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ファッションのこと、映画のこと、家族のこと。ブレイク・ライヴリーへの14の質問!

私は私自身のような役を演じたことはないかな!

テレビシリーズ「ゴシップガール」や映画「旅するジーンズと16歳の夏」でおなじみの人気女優、ブレイク・ライヴリー。私たちはブレイクに、BuzzFeed Communityのみなさんから募集した14の質問をぶつけてみました!

1.イベントやレッドカーペットを歩くときに着た、今までで1番のお気に入りの服は何?

ブレイク:一番?!わからない!どれも違うもの。それって一番好きなディズニーのキャラクターを聞くようなもの。みんな、いろんな理由で色んなキャラクターが好きなんだから。だけど、今年のカンヌは楽しかった。ヴィヴィアン・ウエストウッドの綺麗なブルーのガウンを着たのだけど、まるで小さな女の子がお姫様ごっこをしているみたいだった。ディズニーランドへ行ったら、お姫様に会ってサインをもらうでしょ。私、あのお姫様になりたかったのあのドレスを着てディズニーランドで働けるなら、ディズニーのお姫様になれるなら、私、なんだってする!それに、この綺麗なローズ・ゴールドのベルサーチのドレスが大好き。あと、これとは別に、ブルーのベルサーチのドレスを着たの。ある人がネットの情報を送ってくれるまで気づかなかったのだけど、私、まるでアナ雪のキャラみたいに見えるの、可笑しかったわ。もし、イディナ・メンゼルみたいに歌えたら、本当に素敵だし、完璧。

2. 有名であり続けるために、あなたはどんなことをしているの?

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ブレイク:そうね、この仕事は本物の人生ではないの。これは私の仕事だけど、生きていくためにしていること。私の私生活は、役者として演じている生活とは違う。だから、それはみんなには相応しくないやり方だし、みんなもそれに相応しくないと思う。私には素敵な家族がいるのだけど、それには私の夫と娘だけじゃなくて、私の兄弟、姪や甥、両親も合わせて考えている。私はとっても、とっても、普通の生活をしている。それで、この仕事はというと、奇妙で、人騒がせで、エキサイティングで、しっちゃかめっちゃかなの。だけど、これは一時的なもので、いつかは終わるということもわかっている。

3. あなたのようにヘア・スタイルを完璧にするにはどうしたらいいか、みんな知りたがってる。何か秘密があるの?

ブレイク:これは人前に出るときのオメカシ。このロッド・オルテガが、私の髪を完璧にしてくれるの。朝起きたときに、こんな髪型なわけじゃない。完璧な髪型で目覚めるのはビヨンセだけ。これが私の髪の秘密!

4.若い女の子たちはあなたをファッション・アイコンとして見ている。あなたの少女時代、あなたのファッション・アイコンは誰だった?

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ブレイク:私のママが私のファッション・アイコンだった。大きくなってからも、私はファッション雑誌を読まなかったし、セレブには興味がなかったけど、ホーム・デザインとか、料理とか、手芸とか、マーサ・スチュアートの雑誌とかには興味があったの。ファッション雑誌にはあまり興味なかったから当時のモデルとかセレブのことはわからないけど、私のママはすべてを素敵に見せてしまう人だった。たとえば、彼女は本当はポンチョだったものを素敵なスカートに作り替えたり、ドレスを作り替えたりするの。もともとの着方とは違うものを生み出すの。それはいつも本当に彼女らしくて、私はそれが大好きなの。だって、それって自己表現の一つの形でしょう? 彼女は道行く人の誰とも違うの。それってカッコいいって思う。

5. これまで演じたなかで一番あなたに相通じる役柄はどのキャラクター?

ブレイク:私はどのキャラクターにも相通じるところはないと思う! 私が演じたのは、ボストンの麻薬常習者、アッパー・イースト・サイドのお嬢様、盲目の女性、サメに食べられてしまうサーファー、108歳だけど決して年を取らない女性、不思議とジーンズがフィットする優秀なサッカー選手。ほかに何をやったんだっけ? 私は、74歳のアラン・アーキンと結婚する女性、それにスーパーヒーローと行動を共にする戦闘機パイロットを演じた。私は、私自身のような役を演じたことはないと思うけど、ん~、二人も彼氏がいて、その二人とも麻薬の売人で、メキシコの麻薬カルテルに誘拐されるような人間ではないと思うし、その役柄に自分と相通じるものはない。だから、私のような人物を演じないということは、安全策だと思うの。だって、演じることができない役を演じたら、それはあまりに私っぽくなると思う。6年間テレビ番組に出続けることの危うさは、視聴者は私たちを見ているということなの。私たちは127話くらいやったんだけど、私はニューヨークに住んで、ワードローブの半分は演じた役と共有していたし、番組の中でデートした共演者とデートもした。彼は番組の中で突然私の弟になったんだけど、あれはとても奇妙なことだった。だけど、一番大切ことは、みんなは多分、私のことをほとんどあの役のような感じの人間だと思っているということじゃないかな。だって、みんなが見ている私は、ほとんどは、あの役の私なんだもの。だから、私と実際に知り合って、私が辛辣な冗談を言うのを聞くとみんな驚くの。 私には辛辣なユーモアがあるので、私は自分のことをジェイソン・ベイトマンだと思っているのだけど、みんなは私のことをセリーナ・ヴァンダーウッドセンだと思っていて、そのことは彼らをとても混乱させている。でもそうね、私は私自身のような役を演じたことはないかな!

6. 新作映画「The Shallows」では、どんな経験をしたの? あなたの演じる典型的な役柄とは違う映画でしょう?


ブレイク:
怖くて、スリルに富んだ映画に出るのは楽しかった。それでも、あの映画の一番違っていたところは、とっても肉体的に辛かったこと。あの作品のためにトレーニングをしなければならなかったの。ビキニ姿で5分間写るからというだけじゃなくて、その体型を維持しなければならなかった。予告編を見ただけでももっと長い時間出ているように見える。一日に13時間も海の上にいて、海にいないときは4フィートの波のあるタンクの中にいて、毎日昼休み無しで、ノンストップで水の上にずっといて、アスリートみたいだった。まるでマラソンのトレーニングのようだった。マラソンが2か月間毎日ずっと続くならの話だけど。それに、孤独なサバイバルを扱ったスリルあふれる映画をやるのは、精神的にもつらかった。


7.この映画のためにサーフィンを習ったの? それとも、以前にやったことがあるのかしら?


ブレイク:
私はサーフィンのトレーニングをして、上手なサーファーに見えるように正しくパドルをしたりリーシュコードを掴んだりする方法を学んだ。それに、ボードに上手にワックスを塗ったり、波打ち際から行ってボードに飛び乗ったりもした。でも、サーフィンについて何より驚いたのは、ナンバーワン・ジュニア・サーファーのイザベラ・ニコラス。波に乗っていたのは私じゃない。私だったら、あのロング・ボードの上に立ち上がれただけで大喜びで親指を立てていたはず。それで、すぐに落ちてしまうから、セクシーじゃない。そう、すべてやってくれる、とってもセクシーなサーファーが用意されていて、私を素敵に見せてくれていたというわけ。

8.CGで合成されたサメの画像との共演について教えて。どんな感じだった? 泳ぎや水中でのスタントは自分でやったの? 怖かった?

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ブレイク:本物のサメがいたわけじゃないから、怖いと思う瞬間はなかったけど、撮影の最中に怖いと感じたことがある。足に噛みついたサメに激しく引っ張られてボードから引き離されるシーンがあったのだけど、水深くに引っ張り込むのは自分ではできないからごまかせない。だから、男の人が私のくるぶしをつかんで、下に引きずり込んで捕まえるまでが、ワンシーンなの。私は戦って、もがいて、のたうって、逃げようとするのだけど、それがうまくいかないの。だって、水の中では人と話せないでしょう? 誰かを蹴っ飛ばしても、演技でもがいているのか、本当に息が苦しいのか、みんなわからないの。それで、私は息が切れて本当に水面に出たかったのに、彼がまだ私を捕まえているということがあって、何度かパニックになったわ。水の中で叫びながら戦うとすぐに息が切れてしまうから、それをきちんと撮影しようとする瞬間は恐ろしかった。ケガをしたこともあった。岩に鼻をぶつけて鼻血を出した。だから、怖い瞬間というのはサメが登場する瞬間ではなくて、むしろ気まぐれな水の動きによるものだった。

9. これまでのところ、2016年の中で一番好きな瞬間はいつ?

ブレイク:私の好きな瞬間というのは、合間のひと時ね。「ものすごい瞬間!」なんて思うような特別な瞬間はひとつもなかった。私が好きな瞬間というのは、家族と一緒にリラックスして過ごすひと時。美しい陽が降り注ぐ日に美味しいものを食べて、すてきな音楽を聴いて、何もせず、ただ一緒に穏やかな時間を過ごすの。それこそ、私にとってものすごく素敵な瞬間なの。

10. あなたが料理好きになったきっかけは何?

ブレイク:私が料理好きなのは、私が食べることが好きだから。それと、私のママは料理がとても上手だった。私が料理の好きなところは、大人になってから気づいたことなんだけど、料理はいつも私たち5人兄弟をまとめてくれた。ママが料理していると、いつもみんながキッチンにいて会話をしていた。そこには感覚に訴えるものがあった。匂い、手触り、味、音があった。そして、みんな揃って、一緒に作ったものや、ママが家族を育てるために愛情を込めて手作りしたものを食べて喜んだ。家族そろって食事をするということは、とても感情的で象徴的なこと。だから、私はその伝統に心から感謝したし、たぶんそれがこのことの始まりなんだと思う。

11.あなたにやる気を起こさせたり、刺激を与えるものは何?これまでやる気を失ってしまったときはどうやって克服してきたの?

ブレイク:私の家族が元気づけてくれる。私が家族に刺激されるのは、彼らのために成功したいから。ママとパパが私や兄弟のために道を拓いてくれたように、私はその道を拓いていきた。私たちにとって彼らは、人として、親として、プロフェッショナルとして、素晴らしいお手本。私は自分の家族にそう出来るようでありたいし、誇りが持てるような個人的なレガシーを残したいと思う。


みんなスランプに陥ることはあるけれど、止めてしまうという選択肢はないのだから、進み続けるしかない。私の場合は、私のことをよくわかっていて、愛していて、理解している人たちを自分のまわりにおくことにしている。私には、親友たちと作った本当にすばらしいサポート・システムがある。友達のほとんどは私の家族なの。血はつながっていないけれども、それほど仲の良い友達だから私の家族。 それと、私には非常に小さな友人グループがいる。彼女たちは私が地に足をつけて、正気でしっかりとしていられるように助けてくれる。

12.あなたが一番夢中になってしまうセレブは誰?

ブレイク:ドリー・パートン。そして、ラルフ・ファインズ。私はハリー・ポッターのファンだし、ラルフ・ファインズのファンなの。つまり、彼が出ている作品が好きなの — グランド・ブダペスト・ホテル、あの映画の中の彼はとっても素敵!そして、ドリー。彼女はこの世にいる人の中で最高にクールな人。

13. 髪の毛を染めるとしたら何色にする?その色にする理由は?

ブレイク:えーと、ブラウンや「ブロンド」はやったし、赤毛もやった。赤毛が私の一番のお気に入り。私はまったくのブロンドなのだけど、赤毛にするのはとても楽しかった。

14.これまでの人生でやった、またはここ数年でやった一番クレイジーな冒険は何?

ブレイク:たぶん、ホオジロザメとのダイビング。あれは正気じゃなかった。かなりクレイジーだった。私は、ホオジロザメを見るために環境保護論者と一緒に金属製の大きなかごに入ってダイビングしたのだけど、サメの研究をしなければならなかったので、彼らの生息しているところで彼らを見た。


それはとても特別なことだった。というのも、映画はサメを悪役として描いているわよね、凶悪なモンスターが出てくる映画を観るのはとても楽しいから。特にそのモンスターが現実に存在する場合にはそう。だけど、それは現実を誇張している。人が描き出すサメは、まるで人間をハンティングする人食いマシンのよう。私は、サメに殺される人よりも、自殺する人や鹿に殺される人のほうが多いと聞いた。だけど、それじゃ、凶暴な歯を持ったサメの恐ろしい映画は作れない。彼らの生息している場所でありのままの彼らに出会い、周囲を泳いで、彼らの美しさを学ぶと、まるで目から鱗が落ちるようだった。サメは保護されているので食物連鎖の頂点にいるけど、もし人間が彼らを排除したら、そのドミノ倒し効果は本当に恐ろしい。それに、どんな生きものであっても絶滅に追いやることはひどい。それで、ええっと、それは本当に怖くて大変な冒険だった。それと、あとで思ったの、私が考えたほど怖くなかった、って。私たちは実際のサメを正しく理解していないから、実際よりも恐ろしいと思えてしまうのだと思う。




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