モデル兼写真家として活躍するブルックリン・ペルツ・ベッカムが、自身の手料理動画に向けられた批判に反論しました。
2014年にモデルとしてデビューを果たしたブルックリンは、写真家としても活躍しています。2017年に初の写真集『What I See(原題)』を発売しました。
その後、活躍の場を広げたブルックリンは、2021年から料理家の活動も開始。Cookin’ With Brooklynで、料理動画を投稿しています。
「2世タレント」「親の七光り」など、たびたび世間から誹謗中傷を受けてきたブルックリンは、料理家としての活躍にも、ネット上で心ない言葉を浴びせられてきました。
例えば、肉と野菜をローストしたこちらの料理。フォロワーは、「肉の焼き加減」が気に入らなかったようです。
煮込み料理に、ワインのコルクを入れたときは…
ブルックリンは、コルクを入れると具材が柔らかくなるという記事を読んだ、と説明しています。
タイアップ投稿で、フライドチキンのレシピを披露した際には、26ドル(約4000円)のオイルを丸ごと1瓶使用したことが、批判の対象になりました。
先日、Insiderのインタビューに登場したブルックリンは、「フォロワーから何を言われても、気にしない」と、アンチコメントを一蹴しました。
そんなブルックリンに、ファンからは応援のコメントが寄せられました。
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:筒井華子