元NBA選手マイケル・ジョーダンの息子、マーカス・ジョーダンは現在、16歳年上のラーサ・ピッペンと交際しています。
先日、トーク番組『タムロン・ホール・ショウ』に出演したラーサは、その歳の差について言及しました。
ラーサは「人としての成熟度に年齢は関係ない」ときっぱり。しかし、司会者のタムロン・ホールは鋭い質問を投げかけます。
ラーサはかつて、マイケル・ジョーダンの元チームメイトで、かつての相棒であるスコッティ・ピッペンと結婚していました。
「なぜマイケルの息子と付き合っているのか?」という司会者の質問に対し、ラーサはこう答えました。
タムロンは続けて質問します。「マーカスの両親と会うのも、気まずくないですか?マイケル・ジョーダンとフアニータ・ジョーダンにはもう会いましたか?」
しかし、現地メディアは連日、マイケル・ジョーダンが息子マーカスとラーサの交際を認めてないと報じています。
マイケルはクスッと笑って「NO!」と答えました。
TMZ社のリポーターが再度「賛成はしていないんですね?」と質問すると、マイケルは首を振り賛成していない旨を暗示しました。
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:大久保 拓哉