なにこれ天才じゃん……大学生考案の「家事報酬システム」が凄いので見てほしい。

    子どもの「お手伝い問題」に悩む親たちから、ラブコールが止まりません……!

    子どもが、なかなかお手伝いしてくれない……

    こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?そんな人必見のアイデアがTwitter上で話題になっています。

    投稿されたのは、家事が楽しくなるように考案されたシステムです。ツイートは多くの人から称賛の声を集め、3万以上のリツイート、14万7千以上の「いいね」を集めています。

    子どもたちの「お手伝い」問題に悩む親たちから「最高のアイデア」「使えそう」と褒められるシステムの内容とは……?

    「家事を遂行すると報酬がもらえるシステム」!!

    sora.Fさん(@13237sora)提供

    スーパーや薬局で見かける「ポップ風」の紙に印刷されているのは、家事の内容です。

    こうやって使います。

    sora.Fさん(@13237sora)提供

    家事をするときに目に入る場所にポップを貼っておけば、普段は面倒くさいと思っている家事のモチベも上がりそう!!

    クスッと笑える遊び心も。

    sora.Fさん(@13237sora)提供

    考案者によると、「価格設定は単なる語呂合わせで、特に意味はありません」とのこと。

    確かにポップの値段をよく見ると、「249=にゅうよく(入浴)」「29=ふく(服)」「54=ごし(ゴシ)」と、家事の内容に合わせた語呂合わせになっています!遊び心もステキですね。

    家事が苦手な人はもちろん、子ども達が楽しく家事のお手伝いをできるようにしたい親にとっても、うってつけなアイデアです!

    BuzzFeedは考案者のsora.Fさんにお話を聞きました。

    1人暮らしを始めて3年目という、大学3年生のsora.Fさんの最近の悩みは、「家事への楽しさが見出せなくなっていた」ことでした。

    「何かモチベーションを上げる工夫はできないだろうか」と考えていたところ、思いついたのがこの案だったのです。

    「『家事の手伝いをした子どもに対して報酬を与える』という伝統的な手法を、自身に対して使おうと思い、家事を遂行した自分自身にご褒美として報酬をあげるシステムにしました」

    「ポップ風」のデザインには様々な工夫が……!

    家事の内容を「スーパーのポップ風」にしたのにも理由があります。

    「面倒な家事にお得感を与えて行動しやすくするデザインを考えた時に、最適なのではないかと考えました。スーパーは家事との親和性も高く、画として面白いのではないか、主婦(主夫)の方にもウケるのではないかと考えました」

    お店で使われているポップを忠実に再現するために、「文脈を損ねず、いかに自然な表現ができるか」「お得感を出せるか」にもこだわりました。


    「また、どの家庭でも使えるようなデザインにすることにもこだわりました」

    気になるのは、使用してみた感想ですが……?

    「1人で作って1人で実行し、満足しています。最近は、きちんと22時までに入浴できるようになりました」

    反響を受けてsora.Fさんは、「Twitter上のお母さま方からは『強気な価格設定』『是非取り入れたい』などの声をいただき、とても嬉しかったです」と答えます。

    「環境づくりで家事が楽しくなればいいなと思うと同時に、賃金労働として可視化されない家事の労力について再考するきっかけになればいいなと思います」

    印刷すれば、あなたの自宅でも使えます!

    コンビニのネットワークプリントで印刷出来ます。ユーザー名:EM8EZDFTCH 宜しければファンサうちわ、面接フィルターもご一緒にどうぞ。

    Twitter: @13237sora

    なんとポップは、コンビニのネットワークプリントから印刷できるとのこと!

    また、sora.Fさんが以前考案してTwitterでバズった、就活用「ファンサうちわ」や「面接用フィルター」も印刷が可能です。

    素敵なアイデアを真似して、ぜひ素敵な家事ライフを送ってみてはいかがでしょうか?