産後の女性は美しい。苦悩を乗り越えた女性たちの話にジーンとする

    「クタクタだし、ふくれているし、タイガーみたいにしま模様が入っている。でも、あらゆる価値があるから」

    BuzzFeedの読者に、産後の身体についてシェアしてもらいました。リアルな悩み、そして、その美しさを伝えたいからです。

    1. 「出産して24時間以内の私」

    「で、これが産後6日目の私」

    2. 「四つ子を産んで2週間たった姿」

    3. 「産後3ヶ月のときの私」

    4. 「Facebookにのせた産後3週間目の私」

    5. 「子宮内膜症で、10回以上、治療と手術を受けてきた」

    6. 「妊娠したときの身体はとっても大好きだった。でも、産後は悩んだ」

    7. 「出産してから4日後の私。髪の毛をしばらくブラッシングしていなかったことがよくわかる」

    8. 「左から順に、産後10日後、3ヶ月後、6ヶ月後。妊娠するために、体外受精して、約28キロ増えた。でも娘のためなら、100回でもできる」

    9. 「妊娠している間、体重に恥ずかしさを感じていた。自分の姿に悩み、産後は暗い場所にいた」

    10. 「左の写真は産後2週間のとき。右の写真は産後33週間のとき」

    11. 「上の写真は、一人目のとき。下の写真は、二人目のとき」

    12. 「2年で3回妊娠した。初めて妊娠する前の姿にならなくていいと気付いた」

    13. 「左の写真は妊娠28週目のとき、真ん中は産後10日目のとき、右は産後3ヶ月目のとき。私の母親としての身体と、ずっと揺れるベビーポーチ(腹部のたるみ)に誇りをもっている」

    14. 「3番目の子を2ヶ月前に出産した。3人の美しい子たちを授けた身体を愛することができている。ありのままの身体をどれだけ愛しているかを毎日伝えてくれる夫がいて、私は幸運だ」

    15. 「産後10日後の写真。16ヶ月たった今も、名誉あるママのたるみはそのまま」

    16. 「産後7週間の私。考えていたよりも、赤ちゃんを産んだ姿を受け入れることは難しいと知った。でも、息子はその全ての価値がある」

    17. 「自分の姿に悩んだこともあった。けれど、広い視野で考えることにした。私が成長して、妊娠して、二人の男の子を産んだことが私の全て。ストレッチマークと傷跡はその証拠」

    18. 「2度目の帝王切開から8ヶ月後、そして、初めてボディービルダーの大会に出場する前日の写真。どんな時も自分の身体を愛している。けれど活発な人向けに、帝王切開後のリハビリ情報がもっとあればと思った」

    19. 「妊娠しているときと、産後の身体を愛している。妊娠する前の姿に戻ったという意味ではない。私はただ自分の体を敬うようになっただけ」

    20. 「クタクタだし、ふくれているし、タイガーみたいにしま模様が入っている。でも、あらゆる価値があるから」

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    この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:藤原哲哉