手へのアンチに、有名女優がピシャリ「黙ってろ」
歌手のドリー・パートン(77)が、NFL「サンクスギビングデー・ゲーム」のハーフタイムショーに、肌の露出が多い衣装で登場しました。一方、SNSではドリーの格好に対するアンチコメントが投稿され、話題を呼んでいます。
「これぞ人間の愛がヘイトに勝った瞬間」人種差別の被害に遭ったキッチンカー、報道後に支援の輪広がる
イスラム教徒の食事「ハラルフード」を販売するキッチンカーが11月中に複数回、ヘイトクライム(憎悪犯罪)の被害に遭った。22日、容疑者の男は逮捕され、その後のキッチンカーの様子に注目が集まっている。
男性用タンポンが発売「生理があるのは『女性』だけではありません」。ネットの反応は…
フィンランドの生理用品メーカーが、生理のあるトランスジェンダー男性のために、新しいパッケージのタンポンを発売。当事者から喜びの声が寄せられている。
村上佳菜子、引退後13キロ増で「太ったね〜って言われ…」自信喪失→「コレが私なの!」と変化。一体なぜ?
プロフィギュアスケーターでタレントの村上佳菜子さんが、10月25日にInstagramを更新。現役選手引退後、自身の身体にコンプレックスを抱いていたことを告白しました。
「何のマーク?」6歳の息子が尋ねたのは障害者に関係するマークだった。 警視庁の投稿に反響。あなたは意味を知ってますか?
「マークの意味を知れば避難所での配慮や支援に役立つと判断。息子と一緒にマーク全部を覚えるつもりです!」とSNSに投稿しました。
peco「見てるかryuchell! あんた幸せやで」5歳息子のエピソードにファン涙「ステキな話」「泣きました」
pecoさんが「見てるかryuchell!あんた幸せやで」と思った息子さんの一言とは……?
検索結果にさまざまな体型の人を表示。ピンタレストが業界初の「体型テクノロジー」を導入→ネットで称賛の声
写真共有サービスPinterestが9月8日、自社のAIイノベーションツールに、業界初の「体型テクノロジー」を導入したと発表。SNSではさっそく、好意的な意見が寄せられています。
ハリウッドの「多様性」は「非現実的」。売れっ子監督が指摘「白人だけだっていい。大切なのは…」
映画『ジョジョ・ラビット』のタイカ・ワイティティ監督が、“映画業界の多様性”について13分のスピーチを行った。「すべての番組、わたしたちが作るすべての作品に、すべての人種、すべての素性、すべての体験を盛り込むのが『多様性』だと、わたしたちは勘違いしているのです」
「長い移動で我慢してる子もいるかもしれないもんね…」ある駅で見つけた“ほじょ犬用トイレ”に「もっと増えてほしい」と称賛。駅とほじょ犬利用者にお話を聞きました
人間だけではなく、寄り添って助けてくれるワンちゃんにも優しい世の中が構築されつつあります。
「雨の日はステップの切れ目が見えなくて…」緑内障で恐る恐る階段を降りていた人がダメ元で区に要望を送ったら…→感謝をつづった投稿が「登場人物全員いい人」と話題に
暗いところや夜、見えにくくなる夜盲症患者の光輝さんは、ある要望を区に送ったそうです。“ダメ元”だったといいますが、区はしっかりと要望に応えてくれました。
「わがまま」「態度が悪い」と攻撃され…大炎上。「車椅子にエレベーターを譲って」それでも彼女は声をあげ続ける
「私たちは階段やエスカレーターを選べるみなさんと違ってエレベーター『しか使えない』のに、その唯一の選択肢も車椅子分のスペースが『空いていれば』という条件付きでしか乗らせてもらえない」
「多様性を完全に排除…」小学校教師、児童にディズニー映画を見せて問題に。理由は「同性愛者のキャラが登場しているから」
フロリダ州の小学校教師が、同性愛者のキャラクターが登場するディズニー映画を児童にみせたとして、学校などから調査を受けていることがわかった。
日本語がわからない。学校にも馴染めない。いじめられ、非行に走る子も…。そんな子どもを出さないため。一冊に込められた思い
日本に移住してきた外国人の新生活に必要な情報をまとめた、ガイドブック『架け橋』がつくられました。作成したのは、日本で暮らす、フィリピンにルーツや関わりがある人たちです。
「日本社会のココ、おかしくない?」そう思うことはなんですか? 国際女性デーのマーチで聞いてみた
国際女性デーの3月8日。ウィメンズマーチ東京に集い、渋谷の街を歩いた人たちに、日本社会で「ここ、おかしくない?」「これが変わってほしい」と思うことについて聞きました。
「助けてほしかった」主人公に託した思い。今でも残る心の傷。ある映画監督が一当事者として語った思い
映画『世界は僕らに気づかない』監督・飯塚花笑さんへのインタビュー後編。セクシュアルマイノリティの登場人物やパートナーシップ制度が自然と作中に出てくる本作に、監督が込めた思いとは。
「臭い」と言われた母親のお弁当。分からなかった親の愛情と苦悩。ある映画が描く人々の思いとは
映画『世界は僕らに気づかない』監督・飯塚花笑さんへのインタビュー前編。監督が脚本を書くにあたって取材した、フィリピンパブで働く在日フィリピン人女性や、日本とフィリピンのダブルの子どもたちが抱く思いや苦悩とは。
「#物語のままで終わらせない」レズビアン描くマンガ『作りたい女と食べたい女』、同性婚実現を目指すチャリティを開始
マンガ『作りたい女と食べたい女』が同性婚法制化を目指すチャリティプロジェクトを始めました。
「個室で話さない?」と言われたけど…相談先がわからない。明大生が「就活セクハラ防止パンフレット」を作った理由
被害にあっても泣き寝入りすることも少なくない「就活セクハラ」。学内で注意喚起するパンフレットを作成・配布した明治大学・高峰ゼミの学生に話を聞きました。
「内定ほしいでしょ、ホテル行こう」昭和じゃありません、令和の出来事です。就活生を苦しめる就活セクハラって?
就活ハラスメントの実態や対策について、日本ハラスメント協会代表理事の村嵜要さんに話を聞きました。
女性の選択が尊重される社会へ。イラストに込められた想い「母の夢は子どもを持つこと。私の夢は自由であること」
インスタグラムでイラストを投稿し、人気を集める女性。イラストに込められた思いとは?話を聞きました🎤
女性のトップレス写真を使った広告が「違反」→使用禁止に。「なぜ?」ネットで疑問の声
アディダスのスポーツブラの広告が、イギリスの広告審査機関から注意勧告を受けた。女性のバストの多様性を謳った広告には、トップレスの女性の写真が使用されていた。
黄色いリボンの意味、知ってる?怖がりの黒柴の飼い主さんがみんなに伝えたいこと。
ワンちゃんにはワンちゃんの事情があるはず。黄色いリボンを見かけたら、そっとしておくと同時に、周囲の人に伝えてみてくださいね。
痴漢を受けた友人は「そんなスカート穿いてるから」と責められた。国際女性デーに声をあげる6人の理由
国際女性デーの3月8日、ジェンダーに基づく差別や暴力に反対する「ウィメンズマーチ」が東京・渋谷で開催されました。それぞれが社会で直面した差別、そしてこれから目指したい社会について、参加者の声を聞きました。
「特別な配慮」が生きづらさを生む場合も。「LGBTを受け入れよう」から「全ての性を尊重しよう」へ
10月から11月、「SAITAMA RAINBOW フェスティバル」が開催された。最終日、講演会に登壇した中島潤さんは、性的マイノリティを取り巻く課題に対処する上で、多様な性を包括する視点が欠かせないと話す。
女性の活躍、もう進めないの? 先進的な会社がとった、驚きの一手
ダイバーシティ推進本部、やめます。
知らずに友達を傷つけていた? レズビアンに言ってはいけない10のこと
悪気はないと、わかってるんだけど...