自殺者の遺体動画を投稿し批判を受け、動画投稿を控えていたYouTuberのローガン・ポール。1月24日(アメリカ現地時間)、自殺防止を訴える7分間の新たな動画を公開した。
問題になった動画は、日本の青木ケ原樹海で撮影されており、自殺者の遺体が映されていた。昨年12月31日に「日本の自殺の森で死体を発見」というタイトルで公開され、24時間で630万回、再生された。
コメント欄やTwitterは、ポールを評価する意見や、批判で溢れている。
「過ちから学ぶということの完璧な例」と評価するツイートもあれば、
「2度目のチャンスを与えるべき」という声もある。
また、批判的なコメントも。
YouTubeへ戻ってきて欲しくなかった人もいた。
意見は割れているようだ。
この記事は英語から翻訳されました。