米アリゾナ在住のケイリン・ベネットさんは、ルームメイトのカーステンさんにあるドッキリを仕掛けました。
そのドッキリとはなんと「部屋を逆さまにする」こと！
準備するのに7時間以上もかかったそうです。
信じられないでしょう？まずは動画を見てみてください。
ケイリンさん、このドッキリを1年前から計画していました。「私、クリエイティブでイタズラが大好きなんです。部屋のものを全部逆さまにしたらおもしろいだろうなと思っていました」
「ドレッサーとベッドフレームを、間柱に打ち付けて、それを天井まで押し上げたんです。そうすると、天井からぶら下がっているように見えます」
「照明にはそこまで手がかからなかった」と語るケイリンさん。簡単そうには見えないけど…。
動画を撮影していた5分間、カーステンさんはずっと「どうやってやったの？！」とパニックだったそうです。
ドッキリの翌日、2〜3時間かけ、2人で部屋を元に戻したそうです。
これはもはや「作品」と言っていいのでは？「逆さま部屋」の様子をもっと見たい人は、2人のTikTokをチェックしてみてくださいね。
この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳：髙橋李佳子