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ハラスメント被害を「大袈裟だ」と思っている人へ 女子大生が被害の一部始終をTikTokに掲載

「多くの女性が公共の場所で経験することとして、もっと世の中の人に知って欲しかった」ハラスメントを受けた大学生が声をあげた。

カナダ在住の大学生、ケイトリン・マードックさん(20)は、バーで開かれた友人の誕生日パーティーに参加した。

帰り道、友達と電話をしながら帰宅していたケイトリンさんに見知らぬ男性が話かけてきた。

@kaitlyn199913

Men scare me, Men scare me, Men scare me, Men scare me #fyp

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@kaitlyn199913 / Via tiktok.com

嫌がるケイトリンさんだったが、男性はしつこく話かけてきたそうだ。

ケイトリンさんはその様子を撮影し、TIkTokに投稿した。

男性から「あなたの温もりをください」と言われ、ケイトリンさんが困惑している様子が動画から分かる。

@kaitlyn199913 / Via tiktok.com

「友達との電話を切ったあと、見知らぬ男性が帰ってきて、温もりをくださいって言い続けてくるんだけど???」

「あげられる温もりはありません」と丁寧に断ったケイトリンさん。

嫌がる彼女の気持ちを考えずに話かけ続ける男性。

@kaitlyn199913 / Via tiktok.com

最初は丁寧に断っていたケイトリンさんだが、やがて「もう話かけないで欲しい」と明確に拒否した。

すると、怒った男性は通行人に「あの女はクソ女(ビッチ)だ」と捨て台詞を吐き、立ち去った。

「気持ちが悪かったし、怖かった」とケイトリンさんは出来事を振り返る。

「私は細身の体型で力もそんなにありません。逆ギレされて攻撃的になられても困るので、不快だったとしてもはっきり断ることは難しいのです」

「多くの女性が公共の場所で経験することとして、もっと世の中の人に知って欲しかった」とケイトリンさんは語る。

「今回の TikTok の映像が、ハラスメントに対する問題意識を高めてくれるきっかけになればいいと思う」

この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:オリファント・ジャズミン