「道理で作り込みが半端ないと思った」と反響続出。『ゴジラ-1.0』の震電が大刀洗平和記念館で展示中だと公表

    大刀洗平和記念館が2200万円で購入した旧日本軍の戦闘機「震電(しんでん)」の実物大模型。実は『ゴジラ-1.0』で使われた物だと明らかにされました。

    全国で上映中の怪獣映画『ゴジラ-1.0(マイナスワン)』に登場する旧日本軍の戦闘機「震電(しんでん)」。撮影に使われた実物大模型が、福岡県で一般向けに展示されていることが11月15日、明らかにされました。

    Twitter: @Tachiarai_pmm

    震電とは?

    幻の戦闘機」と呼ばれる震電は、太平洋戦争末期の1944年、米軍の爆撃機「B-29」を迎撃するために開発されました。最高時速740キロ以上の目標を達成するために、エンテ型と呼ばれる機体の後ろにプロペラをつけた特異な姿をしています。1945年8月に試験飛行したところで終戦を迎えました。

    震電の実物大模型を展示しているのは、福岡県筑前町にある大刀洗平和記念館。1919年に旧日本陸軍によって建設された大刀洗飛行場の跡地に立っています。

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    情報解禁を受けて「道理で作り込みが半端ないと思った」とSNSで反響広がる

    産経ニュースによると同館では、東京の映像制作会社が震電の実物大模型を製作したことを知り、輸送費などを含め2200万円で購入。2022年7月から常設展示していました。

    この模型が『ゴジラ-1.0』で使われたものだったことが15日に同館の公式X(旧Twitter)で公表されました。映画ファンらの間で、以下のような反響が広がっています。

    💬「マジで大刀洗の震電、ゴジラのやつやった!!!」
    💬「道理で作り込みが半端ないと思った」
    💬「震電がゴジラに出たと聞いたときからタイミング的にもそうではないかと予想してましたが、まさか本当とは…」

    今回の情報解禁に伴い、同館では映画のポスターや撮影風景のパネルを公開。さらに期間限定で劇中登場衣装などの展示を行うことを明らかにしました。

    同館では「貴重なこの機会に、公開中の『ゴジラ-1.0』とあわせて、『震電(実物大模型)』及び『企画展』にお越しください」と呼びかけています。

    Twitter: @Tachiarai_pmm

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