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「生理中の胸を揉みたくなる」生理中にやってしまいがちなこと22選

世界のいろんなお話を届ける「ベッドタイムストーリー」。今回は、生理中にやってしまいがちな“あるある”をまとめてみました。思わずクスッと笑っちゃうかも…

1. 袖に生理用品を隠してトイレに行く。

2. なんで隠す必要があるの?と疑問に思う。

でも、やっぱりなんとなく隠す。

3. 血が少なかった時にタンポンを引き出す時の、あの気合。

ドライで痛い。

4. パンツに血が染みていないか疑心暗鬼になる。

5. 「月経カップ使ったことある?」という会話しがち。

「使ったことないけど、興味はあるんだよねー」という返し。

6. 使ったことある人にはわかる、初めて使った時の緊張感。

7. 生理用品を大量に買う時の、ちょっとした気恥ずかしさ。

8. トイレットペーパーで使用済み生理用品を包むときの、ちょっとした罪悪感。

生理用品のパッケージで包めばいいんだけど、足りなくてトイレットペーパーを使っちゃう。紙の無駄使いかなって考えちゃう。

9. 生理前の便秘。

10. 生理中の胸を揉みたくなる。

11. え?こんなに?って驚く。

生理中は便通よくなるから、便器のう◯ちと血の量に毎月びっくり。

12. 生理中のボトムスは黒。

13. 使用済みのナプキンを見て、おえっとなる。

14. 座っていたイスに血がついていないか不安になる。

15. 血がついたショーツやシーツは、気合いで落とす。

16. 普通のパンツだけど、自分で生理用と決めているやつがある。

17. 生理用品の包みを開ける時の「バリバリ音」がでかすぎる。

18. 多い日なのに、手持ちに軽い日用しか残っていない時の絶望感。

19. 「誰か生理用品を持ってない?」と聞かれて、差し出す時のヒーロー感。

20. ナプキンのオムツ感。

21. タンポン交換のタイミングじゃないのに、おしっこしたくなった時の面倒臭さ。

そして、おしっこを避けてヒモを持つ。

22. 生理用品の箱デザイン、乙女アピールすごい。

23. 目に入るもの全部食べたくなる。

とにかくお腹がすく。

24. 生理痛のうまい表現方法をあれこれ考える。

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この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:soko / 編集:BuzzFeed Japan