「今日はスゴイ日だった、信じられない!」から始まる動画。
1日に訪れた3つの場所すべてで、手話ができる人に出会ったといいます。
まず行ったのは銀行、行員が手話で応対してくれました。次にスタバ、同じく耳が不自由なバリスタが手話で接客。最後にプレッツェル店、ここでもスタッフが手話で応じてくれました。
「みんな手話ができた! なんか、完璧な世界というか、ユートピアでした!」
クリッシーのTikTok動画はTwitterに再ポストされ、拡散。
「人を受け入れるってこんなに素晴らしいことなのか。めちゃ泣けてきた」
「クリッシーが(手話が通じる1日で)すごく幸せそうなの見て、胸がアツくなった。私も手話勉強してみよっかな」
「泣ける。こんなに嬉しいことなんだって思ったら、動画の最後には感動してきた」
「子どもの時に手話習ってたの、続けてればよかったと後悔。この動画見たらもう1度習ってみようと思った。彼女がとても幸せそうで、私まで幸せな気持ち。こんな気持ちを広げていけたらサイコーだと思う」
「より多くの人がコミュニティに参加し、手話を学ぶきっかけになったら嬉しい! もっと手話を学ぼうって広めていきたいです」