『スター・ウォーズ』続3部作の主演、当時を振り返る。監督からは「ただの映画じゃない」と言われ…

    『スター・ウォーズ』続3部作で主人公を演じた、デイジー・リドリー。Inverse誌のインタビューに登場し、当時抱えていたプレッシャーについて明かしました🎤

    『スター・ウォーズ』続3部作で、主人公のレイ役を演じたデイジー・リドリー。長い歴史を持つシリーズだからこそ感じた、プレッシャーについて語りました。

    closeup of her at an event

    デイジーは先日、Inverse誌のインタビューに登場し、同作の“撮影裏のエピソード”を明かしました。

    Rey, Chewbacca, Finn, and Poe in a space ship

    熱狂的なファンがいることで知られる同シリーズ。デイジーは、撮影時の心境をこう振り返りました。

    Daisy and Rey with a weapon in the woods

    当時抱えていたストレスやプレッシャーは、身体的な不調にもつながったといいます。

    デイジーは、続3部作が完結した後の心境についても語りました。

    そして、パンデミック後に製作され、主演をつとめた『Sometimes I Think about Dying(原題)』の撮影がきっかけで、自分の考えが大きく変わったと話しました。

    この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:大久保 拓哉