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「ゲームの世界から飛び出してきたみたい」藝大生の“生きる彫刻”が大反響。「体力の続く限りは生きた姿をお見せしたい」と作者【GW特別再掲】

着ぐるみの重さは約10キロ。「教授から心配とお叱りをいただいたので、展示3日目からは1時間に1度休憩を挟んでいます」と作者のチワ族さん。【GW特別再掲】

新宿駅に出現した「動く案内板」(石川祐基さんがXに投稿した動画より)

新宿駅の「動く案内板」が未来的すぎて賛否両論 ⇒ 設置理由を小田急電鉄に聞いてみた

「近未来感がある感じ僕は好き」の声の一方で、「これ一見かっこいいけどえーと〇〇線は…?と見ているうちに画面が変わってしまってイラつく」と否定的なコメントも。デジタルサイネージの利用法をめぐってさまざまな意見が出ています。

高橋一生さん(2020年撮影、時事通信)

「岸辺露伴の決め台詞を」視聴者リクエストに高橋一生がまさかのリアクション。「解釈大大大一致の最高な返し」とファン悶絶(あさイチ)

5月10日にNHK総合で放送されるドラマ『岸辺露伴は動かない』第9話「密漁海岸」の番宣を兼ねて出演。「粋すぎてワロてしまった」などと話題になっています。

小学6年生の社会のノートでの「片目」の落書き(「あぱる。と」さんのXより)

【授業中の落書き】片目を10年間描き続けていたら驚愕の進化。「リアルすぎて怖い」「すごすぎだろ」と25万いいね(比較画像)

「わかりみが深い」「ついつい描いちゃう」と共感を呼ぶ一方で、10年かけて進化した姿は「いや、すごすぎだろ」と驚愕する人が続出しています。

me_young_sitterさんが投稿した「山奥の別宅」の近くに通じる階段

亡くなった祖父が建てた“山奥の別宅”に行ってみたら、竹やぶの中の遺物が語りかけてきた。「思い出が詰まっている」「目頭が熱くなる」と話題に

廃屋から見えてきたのは、ちょっと優雅な日常生活。「確かにここにいたという証しに目頭が熱くなる」「先人達が生きた日常の一部分が見えるの好き」と大きな反響を呼んでいます。

木星と土星を調査するNASAの探査機ボイジャー1号とボイジャー2号が通る軌道の想像図(1977年頃)。(写真:Space Frontiers/Archive Photos/Getty Images)

【ボイジャー1号】まさかの復活!「0と1を繰り返す」意味不明なデータを送り続けていたが、5カ月ぶりに解読可能なデータが地球に届く

ボイジャー1号に搭載された3台のコンピューターの一つ「フライト・データ・システム (FDS) 」に異常が発生。NASAの技術者が奮闘した結果、FDSのメモリを保存するチップが破損していることが原因だと判明していました。