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泌尿器科医が警鐘「間違ったマスターベーションは今すぐやめてください」

こんなにキケン!

間違ったマスターベーションを続けると大変なことになってしまうらしい…

Yanyong / Getty Images

日本家族計画協会の調査によると、男性の55%が10~14歳にマスターベーションを初めて経験するという。

同性の先輩や友人から、病気になったりケガをしたりするリスクの少ない方法を教わればよいが、誰にも教わらずに自己流のマスターベーションを続けてしまった場合、専門家でも治療が難しい病気になってしまう可能性があるそうだ。

実際にどのような症状になってしまうのか、『泌尿器科医が教える「正しいマスターベーション」』の著者で、獨協医科大学越谷病院に務める泌尿器科医の小堀善友氏に話を聞いた。

床にこすりつける行為はNG!

Ipggutenbergukltd / Getty Images

間違ったマスターベーションには、どのような事例があるのだろうか。

小堀氏は「手を使わないマスターベーションで、床に押し付ける『床オナ』をする方が多いです」と話す。

そのほかにも、足や本で挟んで射精する人や、手に力を入れすぎてしまう人、アダルトビデオなしでは射精できない人もいるそうだ。

治療が難しい、専門家泣かせの病気に…

Chachamal / Getty Images

間違ったマスターベーションを続けた場合、どのような弊害があるのだろうか。

「私が一番多く診察するのは、膣内射精障害です。年間100人以上の患者さんをみます」

不妊症の現場には数多くの膣内射精障害の患者がいるが、それは氷山の一角にすぎないと小堀氏は続ける。

「彼らは、子供を作ろうとして、セックスする際に射精ができず、切羽詰まって初めて病院を受診した人であり、世の中にはもっと多くの膣内射精障害患者がいると考えられます」

正しいマスターベーションとは

Pmcdonald / Getty Images

では正しいマスターベーションはどのように行えばいいのだろうか。

「リラックスした姿勢で、手にあまり力を加えず、ペニスを上下にこするように動かして刺激することをオススメしています」

最適な頻度について聞いたところ「何回やっても構いません。ただし、パートナーの妊娠を希望する男性には、週1以上の射精をオススメしています」との回答があった。

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