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保守的な町を離れて、劇的チェンジ! 自分の「本当の性」を受け入れた人々のビフォーアフター

自分の住んでいた町を出て、本当の自分を思うままに表現できるようになった経験を共有するTiktok動画がトレンドになっています。

アメリカ・ルイジアナ州に住む教師/作家のジェイ・バーレイさん(24)は、12歳の頃から自分がクィア(性的マイノリティ)だとを知っていました。

ジェイさんはBuzzFeedの取材に対し、自分の葛藤をこう話しています。「幼いころから、住んでいる町の社会的規範から外れた多くの信念を持っていることはわかっていました」

しかしジェイさんは、大学に進学してから自分の本当の姿を受け入れるようになりました。

ジェイさんは、ありのままの自分を受け入れて表現するまでの道のりを、TikTokで共有することにしました。

@jaybaebae96

If you’re from hs and seeing this, yes I know I wasn’t cool but I’m on ~top~ now. #iykyk #gaytiktok #lesbian #lesbiantiktok #lgbt #lgbtq #fyp #glowup

♬ growing up conservative glo up - cherryemojigirl

動画では、保守的な町で育った頃の姿を写真で紹介し、その後、現在の姿を映しています。

「22歳になるまで、家族にはカミングアウトしませんでした」

Jay with long hair on the left, and Jay with short hair on the right.
BuzzFeed / @jaybaebae96 / TikTok

保守的な町にいた頃のジェイさん(左)と現在(右)。

「カミングアウト後は自分の性が流動的だと受け入れられて、日々学び、社会正義や人権のために戦い続けています」

ジェイさんの動画の元となったトレンドを生み出したのは、TikTokユーザーの@cherryemojigirlさんです。

@cherryemojigirl

if you knew me in middle and high school, no you didn’t ❤️ feel free to use this audio #gloup #transformation

♬ growing up conservative glo up - cherryemojigirl
Girl dressed preppy on the left, and extremely alternative on the right.
BuzzFeed / @cherryemojigirl / TikTok

保守的な町にいた頃の@cherryemojigirlさん(左)と現在(右)。

@cherryemojigirlさんの動画のナレーションを使って、約1000人が同じような動画を投稿しています。

@masondenverrさんの投稿

@masondenverr

I’ve never felt so seen by an audio before.

♬ growing up conservative glo up - cherryemojigirl
Mason wearing a football uniform on the left, and then wearing lipstick with his hair grown out long on the right.
BuzzFeed / @masondenverr / TikTok

保守的な町にいた頃の@masondenverrさん(左)と現在(右)。

@myakateeさんの投稿。

Mya looking very effeminate on the left, then very masculine with short hair on the right.
BuzzFeed / @myakatee / TikTok

保守的な町にいた頃の@myakateeさん(左)と現在(右)。

「劇的にチェンジしたのって、私だけ?オッケー。まあいっか」

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LGBTQをはじめとする性的マイノリティの存在を社会に広め、“性”と“生”の多様性を祝福するイベント「東京レインボープライド」。BuzzFeed Japanは2021年4月23日(金)〜5月1日(土)にかけて、性的マイノリティに焦点をあてたコンテンツを集中的に発信する特集を実施します。

特集期間中、Twitterではハッシュタグ「#待ってろ未来の私たち」を使って、同性婚やパートナーシップ制度などのトピックをはじめ、家族のかたちに関する記事や動画コンテンツを発信します。

同性婚の実現を求めて全国のカップルが国を訴えた裁判や、各地でのパートナーシップ制度の広がりなど、少しずつ社会が変わり始めている今だからこそ、「より良い未来に生きる私たち」に向けて、「2021年の私たち」からのメッセージを届けます。

この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:アシュウェル英玲奈