華やかなドレスやタキシード。一見、煌びやかな世界にみえるレッドカーペットですが、その舞台裏は意外にも大変だといいます。
今回は、レッドカーペットや授賞式に着用した衣装のせいで、大変な思いをした女性セレブ10人を紹介します。
1. アン・ハサウェイ
2. ゼンデイヤ
3. ビヨンセ
4. エル・ファニング
5. プリヤンカー・チョープラー
6. ドージャ・キャット
7. ベラ・ハディッド
8. ナオミ・ハリス
映画『007』シリーズの出演で知られる俳優のナオミ・ハリスは2017年、ゴールデングローブ賞の授賞式に出席。
当日はシルバーのドレスで参加しました。式典後、「ドレスを脱げてうれしかった」と発言。その理由を、「息がほとんどできず苦しかったからだ」と振り返っています。
インスタグラムには、授賞式に向かう自身の写真を掲載。ドレスにシワがつかないよう、横になった状態をキープしなければいけなかったと明かしました。
イギリスのテレビ番組に出演した際には、「シルバーのドレスではトイレに行けなかったから、昼12時からいっさい飲食禁止だった」と語っていました。
9. キム・カーダシアン
10. カイリー・ジェンナー
サムネイル:Getty Images
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:髙島海人