『スター・ウォーズ』続3部作で、主人公のレイ役を演じたデイジー・リドリー。長い歴史を持つシリーズだからこそ感じた、プレッシャーについて語りました。
デイジーは先日、Inverse誌のインタビューに登場し、同作の“撮影裏のエピソード”を明かしました。
熱狂的なファンがいることで知られる同シリーズ。デイジーは、撮影時の心境をこう振り返りました。
当時抱えていたストレスやプレッシャーは、身体的な不調にもつながったといいます。
デイジーは、続3部作が完結した後の心境についても語りました。
そして、パンデミック後に製作され、主演をつとめた『Sometimes I Think about Dying(原題)』の撮影がきっかけで、自分の考えが大きく変わったと話しました。
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:大久保 拓哉