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人が黄色い点字ブロックを歩いている。

知ってた? 「点字ブロックは実は…」意外な発祥地が話題に。それぞれ役割が異なる3種類の点字ブロックを政府広報室が解説

内閣府政府広報室の公式X(旧Twitter)は3月18日、点字ブロックの発祥について投稿しました。また、「線状ブロック」「点状ブロック」「内方線付き点状ブロック」のそれぞれの役割についても解説しています。

海岸で子供がリードを付けたリュックを背負い大人と手を繋ぐ。

批判的意見も根強い子ども向けハーネス、とある商品のデザインが天才的だと話題に→ 「かわいいし安全そう」「これは大人気になる」

「安全第一」と書かれた子供用ハーネスが「めちゃかわいいし安全そう」と話題を集めています。批判的な意見も多かった子供用ハーネスでしたが、一体どのようなデザインなのでしょうか。

「同性愛者の物語にする必要があったのか」人気俳優が批判を一蹴→「これはラブストーリーだ、クソ野郎」

ドラマ『THE LAST OF US(ラストオブアス)』に出演したニック・オファーマンが、インディペンデント・スピリット賞で助演俳優賞を受賞。受賞スピーチの内容が話題を呼んでいます。

H&Mのバック・トゥ・スクール広告で、ブラックジャンパードレスの女の子二人がバックパックを持っています。

H&M、制服姿の女児の広告を撤回 ⇒ 目立った抗議理由は「性的表現」よりも「ルッキズム助長」だった(オーストラリア)

「児童を性的に表現している」と苦情を受けた末の広告撤回と報じられていますが、抗議運動の主役となった人の投稿は「女児のルッキズム(外見至上主義)を助長する」という内容でした。

妊婦やベビーカー専用のはずが「そうは見えない方達でパンパン」駅のエレベーター利用に苦言を呈したりんたろー。の声に反響集まる

お笑いコンビ・EXITのりんたろー。さんがX(旧Twitter)を更新。ベビーカーを連れて駅のエレベーターを利用した際の出来事について、複雑な心境を明かし話題となっています。

フードロス削減&コスパ最強!飲食店・スーパーの余った食品を安く買えるアプリが、海外で話題に

欧州を中心に展開されている「Too Good To Go」は、スーパーや飲食店などから、売れ残った食品を安く買うことのできるアプリ。このアプリを使って、お得すぎる買い物をしたという人の投稿が、X上で話題になっています。

ミス・フランス、103年の歴史で初めてショートヘアの参加者が優勝。「伝統に沿わない」と論争も

「ミス・フランス 2024」の称号を手にしたのは、大学生のイブ・ジルさん(20)。前髪やショートヘアが「大会の伝統的な美の基準にそぐわない」と、誹謗中傷の的になっていた。ジルさんは今回の優勝を「多様性の勝利」だと語る。

「太った人を侮辱している」ファッション写真に批判→プラスサイズモデルの投稿が話題

エミリー・ラタコウスキーがモデルとなり、フランスの雑誌に掲載された写真が「ファットフォビア(肥満嫌悪)」だと批判の的になっている。あるプラスサイズモデルjは両足に1本ずつデニムを履いた写真を投稿し、問題提起した。

「年相応の服を着ろ」大御所歌手へのアンチに、有名女優がピシャリ「黙ってろ」

歌手のドリー・パートン(77)が、NFL「サンクスギビングデー・ゲーム」のハーフタイムショーに、肌の露出が多い衣装で登場しました。一方、SNSではドリーの格好に対するアンチコメントが投稿され、話題を呼んでいます。

「これぞ人間の愛がヘイトに勝った瞬間」人種差別の被害に遭ったキッチンカー、報道後に支援の輪広がる

イスラム教徒の食事「ハラルフード」を販売するキッチンカーが11月中に複数回、ヘイトクライム(憎悪犯罪)の被害に遭った。22日、容疑者の男は逮捕され、その後のキッチンカーの様子に注目が集まっている。

検索結果にさまざまな体型の人を表示。ピンタレストが業界初の「体型テクノロジー」を導入→ネットで称賛の声

写真共有サービスPinterestが9月8日、自社のAIイノベーションツールに、業界初の「体型テクノロジー」を導入したと発表。SNSではさっそく、好意的な意見が寄せられています。

ハリウッドの「多様性」は「非現実的」。売れっ子監督が指摘「白人だけだっていい。大切なのは…」

映画『ジョジョ・ラビット』のタイカ・ワイティティ監督が、“映画業界の多様性”について13分のスピーチを行った。「すべての番組、わたしたちが作るすべての作品に、すべての人種、すべての素性、すべての体験を盛り込むのが『多様性』だと、わたしたちは勘違いしているのです」

「雨の日はステップの切れ目が見えなくて…」緑内障で恐る恐る階段を降りていた人がダメ元で区に要望を送ったら…→感謝をつづった投稿が「登場人物全員いい人」と話題に

暗いところや夜、見えにくくなる夜盲症患者の光輝さんは、ある要望を区に送ったそうです。“ダメ元”だったといいますが、区はしっかりと要望に応えてくれました。

「わがまま」「態度が悪い」と攻撃され…大炎上。「車椅子にエレベーターを譲って」それでも彼女は声をあげ続ける

「私たちは階段やエスカレーターを選べるみなさんと違ってエレベーター『しか使えない』のに、その唯一の選択肢も車椅子分のスペースが『空いていれば』という条件付きでしか乗らせてもらえない」

日本語がわからない。学校にも馴染めない。いじめられ、非行に走る子も…。そんな子どもを出さないため。一冊に込められた思い

日本に移住してきた外国人の新生活に必要な情報をまとめた、ガイドブック『架け橋』がつくられました。作成したのは、日本で暮らす、フィリピンにルーツや関わりがある人たちです。

「助けてほしかった」主人公に託した思い。今でも残る心の傷。ある映画監督が一当事者として語った思い

映画『世界は僕らに気づかない』監督・飯塚花笑さんへのインタビュー後編。セクシュアルマイノリティの登場人物やパートナーシップ制度が自然と作中に出てくる本作に、監督が込めた思いとは。

「臭い」と言われた母親のお弁当。分からなかった親の愛情と苦悩。ある映画が描く人々の思いとは

映画『世界は僕らに気づかない』監督・飯塚花笑さんへのインタビュー前編。監督が脚本を書くにあたって取材した、フィリピンパブで働く在日フィリピン人女性や、日本とフィリピンのダブルの子どもたちが抱く思いや苦悩とは。

「個室で話さない?」と言われたけど…相談先がわからない。明大生が「就活セクハラ防止パンフレット」を作った理由

被害にあっても泣き寝入りすることも少なくない「就活セクハラ」。学内で注意喚起するパンフレットを作成・配布した明治大学・高峰ゼミの学生に話を聞きました。

痴漢を受けた友人は「そんなスカート穿いてるから」と責められた。国際女性デーに声をあげる6人の理由

国際女性デーの3月8日、ジェンダーに基づく差別や暴力に反対する「ウィメンズマーチ」が東京・渋谷で開催されました。それぞれが社会で直面した差別、そしてこれから目指したい社会について、参加者の声を聞きました。

「特別な配慮」が生きづらさを生む場合も。「LGBTを受け入れよう」から「全ての性を尊重しよう」へ

10月から11月、「SAITAMA RAINBOW フェスティバル」が開催された。最終日、講演会に登壇した中島潤さんは、性的マイノリティを取り巻く課題に対処する上で、多様な性を包括する視点が欠かせないと話す。

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