双極性障害を公表したセレーナ・ゴメス、自粛生活の辛さを語る

    今年初め、双極性障害(躁うつ病)を公表した歌手のセレーナ・ゴメス。ファンの助けになればと、メンタルヘルスについてオープンに語っています。

    今年初め、歌手のセレーナ・ゴメスが友人マイリー・サイラスのインスタライブで、双極性障害(躁うつ病)を抱えていると明かしました

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    「不安障害やうつ病で、何度か精神科に治療に行ったことがあった。でも、それ以外にも悩んでいたの」

    別のインタビューでは、私生活を詮索されることが辛い時もあったと語るセレーナ。しかし、メンタルヘルスや精神的な葛藤・苦悩についてオープンに話すことは、ファンの助けにもなると考えたそうです。

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    「(メンタルヘルスについて語ることが)キャリアに悪影響を及ぼす時もあった。でも今では、私が抱える鬱や不安、苦悩について話せるようになった。なぜなら、それが助けになると信じているから」

    最新のインタビューでは、新型コロナウイルス流行下での自粛生活が精神面に影響を及ぼしていると率直に話しました。

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    以前とは異なる状況で健康に過ごすことは「とても困難」で「混乱している」と明かしています。

    「私たちと同じ経験をするのは、簡単ではないの」

    新しく始める料理番組「セレーナ+シェフ」は、「落ち込んでいたから、軽快なショーにした」そうです。

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    「もちろん、もっと重要なこともあるけど、この番組は人々が笑顔になれるものを作るチャンスだったの」

    この数カ月間、セレーナはSNSでの活動を控えていましたが、8月初めにインスタグラムに復帰し、ファンとの再会を果たしました。

    この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:髙橋李佳子