「母親になった自分を受け入れられない」人気ドラマの主演女優、産後うつの苦悩を共有

    Huluドラマ『NYガールズ・ダイアリー』のケイティ・スティーヴンスが、第1子出産から半年を迎え、インスタグラムを更新。産後うつの苦悩を打ち明けました。

    Huluドラマ『NYガールズ・ダイアリー』のケイティ・スティーヴンス(30)。

    今年2月に第1子となる女の子を出産したケイティは先日、インスタグラムに動画を投稿し、産後うつの苦悩を明かしました

    ケイティはローマちゃんを出産後、「押しつぶされそうな、不安を感じた」と話します。

    「産後、変化した自分自身を受け入れることが難しかった」ともいいます。

    ケイティは半年たった今でも、「気分が沈む日がある」と語ります。

    この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:筒井華子