スライドを作る時に覚えておきたい知識がここに…!フォント選びで困った時、見てほしい4枚の画像。

    もっと早く知りたかった……!知っているのと知らないのでは大違いです。

    プレゼンテーションのスライドを作る時、私たちを悩ませるものはフォント選びではないでしょうか。

    ほとんどのパソコンに入っているソフト、それはパワーポイント。

    スライドを作るときにいれる文字(フォント)の疑問を解消する4枚の画像があります。

    リプライでは「めちゃくちゃ感覚的に使用してました。勉強になります!!」「何となく違うとは思っていても、こういう違いだとわかると使い方も変わりそう…」など、情報を称える声が寄せられています。

    知っていることで、スライド作りに差が出る知識とは。

    MSゴシックとMSPゴシック、なんとなく目にしたことありますよね。違いを知っていましたか?

    あらた | PowerPoint+さんのTwitterより / Via Twitter: @powerpoint_plus

    Pとはプロポーショナルフォントのことです。

    MSゴシックはどの文字も幅が同じです。

    MSPゴシックは文字ごとに幅が違います。

    HGゴシックEとHGPゴシックEなどの違いも同じことだといいます。

    続いてUDフォントです。

    あらた | PowerPoint+さんのTwitterより / Via Twitter: @powerpoint_plus

    UDとは読みやすくデザインされた、ユニバーサルデザインのことです。

    続いては教科書体です。

    あらた | PowerPoint+さんのTwitterより / Via Twitter: @powerpoint_plus

    教科書体も3種類に分かれています。

    UDデジタル教科書体N-Rは文字の幅が同じです。

    UDデジタル教科書体NP-Rは日本語は文字の幅が同じですが、英語となると幅が違います。

    UDデジタル教科書体NK-Rは英語に加えてひらがなやカタカナも文字によって幅が異なります。

    最後はUIフォントです。

    あらた | PowerPoint+さんのTwitterより / Via Twitter: @powerpoint_plus

    UIとはユーザーインターフェイスのことです。

    パワーポイントが標準搭載されているWindowsで、狭い空間に入るようにひらがなやカタカナの幅が狭くなっています。

    2つのフォントを見比べてみると、差がわかります。

    BuzzFeedは、投稿者で普段は高校で社会科の教員をしているあらた | PowerPoint+さんに話を聞きました。いったいどうして投稿したのでしょうか。

    ⚡️ "パワポだけでつくったアニメーションまとめ" https://t.co/FvVMmjcJVH

    あらた | PowerPoint+さんのTwitterより / Via Twitter: @powerpoint_plus

    「自分も以前から日本語フォントの英語の意味について不思議に思っていました。調べてみたら、これはもしかしたらほかの人も知りたい情報かもしれない!と思い、発信してみました」

    本当のところ、前から知っていたわけではなく、最近知ったことだと話します。

    世の中にいくつもあるソフトの中からなぜパワーポイントを選び、発信するようになったのでしょうか。

    「パワーポイントはほとんどのパソコンに入っているものです。使ってすごいことができたらおもしろそうだなと思い、試しています」

    「デザインのプロと呼ばれる人はAdobe製品を使いますが、普通の人でもパワポを使ってこんなことができるとわかったらワクワクしてもらえるかなと思っています」

    9月3日現在、7万以上のいいねを集める投稿。

    反響について「みなさんもフォントの英語の意味は何だろうとは思っていたみたいで、役立つ情報を届けられてよかったです」と心境を語ります。

    フォントを感覚的に選んで、使っている人へ。アドバイスをこのように送ります。

    【プレゼン資料 目次づくりのコツ!】 いつも"なんとなく"目次を作ってしまっていませんか? 目次はプレゼンの全体像を伝えるという大事な役割をになっています。 今回は提供いただいたスライドをお借りして、ブラッシュアップしてみました。 #プレゼン

    あらた | PowerPoint+さんのTwitterより / Via Twitter: @powerpoint_plus

    「世の中には素敵なデザインがたくさんあるので、そうしたデザインの中でどのようにフォントが使われているのか(種類、大きさ、位置、色)を楽しみながら見てみることがいいのかなと思います」

    そうすると、日々の生活の中で、細かい工夫やデザインに気づくようになれるんだとか。

    「ちょっと意識して広告やポスターを見てみると楽しくなってくると思います!」

    フォントの奥深さについて聞くと、「デザイナーではないので、偉そうなことは言えないのですが....」と前置きし、このように明かします。

    「フォントの細かいところまで注目して見てみると、フォルムに個性があったりしてとてもかわいらしいです。どうすればこの文字を輝かせられるだろうと考えていつもパワポを触っています」

    最後に、スライドについて発信する中で、おすすめのフォントがあるのか尋ねてみました。すると、2種類を教えてくれました。

    「一番のオススメは『游ゴシック』です。WindowsとMacの両方に対応しているためです。Macであれば、『ヒラギノ角ゴシック』が最強です。美しさはもちろん、太さのバリエーションが多様だからです」

    反対にあまり勧められないフォントもあるといいます。

    「逆に『MSゴシック』はオススメしません。もともと解像度が低いディスプレイでも映るように作られたフォントらしく、バランスがいいとは言えないからです」

    スライドを作る際に、参考にしてみたらいつもより素敵なプレゼンテーションができる気がしますね🙌