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「偶然」が重なりすぎてちょっとコワイ… 10人の体験談

人知を超えた存在を感じてしまって、背筋がゾゾ…。

え、ほんとに?

って絶対言っちゃう、信じられないような本当の話。

BuzzFeed読者に語ってもらいました!

1. ハロウィンの夜のリアルホラー

2. 人形の腕

3. チャリの鍵

12歳のとき、母親が初めての銀行口座とカードを作ってくれた。

カードが届いたら、暗証番号を忘れないようにチャリの鍵と同じ番号にしようと楽しみにしていた。

届いたカードを見てびっくり。ランダムに初期設定されたはずの暗証番号が、すでにチャリの鍵番号だった! そんな偶然ある?

—jesslemmey

4. タクシードライバー

数年前、LAでバーをはしごした後タクシーを呼んで帰ろうとしたとき。

バー閉店の時間で、かなりの人が車を呼んでいたけど、なんと私を乗せたドライバーと住んでいるマンションが一緒だった。

行き先を告げると、ドライバーが「え、そこ私の家だよ!」って。びっくりした!

—lftndscvrd

5. 2011.11.11

6. 友達の紹介

友達に紹介された男性と初デート。話していくうちに、同い年で誕生日も同じで、生まれた病院も同じことが判明。

しかも、男性の父親とうちのパパの2人ともお互いを覚えていて、私たちが生まれた日に交わした会話まで覚えていたという。

—mackennaw4e5640503

7. あの「フィル」

8. パール・ジャム

2018年8月、パール・ジャムの地元凱旋ライブを見にシアトルに行った。

収容人数8万人のライブだったので、ライブ後の会場周辺は大混雑。30分ほど歩いて、やっとタクシーがつかまった。

乗り込むと、すでに2人乗っていたんだけど、なんとこの2人とは泊まっているエアビーも同じなら、出身地も同じ、シアトルに来た目的(ライブ)も同じだった。

むしろ相乗りしない方が不自然なメンバー。

—roguishoyster

9. どっちがどっち?

10. 嫌な偶然

とあるパーティーにて、デジカメを使ってトイレの鏡で親友と自撮りして盛り上がってた。

いい写真が撮れたけど、私の右目がフレームに収まってなかったのが、その時なんだか気になった。

その10分後、氷が飛んできて右目を直撃。大怪我して右目の視力を失うことになるとは。

—addictivesoul

コメントは読みやすさのために一部編集しています。

この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:soko / 編集:BuzzFeed Japan