1. 昔の日本ではとろろが潤滑ゼリーだった
2. ローマ人は腐った魚を調味料にしていた
3. ヴィクトリア朝の人々は、子牛の耳のフリッターを脳みそのソースで食べるのが大好きだった
4. 19世紀初頭のイギリスの舞踏会では、豚の舌がお洒落なパーティフードだった
5. 17世紀の人々は、クジラの糞入りアイスクリームを食べていた
6. 毒ヘビのスープもメニューに載っていた
7. 我々の先祖は動物の乳房を焼いて食べていた
8. 古代エジプトでは、レタスは聖なるセックスシンボルだった
9. 中世のパンを食べると、ハイになったり死んだりもした
10. チューダー王朝の料理人は生きた動物を供していた
11. 半鳥半獣が王たちのごちそうだった
12. 皇帝エラガバルスはラクダの爪先で客人をもてなした
13. 昔のチーズにはたいてい虫やウジが付いていた
14. 古代ギリシャ人はツバメの脳を食べて興奮していた
15. 古代ギリシャの女性はパンでマスターベーションしていた
この記事は英語から翻訳・編集されました。