1. 袖に生理用品を隠してトイレに行く。
2. なんで隠す必要があるの?と疑問に思う。
でも、やっぱりなんとなく隠す。
3. 血が少なかった時にタンポンを引き出す時の、あの気合。
ドライで痛い。
4. パンツに血が染みていないか疑心暗鬼になる。
5. 「月経カップ使ったことある?」という会話しがち。
「使ったことないけど、興味はあるんだよねー」という返し。
6. 使ったことある人にはわかる、初めて使った時の緊張感。
7. 生理用品を大量に買う時の、ちょっとした気恥ずかしさ。
8. トイレットペーパーで使用済み生理用品を包むときの、ちょっとした罪悪感。
生理用品のパッケージで包めばいいんだけど、足りなくてトイレットペーパーを使っちゃう。紙の無駄使いかなって考えちゃう。
9. 生理前の便秘。
10. 生理中の胸を揉みたくなる。
11. え?こんなに?って驚く。
生理中は便通よくなるから、便器のう◯ちと血の量に毎月びっくり。
12. 生理中のボトムスは黒。
13. 使用済みのナプキンを見て、おえっとなる。
14. 座っていたイスに血がついていないか不安になる。
15. 血がついたショーツやシーツは、気合いで落とす。
16. 普通のパンツだけど、自分で生理用と決めているやつがある。
17. 生理用品の包みを開ける時の「バリバリ音」がでかすぎる。
18. 多い日なのに、手持ちに軽い日用しか残っていない時の絶望感。
19. 「誰か生理用品を持ってない?」と聞かれて、差し出す時のヒーロー感。
20. ナプキンのオムツ感。
21. タンポン交換のタイミングじゃないのに、おしっこしたくなった時の面倒臭さ。
そして、おしっこを避けてヒモを持つ。
22. 生理用品の箱デザイン、乙女アピールすごい。
23. 目に入るもの全部食べたくなる。
とにかくお腹がすく。