男性ストリップダンスの世界を描いた映画『マジック・マイク』で主演を務めた、チャニング・テイタム。
先日、3月3日公開予定の続編『マジック・マイク ラストダンス』のプロモーションのため、同じく主演のサルマ・ハエックと共に、芸能メディア「On Demand Entertainment」のインタビューに登場した。
「人前で気づかれたことはある?」という質問に対し、チャニングは歯科医院で起きた驚く出来事について明かした。
「最近、歯医者に行きました。私の担当医ではないですが、歯科医のアシスタントの女性が来て『上着をお預かりしましょうか』と言ってきたんです」
チャニングが上着を脱ごうとすると…「彼女が『全部脱いでもいいんですよ』と言ってきて。私も思わず『え? ガウンか何か着るんですか? 歯の治療をするんですよね…?』と聞き返しました」
「私が笑っていると、彼女も笑って『あはは、でも脱ぎたかったら脱いでもいいですよ』と。そしてその場から去っていきました」
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:吉谷麟