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内村光良は語る、「老い」と「家族」と向き合う日常を。
内村光良、54歳。紅白の司会や“コント職人”として活躍を続ける一方、年齢の重なりとともに人生観に変化が生まれたという。親族の死をきっかけに「自分も死を意識するようになった」と明かす。
山田孝之なら仕方ない
ある時は取締役、ある時はプロデューサー。異能の「治外法権」俳優の脳内を覗いてみよう
孤独の歌姫と、あるファンの死
「孤独」と「孤立」は違う。彼女がそう語る理由
死を垣間見た時、人は何を思うのか? 坂本龍一の答え
2014年に中咽頭がんになった坂本は、治療に専念するため休養を宣言。しかし1年足らずで現場に復帰した。治療中に考えていたことは「音楽のこと」ではなかった――。
新入社員に伝えたい本当のトコロ
「苦節5秒。挫折をよけるのは簡単なの」
リュック・ベッソン監督、「LEON」の続編はありえますか?
「やりたいことをやるだけ。そうじゃないと何の意味もないですよ」
漫画の「あした」のために ジョー半世紀、ちばてつやの伝言
「黒い部分があるから、白い部分が輝いて見える。汚い部分は全部取ってしまえ、という発想はとても怖いです」
私は、アニメが好きだから綺麗でいたい 山本美月を支えるアニメ愛
「モデルよりオタクをやっている方が長いですね、確実に」。モデル、女優として活躍する山本美月は、はっきりアニメ、漫画への愛を語る。 堂々と。ランウェイで歩く姿のようにまっすぐ。
「売名」「偽善者」だと言われても、生き方を曲げなかったアーティスト
いつ、誰が読んでも心にぐっとくる話。
吉岡里帆、生真面目の原点は「守らなければいけなかった母」
世間で見られているようなシンデレラガールとはちょっと違っていた、吉岡里帆の物語。
「私の定規とあなたの定規は違う」 田亀源五郎さんがヘテロ向けゲイ漫画『弟の夫』で伝えたかったこと
『弟の夫』を原作としたドラマもNHK・BSプレミアムで4日から始まったドラマも視聴者から絶賛されています。
「どんな選択も人生の一歩」 BoAが今、同世代に伝えたいこと
「忙しい日々に巻き込まれた時、自分を助けてくれることは何なのか、昔も今も変わらず探し続けています」
ピエール瀧×リリー・フランキー「サブカル畑の人はもれなくダメだった」
白石和彌監督の映画『サニー/32』で、犯罪者のコンビを演じる
この家族は、未来永劫続いていくものなんだと思ってた
作家・辻仁成。2014年に突然シングルファーザーになった彼は、息子と2人でパリに暮らす。文学賞を受賞し、ロックミュージシャンとして活躍したあの日には見えなかったものが、ここにはあった。
長澤まさみが今、20歳の自分に伝えたいこと
「ずっと自信がない人間なんです」。華々しい経歴の彼女の口から出たのは、そんな意外な言葉だった。
エレカシ宮本、革靴で走り回った日々 悲しみの果てに掴んだ明日
「何があっても平気さ、全部乗り越えてきたんだって気分なんですよ」
石原さとみ 目標は女優ではなくその先にあるもの
女優、そして一人の人間としての目標。30代への変化を語る