【画像】エミューの卵、衝撃のビジュアルだった。きっと生まれて初めて見る写真

す、す、すごっ…。

1. エミューの卵。

u/Mingey_FringeBiscuit / Via reddit.com

オーストラリアに生息し「飛べない鳥」として知られる大型の鳥類エミュー。

その緑色の卵、まるでSFに出てくる恐竜の卵みたい…。

お値段は35ドル（約4600円）。

2. 世界一身長が小さかった女性、ポーリン・マスターズ。

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身長は約59センチ。出生時には30.5センチだったそう。ギネスブックにも登録されている。

肺炎と髄膜炎を患い、19歳で亡くなった。

3. 世界一大きいオニイトマキエイ。

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1933年、米フロリダ沖で釣り上げられたエイ。

重さは5000ポンド（約2トン）だった。

4. 第16代アメリカ合衆国大統領リンカーンの移り変わり。こちらが、1861年に撮影されたもの。

Lawrence Thornton / Getty Images

そしてこちらが、4年後の1865年に撮影されたもの。

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シワのほり、明らかに深くなっているよね？

1861〜1865年の南北戦争で采配をふるったリンカーン。

この写真が撮られた4月に暗殺された。

5. 米ディズニーランドのアトラクションは、かつて有料だった。

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1955年の開園時には、入園料とは別で「のりもの券」を買わなければアトラクションに乗れないシステムだった。

写真は、アトラクション10種類で4.75ドル（約630円）の回数券。

6. 1473時間（61日間）踊りつづけたペアがいた。

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1930年代、米アトランタで開催された耐久ダンス対決での記録。

対決中、立ったまま寝ちゃう人も…（笑）

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7. ヒトの神経系の解剖図。

The Museum of Osteopathic Medicine / Via reddit.com

Live Scienceによると、1926年、現在の米A.T.スティル大学にあたる高等教育機関に所属していた2人の学生（シャークとラムズデル）が、ヒトの完全な神経系を解剖することに成功。

製作時間は1500時間にも及ぶ。

米A.T.スティル大学の博物館に展示されている。

8. 危険すぎるワニ園が存在した。

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1907〜1984年まで、米カリフォルニア州に存在した「カリフォルニア・アリゲーター・ファーム」。

子どもたちがワニを間近で見たり、本物のワニに乗ったりできた。

9. 約100年前の結婚証明書。きれいな花が描かれている。

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10. 中南米に生息するオオハシの…

Kevin Schafer / Getty Images

骨。

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大きくて硬いくちばし、白骨化しても残るんだ…。

11. 最後にラスベガスの比較。これが現在。

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そしてこれが、1955年のラスベガス。

Loomis Dean / Loomis Dean / The Life Picture Collection / Shutterstock

300万ドル（約4億円）でホテルの土地が売られている。

この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳：髙島海人