目を離したすきに…熱いヘアアイロンで幼児がやけど。事故防止のため注意すべきポイントは?

    少し目を離したすきに家庭内で子どもが怪我をすることがあります。消費者庁がヘアアイロンの事故についてTwitterで注意を促しました。

    ちょっと目を離したすきに……危ない!!!

    小さなお子さんがいる家庭では、意外なところに危険がいっぱい。

    そのひとつがヘアアイロンによるもの。熱いと知らず触ってしまい、子どもがやけどをする事故が発生しており、消費者庁は注意を呼びかけています。

    【ヘアアイロンによるやけどに注意!】ヘアアイロンで子どもがやけどをする事故が起きています。子どものそばで使用することは止め、使用後は電源プラグをコンセントから抜きましょう。加熱・冷却時は、本体やコードに子どもが触れることがない場所に置きましょう。 https://t.co/uwBQOnzyfi

    消費者庁 子どもを事故から守る!さんのTwitterより / Via Twitter: @caa_kodomo

    ヘアアイロンで子どもがやけどをする事故が起きています。
    子どものそばで使用することは止め、使用後は電源プラグをコンセントから抜きましょう。
    加熱・冷却時は、本体やコードに子どもが触れることがない場所に置きましょう。

    子どものいるご家庭でヘアアイロンを使用する際は基本的な以下のポイントに気をつけて。