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「リアル北斗の拳」ソマリアでギャングやテロリストを更生させる 27歳の挑戦
ソマリアでテロリストを社会復帰させる。そんな途方もないことに取り組む若者が、日本にいる。
2ちゃんねる創設者ひろゆき「人生最大の挫折」と結婚決めた「サイゼの夜明け」
平成インターネット史のキーパーソン、西村博之の奇天烈インタビュー後編
2ちゃんねる創設者ひろゆきのヤバすぎる少年時代 「トカゲ事件」衝撃の真相
平成インターネット史のキーパーソン、西村博之の奇天烈インタビュー前編
オンナたちは音楽で“かわいい”をハックする。
「コンプレックスはアートなり」というコンセプトを掲げ、音楽で「かわいい」の概念を塗り替えようとしているNEO(ニュー・エキサイト・オンナ)バンド「CHAI」。4人は自分自身のコンプレックスとどう向き合ってきたのか。
ゴールデンボンバー鬼龍院翔、2度の挫折と新時代への思い
異能のトリックスターが語り尽くした、音楽シーンへの愛と憎
SNSがしんどい、あなたに。インターネットがなければ、私は詩を書いてはいなかった
詩人・最果タヒ。映画「夜空はいつでも最高密度の青色だ」やLUMINE、高島屋とのコラボ広告、横浜美術館での初めての個展などと活動の幅を広げている彼女の原点には、インターネットがあった。SNS時代のいま、「言葉」に求められているものとは何なのか。
キズナアイ それは「神」ではなく「媒体」である。
「私はみんなに未来を見てほしいし、この先には素敵な未来が待っていると伝えたい」
落語家がアイドルオーディションに応募した理由
「ラップと落語に近いものを感じるんです」。自作ラップを発表したり、アイドルオーディションに応募したり…。女流噺家が多彩な活動に打ち込む理由とは?
ビリギャルよりもビリ。どん底の日々の先に、戦慄かなのが見つけたもの
「孤独を孤立させない」アイドルグループ・ZOCにも所属。母親からは虐待を受け、学校ではいじめられた。補導歴もあり、少年院に2年間入っていたことも。そんな過去を彼女はすべてさらけ出して勝負する。
人気ナンバーワン芸妓がインスタを始めた理由
「伝統を守る」ことはきっと、微動だにせずその場にとどまり続けることではない
どうすればこの子を救えたのか。児童相談所をどこに建てるかの前に考えておきたいこと
虐待の問題に詳しい山田不二子さんは、子どもの権利が適正に守られるような第三者機関の設置を提案します。
音のない家に生まれて。25歳クリエイターの彼女が、夢見る未来とは
ろう者の両親の元に生まれ、手話を第一言語とする女性クリエイター、和田夏実の夢とは。
鈴木愛理「アイドルのまま、アイドルを超えて」
「アイドルに憧れられるアイドル」と呼ばれたアーティストのこれまでとこれからの物語
人は「逃げる」ことで成長する。巨匠と平成生まれ、2人の絵本作家が語る人生論
五味太郎の名作『きんぎょが にげた』が伝えたこと、そして新進気鋭の絵本作家・長田真作に引き継がれていくものとは。
「友だち」ってどこまでが「友だち」なの? 高校をやめてわかったこと
人気アーティスト、あいみょんを作った「一人」の時間
大学コンプレックスを昇華させたのは、意外なきっかけだった
美大に進まなければ、アートはできない。そう思い込んでいた。
はじめしゃちょー。好きなことを仕事にしてわかった、喜びと責任
静岡に住む彼の自宅で話を聞いた。
なぜ両足義足の彼女は、ハイヒールを履こうとしたのか
アーティスト、片山真理。義足を履けば180cmを超える立ち姿からは想像もつかないが、彼女は小学3年生のころ、もともとあった2本の脚を、自らの決断で切っている。
水カン、コムアイが熱愛報道もヌードになることも厭わない理由
目を引くかもしれないが、色物扱いされるリスクもある。コムアイ自身「この世界は自分のなりを売り物にする。でもすぐに消費される」と自覚的な発言もしている。