アメリカのBuzzFeed読者に聞いた「性行為についてもっと早くに知っておきたかったことはなに?」
※寄せられた回答は、あくまでも個人の意見や体験です。
1. オーガズムを偽らない大切さ
FOX/WhosThatGirlItsJess
「オーガズムを偽ることは、あなたのパートナーのためにも、あなた自身のためにもなっていない。何が好きなのかをお互いが理解するには、正直でいる方が近道になるよ」
—cazboline
2. 硬いままでいるのは大変なときもある
「お酒を飲んでないときでも、勃起するのが難しいときがある。テレビだと、男性はいつでも『やる気マンマン』という風に描かれていることが多いけど、気分が乗らないときもあるし、勃たないときもある」
—adamgregory
3. 潤滑ゼリーをもっと「当たり前」だと思うべき
FOX/Imperial Bedrooms
「『アソコが濡れる』『潮吹き』などの言葉が飛び交う社会で、女性(または女性器を持つ人)は、自然と十分な量の愛液が出ると信じられているけど、本当は違う。濡れない時もあるし、その時は潤滑ゼリーを使っても良いんだって、もっと早くに気付いてればよかった」
—ashleyt436f382f8
4. 大きさの好みは人によって違う
「膣の形は人によって違う。膣が短い人に、大きな男性器を入れても痛みや不快感が伴うだけ。挿入という行為が楽しめないこともある」
—greenbluepurple
5. 膣が狭いこともあり得る

Emilija Manevska / Getty Images
「性行為は痛いものだってずっと思ってた。初めて挿入を経験するまでは、タンポンすら入らなかった」
—sweetsmellofjasmine
6. 挿入が必要だと思い込まないで
「ゲイの私は、性行為を避けるようになった。肛門性交が好きじゃなかったから。他の行為でも十分に満足できるし、楽しめることを知った」
—oliver14
7. ゲイ男性として知っておきたかったこと。肛門性交するとき、ハプニングが起こることもある

Miakievy / Getty Images
「文字通り、ハプニングが💩」
—joshuamcjohnson
8. 少なくとも私は、いろいろな種類のオーガズムを感じる
「オーガズムはみんな同じ快感なのかと思っていたけど、違うみたい。自分が思ってたより多くオーガズムを感じてた」
—jayjay09468
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:オリファント・ジャズミン