Updated on 2018年10月18日. Posted on 2018年10月18日

    フランス旅行でやってはいけないこと 13選

    私たちは失礼だというわけではないんです。単に、私たちはフランス人だってだけなんです。

    1. あちこち動き回るのにタクシーを使う

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    パリやフランスの大都市では、タクシーはアメリカよりもはるかに高いです。

    ほとんどのフランスの都市は歩いて回りやすいようにできているし、公共の乗り物がすばらしく発達しています。

    それに、本当のパリの生活がどんなものかを味わうための一番いい方法は、町中をメトロで移動することです。

    2. 食事を観光スポット周辺でとる

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    観光客の多いエリアのレストランは高くて平凡で、観光客が「これぞ伝統的なフランス料理」と考えているものばかり提供します。

    パリに行くなら、有名な観光スポット、例えばルーブル美術館やノートルダム寺院、エッフェル塔、シャンゼリゼなどの付近にあるレストランは避けましょう。

    地元っ子が実際に食事をする9区、10区、11区、19区、20区に出かけて、お店を探しましょう。

    3. 日曜日にすべてのものが営業中だと期待する

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    ほとんどのものが日曜日には閉まります。多くのレストランもです。

    何も買わないことを強制される日があるのは、かなり良いことだし、ちょっとスローダウンして心が落ち着くことにもなります。

    だから日曜日には何かしようとせず、公園や美術館に行きましょう。

    美術館だったら、たいてい日曜日にも空いていますからね。

    4. フランスではパリだけ見れば十分だと考える

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    フランスにはバラエティに富んだ美しい地域がたくさんあるって知ってた?

    例えばブルターニュの海岸線からバスク地方の山々、ストラスブールのゴージャスな街並み、オーヴェルニュの火山地域まで。

    旅程を数日間余分にとって他の場所にも出かけ、ありがちなフランス旅行を卒業してみて。

    5. パリで、観光地周辺だけにとどまる

    Google Maps

    赤で印をつけた、この辺にも行ってみて!

    確かにエッフェル塔はパリの象徴だし、ノートルダム寺院はゴーシャスです。

    でも、少し時間をとって、あまり観光客が行かないような、パリっ子がたむろしている場所を探索しましょう。

    この記事に、オススメの場所がありますよ。

    6. お会計を持ってこないからといってウェイターに腹をたてる

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    フランスでは、お客さんが頼む前にウェイターがテーブルに勘定書を持ってくるのは失礼なこととされているんです。

    だってそんなことをしたら、飲食がすんだら即座にレストランの出口に向かわなければいけないような気持ちになるでしょ?

    フランスのレストラン文化は、お客さんがそこで好きなだけ十分に時間をとれることを基本にしているんです。

    だから用が済んだら、ただ感じよくウェイターに手を振って(あ、ここで「ギャルソン!」って叫ぶのはNGですよ)、「ラディション(お会計を)」と頼めばOK!

    7. 水をグラスに満たしてくれ、頻繁に様子をチェックしてくれることをウェイターに期待する

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    そんなことは起こりません。水の入ったカラフェがテーブルに置かれるでしょ?

    その水を注いで、自分でグラスを満たせばいいんです。

    そして、何か問題が起これば、ウェイターに手を挙げて合図して、伝えてください。

    ウェイターはテーブルに来て、食事の邪魔をしたりはしません。

    それは失礼だし、不必要だと考えられているので。

    8. ゆったり自分のペースで過ごさない

    We TV

    パリ、そしてフランスにはたくさんの見所があるので、数日の旅行期間のなかで時間が許す限りの場所を訪れたくなる気持ちはわかります。

    でも、フランスやフランス文化を真に体験したいなら、数ヶ所を犠牲にしてでも「時間を楽しむ」ということを学びましょう。

    例えば、テラスでコーヒーを片手に人々が行き過ぎるのを数時間ただただ眺めたり、3時間のランチ休憩をとって食事と仲間を心から楽しんだり。

    フランス文化というものは、時間をとって人生を楽しむことを基本としているんです。

    9. 超伝統的なフランス料理だけを試す

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    心のこもった、伝統的なフランス料理はすばらしいでしょう。

    でもレストランによっては提供されるものは、そういうものではないかもしれません。

    だから、すばらしいカスレを滞在中に絶対に味わいたいと思ったら良いお店を探すべきです。

    そして、ネオビストロと呼ばれるタイプのお店もチェックすると良いですよ。

    そこでは伝統的な料理を新しいものに変え続けています。

    また、モロッコ料理、イタリア料理、ベトナム料理のおいしいお店もこの国では見つかりますよ。

    10. 都市をビーチサンダルで歩く

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    あなたの人生だし、あなたの足だから好きにすればいいです。

    でも街でサンダル姿でいると、フランス人に批判されますよ。

    11. フランス滞在中、ステレオタイプなフランス人の格好をする

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    あなたはあなたです。

    だから好きにすれば良いのですが、エッフェル塔でベレー帽をかぶっているとバカっぽく見えますよ。

    12. 誰にでも英語が通じると思い込む

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    アメリカ人が、フランス人が道を聞いたときにとても失礼だったと文句を言うのをよく聞きます。

    まず、フランスの旅行客が多いエリアに住んでいる人は旅行客の要求に年がら年中対応しなくてはならなくて、はっきりいえば疲れ果てています。

    次に多くの旅行客が地元の人に、少しフランス語で話してみるというような努力を一切しないまま、英語で話しかけてきます。

    タイムズスクエアで、フランス人旅行者があなたに近づいてきて、フランス語で道を尋ねてきたらどう思いますか?おかしなことですよね。

    だから、「Bonjour, excusez-moi, parlez-vous anglais(ボンジュール、エクスキューゼモア、パルレヴー アングレー)?」(こんにちは、すみません、英語は話せますか?)と話しかけましょう。

    そして、相手が「イエス」と言ったら、英語で質問しましょう。

    相手はフランス語を話そうとした努力に感謝して、お返しに頑張るでしょう。

    答えが「ノー」だったら、他の人を探しましょう。

    13. 無愛想な態度を、あなたの個人に向けたものだと思い込む

    FOX

    私たちフランス人はたいていの場合、道で見知らぬ人に微笑むということはしませんし、実際に知りたくもない時には、その人に元気かどうか尋ねることもありません。

    しかし、お店に入る時や出る時には「こんにちは」「さようなら」と挨拶します。

    マナーというものは、文化的な主観に影響されます。

    あなたの母国で人々が振る舞うように私たちが振る舞わなかったとしても、失礼だということにはならないんです。

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    この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:フェリックス清香 / 編集:BuzzFeed Japan

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