台風の被災地、千葉。いま、どうなったのかを伝える写真の数々。

    台風通過後、1週間以上が経った被災地の様子。

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    台風15号によって甚大な被害を受けた千葉県。BuzzFeed Newsは9月19日、富津市、鋸南町、館山市に入った。台風通過後、1週間以上が経った被災地は、いまどんな様子なのか。写真とともに伝える。

    <富津市>

    Kensuke Seya / BuzzFeed

    災害の対応に追われる富津市役所。

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    災害ボランティアの受付では、派遣先を指示されるボランティアの姿が。

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    埼玉県の専門学校の学生たち26人が、ボランティアの受付していた。その1人は「助け合いなので」

    Yuto Chiba / BuzzFeed

    ただし、この日は午前中に受付を終了。「現在わかるニーズに合わせ、ボランティアを全員派遣したから」だという。

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    市役所の庁舎内にあった「り災証明・被災証明」の案内。

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    損壊した家屋の屋根部分や窓などに使うブルーシート配布の案内もあった。

    <鋸南町>

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    鋸南町役場のエントランスの天井が剥がれ落ちていた。被災したのは、家屋や人だけではない。

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    鋸南町役場の入り口前に設けられた災害ボランティアの受付。

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    昼過ぎ、「本日のボランティアの受付は終了しました」との張り紙があった。

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    役場の敷地内には、自衛隊車両も出入りしていた。

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    被災した家屋でどんな作業をしてもらいたいのか。ボランティアを派遣するには、そのニーズを知ることが重要になる。そのため、役場には依頼を受け付ける張り紙があった。

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    富津市役所とは異なり、鋸南町役場はたくさんの人が出入りし、慌ただしい雰囲気が感じられた。

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    役場内、議員控室が仮設の災害ボランティアセンター本部となっている。ここでは被災者からのニーズの振り分けが行われていた。

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    災害ボランティアセンターの開設時間やボランティアの受付時間などが書かれたホワイトボード。

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    ボランティアが集まり、オリエンテーション、グルーピングなどを行うスペース。ここから町内の支援を必要としている被災者の元へボランティアが散っていく。

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    損壊した家屋の屋根部分でブルーシートを張るボランティアの男性。

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    鋸南町の一角に集められた災害ゴミ。

    <館山市>

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    屋根部分が一部損壊し、ブルーシートが張られている家屋が増えた。

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    電気や水道が順次、復旧した館山市では営業を再開する飲食店やコンビニ、スーパーマケットなどが目立った。

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    9月12日時点では、車の行列ができていたガソリンスタンド。19日に行列はなかった。

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    屋根の瓦が吹き飛ばされた家屋。雨の日は水が侵入してしまい、天井部分はカビが大量に発生していた。

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    天井付近は雨が沁みた痕やカビが一目でわかる。

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    その家屋の床。吸水するための新聞が濡れていた。

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    屋内に侵入する雨を受けるための衣装ケース。

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    館山市布良では、ボランティアが瓦が吹き飛んだ家屋の屋根に上り、ブルーシートを張っていた。屋内への雨の侵入を防ぐために求められる作業だが、命の危険も伴う。そのため、ヘルメットをかぶることが重要だ。

    ※BuzzFeed Newsは9月19日、千葉県富津市、鋸南町、館山市で被災者のニーズを調査したNPO法人ジャパンプラットフォーム(JPF)に一部の行程で同行し、取材した。

    バズフィード・ジャパン ニュース記者

    Contact Kensuke Seya at kensuke.seya@buzzfeed.com.

    Contact Yuto Chiba at yuto.chiba@buzzfeed.com.

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