映画『君の名前で僕を呼んで』でお馴染み、俳優ティモシー・シャラメのレッドカーペットファッションが話題です。
ティモシーが主演を務める映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が12月8日、全国の映画館で公開されました。
そんなティモシーは演技の実力だけでなく、自身のファッションセンスでも注目を集めています。
昨年のアカデミー賞では、ルイ・ヴィトンのキラキラスーツを直接羽織ったスタイルで、話題を呼びました。
昨年のヴェネツィア国際映画祭では、ハイダー・アッカーマンがデザインした、背中が丸見えの赤い衣装で登場しました。
各国で行われた『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』のプレミアでは、さらにティモシーらしいファッションを見せています。
11月27日のロンドンプレミアでは、首元が少し開いたアレキサンダー・マックイーンのスーツ姿で登場。
2着目は、シャツなしにトム・フォードのスーツ。ウィリー・ウォンカを連想させる紫のスーツがお似合いです。
アクセス・ハリウッドのインタビューでティモシーは、『DUNE/デューン 砂の惑星』の共演者であるゼンデイヤが、レッドカーペットの衣装の手本になっていると語っています。
そして、今回、注目を集めたティモシーのレッドカーペットルックがこちら👇
『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の吹替版予告はこちらから👇
この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:アシュウェル英玲奈