実写版『ONE PIECE』に出演したい!アカデミー賞女優が「Dr.くれは」役に立候補

    Netflixで配信中の実写版『ONE PIECE』。続編の制作が決定後、大物俳優ジェイミー・リー・カーティスがインスタグラムである投稿を…。

    Netflixのオリジナルシリーズ、実写版『ONE PIECE』が8月31日に配信され、世界中のファンを魅了しています。

    そんな中、早速シーズン2の制作決定が9月15日に発表されました。

    そんな『ONE PIECE』続編への出演を熱望するハリウッド俳優が…。

    ジェイミーは2021年、アメリカ、サンディエゴで行われたコミコンに参加した際に、ファンから「テレビ番組のキャラクターになるとしたら、誰になりたい?」と問われ…「『ONE PIECE』のニコ・ロビン」と答え、話題になりました。

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    2022年のアカデミー賞でのインタビューでは、『ONE PIECE』の中で「トニートニー・チョッパーがお気に入りだ」と語り、彼の医術の師である「Dr.くれはを演じられるかも」と話しています。

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    続編の発表があった後、ジェイミーはインスタグラムを更新。こうアピールしました。

    この投稿に、『ONE PIECE』の製作総指揮を務めるマット・オーウェンズは「ロビー活動なんて必要はない。ストが終わり、仕事に戻れるようになったら、打ち合わせしよう!」とコメントしました。

    ファンからもコメントが集まりました👇

    「世界が待ち望んでいる。絶対Dr.くれは役をゲットして!」

    「最高!信じてるよ」

    「この時点で、Dr.くれはを演じられるのはジェイミーしかいない!」

    『ONE PIECE』はNetflixで配信中です!