夏にぴったりな英語の勉強法:英語版Wikipediaの怖いページまとめ

    「悪魔の棲む家」、「チャイルド・プレイ」、「死霊館」などホラー映画のもとになったエピソードも。夜一人で読まないほうがいいよ! いや、昼間でもやめときな!

    1. エクソシストのモデルになった「ローランド・ドゥの悪魔払い」(The Exorcism of Roland Doe

    2. 3メートルの心霊写真「ニュービー教会の亡霊」(The Spectre of Newby Church

    3. 映画ポゼッションのモデルになった「ディブクの箱」(The dybbuk box

    4. 悪魔の棲む家のモデルになった「アミティビルの恐怖」(The Amityville Horror

    5. 浮かび上がる女性のシルエット「レイナム・ホールの茶色の夫人」(The Brown Lady of Raynham Hall

    6. 呪いの人形「アナベル」(Annabelle

    7. イギリスで最も呪われた家「ボーリー牧師館」(Borley Rectory

    1863年から1939年で火事で焼け落ちるまで、イギリスで最も呪われた家と言われた場所。

    数多くの幽霊目撃証言がでた。また、ここから若い女性の頭蓋骨が発見されたことも。日本語ページはこちら

    8. 家に取り憑いた男「エンフィールドのポルターガイスト」(The Enfield Poltergeist

    9. 魔女の呪い「ベル・ウィッチ」(The Bell Witch

    1800年代、テネシー州に住むベル一家を呪った魔女。家族の髪をひっぱったり、叩いたり、ときに娘にピンをさしたりした。

    また、訪れた人を会話することもあったという。

    10. 飛行機事故で死んだ男「モントローズの亡霊」(The "Montrose Ghost"

    11. 白いドレスでたたずむ「蘇ったメアリー」(Resurrection Mary

    1930年以降、イリノイ州のジャスティス北西部を車で通りかかった男性たちは、クラシックな白いドレスに身を包んだ女性のヒッチハイカーを見るようになった。

    車にのせると、必ずレスレクション墓地の近くでおり、その後消えてしまったという。

    12. 蘇るシミ「ベルメスの顔」(The Bélmez Faces

    13. ベルサイユ宮殿で起きた事件「トリアノンの幽霊」(The Ghosts of the Petit Trianon

    1901年8月10日、2人の女性がベルサイユ宮殿を訪れた。

    庭を通り抜けた際、不思議な感覚におそわれた。その後、時代映画のような服を着た人々を見たが、それはまるで絵のように現実感がなく平面的な世界だったという。

    庭に座る得体の知れない異形の何かも見たが、怖くて近寄れなかった。

    2人は幽霊をみたか、一瞬タイムスリップしたかと言われている。日本語ページはこちら

    14. 箱がもたらす奇妙な現象「ブラウンズビル通りの悪魔」(The Demon of Brownsville Road

    15. 異世界からの使者?「毛深い手」(Hairy Hands

    イギリス ダートムーアの路上でみられる怪奇現象。何やら毛むくじゃらの手が事故を引き起こそうとするらしい。

    1921年、ある陸軍隊員がここを運転していたところ、見えない手にタイヤを掴まれ事故を起こしそうになったという証言がある。

    16. チャイルド・プレイのモデルになった「ロバート」(Robert

    この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:soko / 編集:BuzzFeed Japan