バナナを食べる私たちをこれまで長年苦しめてきたあの問題に終止符

    これを実現した人にはノーベル賞を。

    えっと、私事ですが…バナナを買うのめちゃくちゃイライラするんですよ。

    いや、だってお店にいったら、究極の選択を迫られるわけですよ。いまはだいぶ緑色で、数日後には完全に熟してしまうバナナを選ぶか…

    ...あるいは、もうすでに熟しているバナナを選ぶか。これ本当に一瞬で腐っちゃうんで、早く食べないと。

    ね、この気持ちわかるでしょ?🍌

    【朗報】文明が開化しても解決されることのなかったこの課題についに終止符が打たれるかも…

    Genius at work. E-mart in Korea is now selling the "One a Day Banana" pack, containing several bananas of different ripeness so that you can eat them over several days. https://t.co/VWEkSsE1my https://t.co/V2uLRLKpwL

    韓国のスーパーマーケット・チェーンE-Martは、顧客が毎日、ちょうどよく熟れたバナナを食べることができるよう、熟し具合の異なるバナナ6本をパックに入れて販売を開始した。

    これでもう、熟しすぎて号泣しながらバナナをゴミ箱へ捨てることもなくなるーーー!

    やばい…感動しすぎて目から汁が…

    プラスチックのパックで売られているから環境には優しくないけど、そこはきっとすぐに改善されるはず。間違いない👍

    【結論】この販売方法を思いついた天才にノーベル賞を授与したすぎる。🍌🍌🍌

    この記事は英語から翻訳されました。