マジもう無理。夜に読むと眠れなくなる世界各国に伝わる「怖い話」

    今夜は、電気をつけたまま寝たほうがいいかも。

    注意:これを読んでいる今、もし夜12時を過ぎていたら、すぐに閉じたほうがいいかもしれません。

    世界各国のBuzzFeedの記者が集めた、怖い話。都市伝説もあれば、古くからの言い伝えや、人間がどんなに残酷であるかを思い出させる悲しいストーリーもある。どれも怖い。今夜はきっと眠れなくなるだろう。

    奇妙なことに、多くのストーリーには、国ごとに異なるバージョンが存在する。例えば、アメリカで「Bloody Mary(血まみれのメアリー)」として知られている物語は、ブラジルに行くと「Loira do Banheiro(バスルームの金髪女性)」と呼ばれる。

    心の準備はいい?

    O Corpo Seco(しなびた体)

    メリーさんの電話

    Bloody Mary(血みどろのメアリー)

    セシルホテル

    Antsybal(アンチバル)

    La Maison Sanglante(血を流す家)

    Waldniel Hostert(ヴァルトニール・ホステルト)

    La Llorona(すすり泣く女)

    Chupacabra(チュパカブラ)

    では、おやすみなさい……。

    この記事は英語から翻訳されました。翻訳:遠藤康子/ガリレオ、編集:BuzzFeed Japan