突然ですが、ハンカチをご用意ください。 知りたくもない、パートナーの浮気を知ってしまった、悲しい話をBuzzFeedの読者の皆さんに聞きました。では、どうぞ。
1. 衝撃の出産
「ある病院で、看護助手として務めていた時のことです。勤務時間中に彼が来て、彼の愛人が上の階で出産中だと教えてくれました」
— ジェン・パラオ、Facebook
2. 二重生活
「元カレは、Facebookには登録していないと言っていました。ある日、彼のプロフィールを見つけると、奥さんに子どもが1人いて、私に2年間あらゆることについて嘘をつき続けていたことがわかりました!」
3. 2番目だったことが判明
「昔、遠距離恋愛をしていた時のこと。ボーイフレンドが月に1度会いに来ていました。ある日、友人のいとこがボーイフレンドの結婚式に出席したと聞きました。色々と調べてみてわかったのは、ルームメイトだと思っていた女性と結婚していたということ。結局、私は最初から2番目だったんです!!!」
5. 世界で一番悲しい場所
「家族や友達とディズニーワールドでクリスマスパレードを見ていると、子供たちの写真を撮ろうと、夫が私に携帯電話をよこしました。私が写真を撮っている時、卑猥なメッセージが送られてきました。電話をゴミ箱に投げ捨て、そのことについては3日後に家に戻るまで話し合いませんでした。その後、彼を家から追い出して離婚届を出しました」
7. 性教育をサボる
「クラミジアに感染した時、彼は私が原因だと主張しました。 2人の治療費を負担して病気を治した後、私は旅行に出かけました。ところが戻ってきた後、またクラミジアにかかったんです。あのバカ、浮気相手にも治療を受けさせなきゃいけないってことに気づかなかったようです」
8. 性欲が満たされない男
「ノートパソコンを開いたところ、今は別れた当時の夫が上半身裸で写っている古い写真を何枚か見つけました。笑って彼に何のためかと尋ねたところ、『出会い系サイトに載せるため』と言われました。 私が欲求を満たしていないというのが彼の言い分でした。でも私は当時、妊娠9か月だったんですよ!」
9. 2人の人間に愛を捧げた女
「3年付き合ったガールフレンドと一緒に住むことになりました。そして、ある不動産業者の案内でアパートを見に行きました。その業者の人と非常に気が合い、互いのガールフレンドを連れてダブルデートをしようという話にまでなりました。オフィスに戻って私が見たのは、私のガールフレンドと一緒に写っている写真でした。ちょうど1周年記念を迎えたところだと言われました。」
—sym2

10. 友好的な従業員:
「ある同僚と付き合っていて、いつも職場の前まで彼を送っていました。帰りは職場の裏に妹に迎えに来てもらい、送って帰ってもらっていました。付き合い初めて数週間後、彼の『妹』が実は彼の婚約者だったと知りました。彼は他にも5人の同僚と付き合っていました」
11. パジャマパーティー
「ある時、女の子だけでパジャマパーティー をすることにしました。私のボーイフレンドは、一晩中別の場所にいました。翌朝、親友が部屋にいないことに気づきました。何も言わずに帰ったんだろうと思いました。2階に行くと、ボーイフレンドと親友が裸でベッドに寝ているのを発見しました」
12. 誕生日のサプライズ
「ガールフレンドがサプライズパーティーを開いてくれました。夜も更け始めた頃、彼女がいなくなりました。その後、僕の同僚と別の部屋で取込み中のところを見つけました」
14. Instagramでブロック
「3年付き合ったガールフレンドに、Instagramでブロックされました。そのことについて問い詰めると、何らかの不具合だろうと言われました。怪しいと思ったので、別のアカウントにログインし、彼女のプロフィールを確認しました。すると、彼女が他の人と付き合っていることが判明しました」
15. 知らなければよかったと願う男
「彼は新年を、兄弟や友達と一緒に『男がやること』をして過ごしました。6週間後、私のボーイフレンドとすごく楽しい新年を過ごしたという内容のメッセージを、ある女性から受け取りました。そのことで彼を問い詰めてみましたが、彼は『彼女が君に話さなければ良かったのに』と繰り返すばかりでした」
16. 他の誰かと婚約した男
「長距離恋愛していた頃、飛行機で彼に会いに行った時のことです。家に帰る前日、婚約していると彼に明かされました。もっと悪いことに、彼は私の帰りの便を、月を間違えて予約していました」
18. 現実となった悪夢
「ボーイフレンドが浮気している悪夢を何度か見たんです。そこである日、彼に冗談めいてそのことを伝えました。すると、浮気がバレている証拠だと勘違いして自白しました」

19. 「忠実」な顧客
「2人で週に2回行くレストランに、彼が他の女性を連れて行ったんです。それに気づいた店のオーナーが自分の娘に、私あての電話をかけさせました。元カレは仕事上の接待だと言い張りましたが、ウェイトレスの1人が、2人が手を握り合っているところを写真で撮っていました。彼はその次に来店した時、店側にサービスを拒まれていました」
20. ガールフレンドが複数いる男
「夫の携帯電話が狂ったように鳴り続けていたので電話を見てみました。彼が中国で働いている時に出会った女性から、メッセージが何件か届いていました。そのことについて彼を問い詰めると、必ず関係を終わらせると誓いました。彼はその後も関係を続けました。数か月後、彼にはイスラエルとカリフォルニアにもガールフレンドがいることを知りました。彼は私と一緒になって以来ずっと、売春婦やコールガールにも会っていました」

注意:一部編集されています。
この記事は英語から翻訳されました。