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その恋、もう終わりにした方がいいかも? お別れすべき17の理由

お別れはつらい。でもひどい恋愛関係はもっとつらい。

カップルが破局する原因は、たくさんあります。例えば「浮気」、「なんだかいつもけんかしている」、「同じ未来が描けない」、「抱く夢と希望が違う」などなど……。

NBC / Via degrassi.wikia.com

でも時には、そこまで際立って何かがおかしいというわけじゃないけど、なんとなく「何かが違う」ってこともありますよね。

MTV / Via teenwolf.tumblr.com

そして何かが違うと感じる時、お別れした方がいいのか、それとも頑張って乗り越えるべきなのか、判断が難しいことも。

こんな風にすっきりしない関係とどう向き合うべきか、数人の専門家の先生に話を聞いてみました。すると、先生方が口を揃えて「恐らく、努力したところで乗り越えられない」という点が、いくつかありました。

当然ながら、あなたの恋人との関係について、細かい点や微妙な間柄、そして終わりにすべきか否かは、他の誰でもないあなたにしか分かりません。そしてどの人間関係に違わず、前に進む方法を決める重要なステップは、何よりもまずパートナーと話し合うことです。でも、全てを試したのにそれでもまだ分からない、という時は、下記に挙げた「別れた方がいいかもしれない兆し」が思い当たらないか、読んでみてください。

1. 前は全く気にならなかった相手の癖やちょっと変わった習慣に、とにかくイライラ、ムカムカしてしかたない。

CWTV / Via missrobyn81.tumblr.com

例えば、もとからきれい好きではないと分かっていた相手だったけど、今となってはそのだらしなさにあなたは耐えられそうもない……としましょう。「なぜ前は大丈夫だったのに今はイライラしてしまうのか、自問してみましょう」というのは、人間関係の専門家で「Snap Strategies for Couples: 40 Fast Fixes for Everyday Relationship Pitfalls」(カップルのための簡単戦術)の著者であるペッパー・シュワルツ博士です。「時間や気持ちを注ぎ込んできた何かを手放すのはつらいものです。なので、もっと大きな問題に目を向けずに小さな物事に固着しているのかもしません」と博士はBuzzFeed Lifeに説明します。

2. パートナーと過ごすよりも、友達や仕事、Netflixに時間を費やすようになった。

instagram.com

相手と時間を過ごすのを意図的に避けているわけではないと思うかもしれません。でも、たまたまパートナーと一緒に過ごさない予定ばかり立て続けているなら、もしかしたら偶然ではないかもしれない、とシュワルツ博士は言います。それが意図的じゃないとしても、あなた自身が選択しているのに、パートナーを選んでいないのですから。

3. 2人の仲はちっとも前に進んでいないけど、その理由はなぜなのか分からない。

FOX / Via starcrush.com

「恋人関係をもっと親密に進めて行く際に、カップルのどちらかが常にブレーキを踏んでいたら、その2人には未来は-少なくとも良い未来は-ありません」とBuzzFeed Lifeに話すのは、心理学者で「Dr. Seth's Love Prescription」(セス先生の恋愛処方箋)の著者セス・マイヤーズ博士です。そのため、相手が例えば友達や家族にあなたを紹介することや将来の話をするのを何かしら言い訳をして避け、心をさらけ出してくれないのであれば、何か理由があるのかもしれません。

4. 相手とはこれまですでに1度以上、破局してよりを戻したことがある。

youtube.com / Via yourmorningmelody.tumblr.com

よりを1度戻すのは構いません。でもそれ以上なら、別れ続ける本当の理由に取り組んでいないのでは、と臨床ソーシャルワーカー(LCSW)であり人間関係専門のカウンセラーそして「 The Breakup Bible」(お別れのバイブル)の著者であるレイチェル・サスマン氏はBuzzFeed Lifeに言います。お互いに会いたいと思ったり、孤独を感じたりしたらよりを戻す、という無意味なサイクルを延々とするのはやめて、れっきとした理由があって別れたんだ、と思い出しましょう。

5. 以前は体の関係があったのに、今はほとんどない。

Magnolia Pictures / Via fuckyeahkatewalsh.tumblr.com

枯れたかのような性生活だけど、努力次第でなんとかなるんじゃ?なんて思ってしまうものです。中には、努力次第でなんとかなるカップルもあります。でも、パートナーにもはやかつてのように惹かれないなら、今後ずっとそんな状況が続くところを想像してみるといい、とシュワルツ博士は言います。この先あと何年その人と付き合うかは問題ではありません。もしこの後ずっとその人と続くとして、身体的に強く惹かれない相手でも、いいんですか?

6. 逆に、体の関係しかない。

Netflix / Via alexvausesblog.tumblr.com

もし2人の関係が、体のニーズを満たすだけのものであれば何の問題もありません。でもそんな軽い関係では ない場合、セックスだけでおしゃべりもしないなら、悪い兆しかもしれません。「中には、セックスや身体的な魅力のようなニーズを最優先させる人もいます。そうした関係が何年も続くこともあるにはありますが、長年続くことはあまりありません」とマイヤー博士は言います。

7. 他にどんな人がいるだろうかとわりと頻繁に考えてしまう。もしかして他の人の方が自分に合うかなとか。

他の誰かと付き合ったらどんな感じだろうと好奇心を抱くのは普通です。でも、もっと頼れる人、もっと感受性の高い人、もっと積極的に話をしてくれる人、などなどがいないだろうかと考えてばかりいるようなら、そうした空想は、恋人との関係で穴が空いている場所を示しているのかもしれません。「ほとんどの人は、恋愛関係だけでニーズの全てが満たされるわけではありませんが、それでも大部分は満たされるはず」と言うのはメイヤーズ博士。「次の2つを自分に問いかけてみることが大切です。恋愛関係で私が一番求めているのは何? それは満たされている?」
Twitter: @thenikqistina

他の誰かと付き合ったらどんな感じだろうと好奇心を抱くのは普通です。でも、もっと頼れる人、もっと感受性の高い人、もっと積極的に話をしてくれる人、などなどがいないだろうかと考えてばかりいるようなら、そうした空想は、恋人との関係で穴が空いている場所を示しているのかもしれません。

「ほとんどの人は、恋愛関係だけでニーズの全てが満たされるわけではありませんが、それでも大部分は満たされるはず」と言うのはメイヤーズ博士。「次の2つを自分に問いかけてみることが大切です。恋愛関係で私が一番求めているのは何? それは満たされている?」

8. ありとあらゆることで四六時中けんかしている。

Apatow Productions / Via pandce.proboards.com

カップルはけんかする方が健全だ、なんて聞いたことがあるかもしれません。ある意味それは本当ですが、もし常に言い争っているなら、それは普通ではありません。ポジティブでためになるような会話よりもけんかしている方が多いなら、「考え直す時だ」とどの専門家も口を揃えます。

9. 単に「お付き合い」で付き合っている。

Comedy Central / Via madeupmonkeyshit.tumblr.com

そう。デートとか、お互いを褒め合うとか、セックスとか、「カップルとして当たり前のこと」を今もしているけど、もはやワクワクしないし、なんだか自然な感じがしない。もし、恋人の役を演じているだけのような気がしたら、お付き合いすべき関係ではないのかもしれない、とシュワルツ博士は言います。

10. 相手のネガティブな性格が悪化した。

youtube.com / Via cyberella0nsite.tumblr.com

誰だって、欠点やあまり喜ばしくない面を恋人関係に持ち込むものです。でもこうした欠点が大きくなり過ぎてきたら、悪い方向に向かっていると示すかなり大きな兆しかもしれない、とシュワルツ博士は言います。例えば、考えてみてください。相手はこれまでも確かに少しヤキモチやきだったけど、今は横暴。これまでも確かにちょっと短気だったけど、今は単にいじわる。これまでも確かにあまりオープンでなかったけど、今は心を開くことすら拒否している。そんな時は「多くの場合、単なるスランプではなく、終わりの始まりです」とシュワルツ博士は言います。

11. あなたがいつもめちゃくちゃヤキモチをやいて疑い深くなってしまう。

Ryan Seacrest Productions / Via adriannaxoxomeow.tumblr.com

あなたのパートナーが実際に怪しい行動をしているのと、常に相手の状況を監視したいとか、疑う理由なんかないのに信じられないと思うのは、全く別物です。もしどうしても、相手が浮気しているんじゃないかなどと疑ってしまうのなら、解決すべきものはあなたの心の中にあるのかもしれません。

「恋人との関係は人生をとても豊かにしてくれますが、それは大人の関係に求められるものに対処できるだけの心の準備ができていればです」とマイヤー博士は言います。「もしあなたがすぐヤキモチをやいてしまう性格で、セラピーを受けたり自己啓発本を読んだりなどして改善しようと努力していないなら、1対1のしっかりした恋愛関係への準備ができていないということになります」。

12. カップルのどちらかが、まだ元カレ・元カノを忘れられない。

http://www.buzzfeed.com/emilyorley/the-best-and-worst-couples-on-tv-in-214#.dy4jb298J
http://www.buzzfeed.com/emilyorley/the-best-and-worst-couples-on-tv-in-214#.dy4jb298J

どんな恋愛関係においても、これは深刻な「興ざめポイント」のはず、とマイヤー博士は言います。感情の全てを今の関係に注いでいないことになりますし、過去に生きている人が恋愛関係を前に進められるわけなどありません。2人にはもっと良い関係があるはずです。

13. 「何もないよりマシ」と思って付き合っている。

FOX / Via whos-that-url.tumblr.com

何もないよりマシなどということはありません。でもこれが理由でそこまで素晴らしいわけではない恋人関係を続けているなら、あなたは正直でも公平でもない、とサスマン氏は言います。もちろん、お別れするのは怖いものです。でも、敢えて怖い決断を下すのが正しい時だってあります。「またシングルに戻って新しい人とデートできるということでもあります。つまり、もっといい関係が見つかるチャンスがあるということです」とサスマン氏は言います。

14. いつも後回しにされていると感じる。

良い恋愛関係は、返報性があるものです。つまり、与えるのと同じくらい受け取るもの。でも、相手が自己中心的で自分のニーズばかりをあなたに押し付けてくるならそれは不可能、と臨床心理学者のアンドレア・ボニア博士はBuzzFeed Lifeに話します。「惰性に流されてはいけません。ハッピーでいない状態や言いくるめられること、そして後回しにされることに慣れすぎてしまったのなら、自分は果たしてこの関係を続けたいのか、自分で考えて決めましょう。」
Chris Polk / Via gettyimages.com

良い恋愛関係は、返報性があるものです。つまり、与えるのと同じくらい受け取るもの。でも、相手が自己中心的で自分のニーズばかりをあなたに押し付けてくるならそれは不可能、と臨床心理学者のアンドレア・ボニア博士はBuzzFeed Lifeに話します。「惰性に流されてはいけません。ハッピーでいない状態や言いくるめられること、そして後回しにされることに慣れすぎてしまったのなら、自分は果たしてこの関係を続けたいのか、自分で考えて決めましょう。」

15. タイムラインがとにかく合わない

http://thelostie.tumblr.com/post/32919920856
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「タイミングが悪い」なんて、使い古された定番の言い訳みたいですが、でもこれは恋人関係をダメにしてしまうれっきとした原因だとサスマン氏は指摘します。相手が今あなたに対して注げる以上の関係をあなたは求めていますか? お互いのスケジュールは全く合わない状態ですか? 2人が今いる場所は、全く別々のライフステージですか?(文字通りにも、比喩的にも)

「自分の立ち位置と自分が求めていることについて、話し合うべきです」とサスマン氏は言います。「そしてその対話から、2人が全く違うページにいると分かったら、お別れする時かもしれません」。

16. 状況を良くするために、相手が大きく変わってくれるのではないかと期待している。

MTV / Via outofclutterfindsimplicity.tumblr.com

もしあなたが……

—子供が欲しい、結婚したい、引越する、などなど大切な点について相手が考えを変えてくれると期待している

—怒りなど情緒的な問題を治してくれると期待している

—信念や道徳があなたのものと合わないけど変えてくれると期待している

……なら、期待するのはもうやめましょう。お互いどれだけ妥協する気があるのかを話し合うのか、損失をすっぱりと切り捨てるのかのどちらかです。「別れるべきか否かを決めるのは、損失ばかり出す投資をいつ売り払うかを決めるようなものです」とシュワルツ博士は言います。「投資の価値はありますか? それとも今後もっと大きな問題が起こってきて解決しようがなくなることが、今の時点で分かっていますか?」

17. この記事を読み始めた理由がそもそも、別れを決意するのに背中を押して欲しかったから。

そう。もしこの記事に、別れる許可を求めているのなら、その人とは付き合い続けたくないということは明らかではないでしょうか。さあ前に進んで、自由になりましょう。

そう。もしこの記事に、別れる許可を求めているのなら、その人とは付き合い続けたくないということは明らかではないでしょうか。

さあ前に進んで、自由になりましょう。

この記事は英語から翻訳されました。

翻訳:松丸さとみ / 編集:BuzzFeed Japan