映画『E.T.』に出演した俳優のドリュー・バリモアが、オプラ・ウィンフリーにした"ある行為"が、ネット上で批判を集めています。
ドリューが司会を務める「The Drew Barrymore Show」にゲスト出演したオペラ。そのときの様子がこちらです👇
ドリューが、オプラの手をがっちり掴み…
オプラの腕をなでたかと思うと…
ぐいっと、オプラの腕を引き寄せました…!
このボディタッチに対し、ネットでは「やりすぎ」などといった否定的な意見が多く集まりました。
💬「意味がわからない。なんでドリューはオプラの手を、なでなでするわけ?」
💬「オプラのしぐさは明らか。手を返してほしいという動きをしている」
💬「手をにぎったり、腕をなでられたりするのは、許容範囲を超えている」
番組出演後、米メディアTMZのインタビューに応じたオプラは、ドリューに寄せられた批判コメントを一蹴しました。
「実を言うと、腕をなでられて心地よかったんです。家に帰って、(パートナーの)ステッドマンになでなでしてって、伝えたくらいですから」
「まったく不快じゃなかった。腕をなでられるのは初めてだったけど、愛おしいと思いました。ドリューは、いつも自分らしくいるから、すばらしいんです」
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:髙島 海人