ここはオーストラリアの男子高。とある銅像が撤去され、物議を醸している。
なぜこんなことに…。
だがこの角度から見ると…。少し、学校に置くにはそぐわないような感じに見えなくもない。
そして当然のように、この画像はソーシャルメディアを駆け巡った。
こんなジョークまで…
そして、学校側は銅像に黒いシートをかぶせてしまった。悲しい…。
「“そんな風に見える可能性があるとは” 納品される前の3D図面の段階では、担当者は気づいていなかった」とサイモン・コビアック校長は声明の中で弁明している。
まあなんにせよ…。ねえ。
この記事は英語から翻訳されました。