人気俳優が困惑…？授賞式での“ある表情”に注目集まる→ネット「授業中のワイや」

映画『バービー』の劇中歌「アイム・ジャスト・ケン（I'm Just Ken）」が、第29回クリティクス・チョイス・アワードで歌曲賞を受賞。同曲を歌った俳優ライアン・ゴズリングの表情が話題に。

2023年夏に公開され、大ヒット作となった映画『バービー』。

youtube.com / Via youtube.com

同作でケン役を演じた俳優ライアン・ゴズリングが歌った「アイム・ジャスト・ケン（I'm Just Ken）」は、ネットを中心に注目を集めました。

曲名の「アイム・ジャスト・ケン（I'm Just Ken）」は、直訳すると「僕はただのケンだ」という意味。バービーに対するケンの健気な思いを表現した歌詞は、多くの人の心を惹きつけました。

Stefanie Keenan / Getty Images for FIJI Water

そんな中、受賞が発表された瞬間のライアンの表情に注目が集まっています👇

Ryan Gosling’s reaction to “I’m Just Ken” winning Best Original Song at the #CriticsChoiceAwards

See the full winners list: https://t.co/o7EgopRYqJ pic.twitter.com/UOWpZPhaiv

— DiscussingFilm (@DiscussingFilm) January 15, 2024

Twitter: @DiscussingFilm

驚きを隠せないのか、しばらくあたりをキョロキョロと見わたすライアン。「オレが受賞しただって？？」と言わんばかりの表情です。

このライアンの表情には、ネットも大騒ぎ。大きな反響を呼びました。

💬「授業中当てられたけど、まったく先生の話を聞いてなかったワイや」

When the teacher calls on you in class but you weren't paying attention. #RyanGosling pic.twitter.com/bOtmXRZsXu

— Shamindri De Sayrah (@Shami1412) January 15, 2024

Twitter: @Shami1412

💬「『あれ、この曲をアカデミー賞の授賞式で歌わなきゃいけない可能性もあるな？』って思ってたりして」

Ryan Gosling realizing he might just have to perform “I’m just Ken” at the Oscars
pic.twitter.com/AT7khUBwup

— Zero (@zerowontmiss) January 15, 2024

Twitter: @zerowontmiss

この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳：大久保  拓哉